ジョジョの奇妙な冒険

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ジョジョの奇妙な冒険記事一覧

現在、「ジョジョの奇妙な冒険」は原作漫画の4部までがアニメ化されています。漫画原作には、1部・2部といった感じでナンバリングされていたのですが…残念ながらアニメ版にはそういった数字はついていません。ですから、初見の方は見る順番がわからないのではないでしょうか?そして漫画原作の場合も、6部以降は新しいシリーズが始まるたび巻数がリセットされています。副題を見ただけでは、どう読めばいいのかわからない方も...

長いシリーズの漫画やアニメは話数が膨大で、どこから手を付けたらいいのかわかりません。普通なら1話から見始めるのですが、「ジョジョの奇妙な冒険」は複数の部に分かれています。特にアニメ版は部ごとに1話から数え直しているため、どれが最初なのか初心者には分かりづらいのが難点です。今回は、ジョジョの奇妙な冒険に関する情報について調べてみました。実は今も連載は続いていますので、リアルタイムな情報ではない可能性...

ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」の終盤、ジョルノ・ジョバァーナ達主要キャラの魂が入れ替わります。原作漫画を読んでいると、誰と誰が入れ替わったのか?わからなくなる時ってありませんか?アニメでは、どうなるのか気になりますが…(声帯までは変わらないから、声自体は変わらず演技で変えるのか?)今回の記事では、魂が入れ替わったキャラについて説明しています。そして、ドッピオと一緒にいたはずのディアボロの魂...

ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」の登場人物は、一般人ではなくギャングがほとんど。スタンド使い同士の戦いの中命を散らす者が多く、他の部と比較してかなり死亡者が多いといえます。(世界が一巡する6部の場合、もはや部とか関係ないので除きます)ギャング組織・パッショーネのボスは、たとえ身内でも心を許さず…裏切り者に対して、容赦なく刺客を放ってきました。こうして多くの登場人物がこの世を去る中、生き残りの...

ジョジョの奇妙な冒険・4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場する人物は、ほぼ一般人。組織に入っているとか、誰かの手下というわけではありません。しかし杜王町に持ち込まれた弓矢によって、スタンド使いが増殖。彼らの間で戦いが繰り広げられ、中には命を落とす者までいました。当記事では、ジョジョの奇妙な冒険・4部「ダイヤモンドは砕けない」に関する以下の情報を掲載しています。・生き残りのキャラ一覧・死んだキャラや...

漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の1部「ファントムブラッド」と、2部「戦闘潮流」。これら2つも他の部に負けず劣らず、死亡者が多い印象があります。今回の記事では、1部と2部に関する以下の情報を掲載しています。・生き残りキャラ一覧・死んだキャラや死因一覧

ジョジョの奇妙な冒険・3部「スターダストクルセイダース」では、DIOの手下が多数襲ってきます。エジプト上陸後は、「再起不能(リタイア)」「死亡」という情報が表示されるようになったおかげで…ジョースター一行が倒したキャラの生死が明確にわかるようになりました。しかし序盤から中盤までに出てきたスタンド使いに関しては…明らかに絶命している者以外は、状況を見て生死を判断するしかないようです。この記事には、ジ...

ジョジョの奇妙な冒険・6部「ストーンオーシャン」に登場する人物の数は、主人公を含めて全25人。意外と少ない印象があります。一人の敵との戦いに、多くの話数を割いているからだとは思いますが…この記事には、6部に関する以下の情報を載せました。・生き残りキャラ一覧・死んだキャラと死因一覧・6部に登場していたキャラの死亡率&生存率

ジョジョの奇妙な冒険・7部「スティールボールラン」では、世界観が一新。過去の人気キャラクターに似た人物が、今作に登場していました。しかし、1〜6部との直接的な関係は無いとされています。北アメリカ大陸を横断するレースの参加者の中には、聖なる遺体を狙う者も。そんな彼らの多数が戦いに巻き込まれ、多くの者が命を落としています。今回の記事では…ジョジョの奇妙な冒険・7部「スティールボールラン」で「死亡したキ...

ジョジョの奇妙な冒険シリーズの7部「スティールボールラン」はアニメ化されるのでしょうか?6部さえアニメ化されていない2020年現在、全くの未定といえます。ジョジョシリーズはアニメ化だけでなくゲーム化もされていて、7部のキャラクターも登場していました。もしアニメ化されるなら、4部や5部のように担当声優の変更が予想できます。今回の記事では、ジョジョの奇妙な冒険・7部の担当声優を一覧にしています。

長期連載の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」には、多くのキャラクターが登場しています。そして掲載雑誌を移す前に連載していた雑誌「週刊少年ジャンプ」のバトル漫画でも、極めて死亡者が多い印象。今回の記事では、そんな「ジョジョの奇妙な冒険」に関する以下の情報を掲載しています。・生き残りキャラ一覧・死んだキャラと死因一覧

ジョジョの奇妙な冒険・第4部「ダイヤモンドは砕けない」の主人公は、東方仗助でした。第4部の完結後、東方仗助が出なくなったあとにも連載が続いていますが…東方仗助が最後どうなったのかについては、全く触れられていません。一体、どういうことなのでしょうか?東方仗助の身に、その後何が起こったというのでしょうか?

ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険・アイズオブヘブン」では、承太郎とDIOが新たな能力に目覚めます。DIOのスタンドが「ザ・ワールド・オーバーヘブン」へと進化したことを受けて、承太郎は「スタープラチナ・ザ・オーバーヘブン」へと自身のスタンドを進化させるのです。原作にないスタンド能力ということでジョジョファンの間で話題になっていたこれらの能力は、一体どういったものなのでしょうか?

ジョジョの奇妙な冒険・第6部「ストーンオーシャン」の黒幕、プッチ神父。プッチ神父は承太郎の記憶から知った「天国へ行く方法」を実行して「天国」にたどり着くために…空条徐倫たち刑務所にいる人達を利用して、目的を果たそうとします。その過程で緑色の赤ちゃんに触れるために、14の言葉を発します。これら14の言葉ひとつひとつに、何か意味はあるのでしょうか?

ジョジョの奇妙な冒険・第6部「ストーンオーシャン」の黒幕、プッチ神父。物語の終盤、プッチ神父のスタンド能力「ホワイトスネイク」は「天国へ行く方法」を実行することによって「メイドインヘブン」に進化しました。ジョジョの奇妙な冒険で登場する全スタンド能力のうち、この「メイドインヘブン」が最強、という意見を多く見かけるのですが…その恐るべき強さについて、検証してみることに。

ジョジョの奇妙な冒険・第3部「スターダストクルセイダース」に登場していた、DIOの刺客ラバーソール。「イエローテンパランス」のスタンド能力を使う男でした。「イエローテンパランスが最強」という説があるそうなのですが・・・最強のスタンドになりうるほど強い能力なのでしょうか?

ジョジョの奇妙な冒険・第3部のアニメ版、スターダストクルセイダース。いよいよDIOの館に入り、物語の終わりが近づいています。そろそろ登場するであろう、DIOに心酔している最強の刺客「ヴァニラアイス」。ジョジョファンの中では、ジョジョの奇妙な冒険に出てきたスタンド使いの中でかなり強いクラス、または最強クラスとの評価もあるようです。しかも劇中で、自分が心酔している主人・DIOに対して呼び捨てしている場...

ゴールドエクスペリエンスレクイエム(GER)。ジョジョの奇妙な冒険・第5部「黄金の風」の終盤に主人公のジョルノジョバァーナが手に入れたスタンド能力でした。ディオの息子でありスタンド「ゴールドエクスペリエンス」を使うジョルノジョバーナが、矢の力によって進化したものです。この「ゴールドエクスペリエンスレクイエム(GER)」が、全スタンド能力の中で最強なのでしょうか?

ジョジョの奇妙な冒険・5部の主人公が、ジョルノ・ジョバァーナ。彼は、あのDIOの息子。DIOの首から下の部分がジョナサン・ジョースターの肉体なため、ジョースター家の血を引いていたりもします。子供ということは、DIOと愛し合って生んだ母親がいるということですが…その母親は、一体何者なのでしょうか?この記事には、彼女に関する内容を掲載しています。

ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」の終盤、主人公のジョルノ・ジョバーナが矢を手にしました。自分の体に突き立てることにより、レクイエムの能力が開花。「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」が発動しました。でもジョルノって、序盤で矢に刺されていた気がするんですが。この時、どうして能力が発動しなかったんですかね?どうやらポルナレフが、何か言っていたようなのですが…

ジョジョの奇妙な冒険・5部の主人公が、ジョルノ・ジョバァーナ。そして彼が扱うスタンド能力が、ゴールドエクスペリエンスです。この能力で真っ先に思いつくのが、「生命を生み出す」「人体の一部を生み出し、体の傷ついた箇所に埋める」といったもの。中盤からは、ほとんどこれらの能力のみ使っていたのですが…序盤では、他にも便利な能力があった気がするのです。結局あれって、どうして消えてしまったのでしょうか?

ジョジョの奇妙な冒険・第5部「黄金の風」の終盤に再登場した、ジャン=ピエール・ポルナレフ。(別名:5部ナレフ)黒幕・ディアボロと直接対決するものの勝負に敗れ、死亡。この世を去ってしまった、と思いきや…ちゃっかり亀のスタンドの中に入って生き延びていました。(魂だけですが)第5部のラストに亀の中に入ったポルナレフは、「幽霊としてしばらく亀の中に住ませてもらう」と言っていました。…ということは、やはりあ...

ジョジョの奇妙な冒険3部のレギュラーキャラとして活躍したのが、ジャンピエール・ポルナレフ。彼が使うスタンドの名前は、「シルバーチャリオッツ」。鎧を身につけてレイピアを持つデザイン通り、相手に直接ダメージを与えるシンプルなスタンドです。しかし、これって能力と言えるのでしょうか?また、ジョジョファンの中では「シルバーチャリオッツが弱い」との評価もあるのですが…これは、本当なのでしょうか?この記事では、...

「ジョジョの奇妙な冒険第4部・ダイヤモンドは砕けない」に登場していたキャラクター、広瀬康一。彼は4部だけでなく、「5部・黄金の風」にも登場するというのです。5部といえば、主人公ジョルノ・ジョバァーナを始めとしたスタンド能力を使うギャングたちがメインなのですが…彼らと広瀬康一は、一体どういった形で関わるのでしょうか?5部の舞台はイタリア。彼はたったひとりで向かったのですが、現地での会話は一体どうやっ...

ジョジョの奇妙な冒険・4部の中で、岸辺露伴が吉良吉影の能力によって爆発。帰らぬ人となりました。しかし、その後生きていたような気がするのですが…結局、死亡した事って無かったことになったのでしょうか?今回の記事には、岸辺露伴に関する情報を掲載しています。

ジョジョの奇妙な冒険・4部の序盤に登場した敵が、虹村形兆です。普通の人からスタンド能力を発現させる弓矢を持ち、弟・億泰と共に東方仗助と戦うことに。自身の能力「バッドカンパニー」を操り仗助を追い詰めますが、彼の能力がきっかけで自爆させられ敗北。その後何者かに襲撃され、死亡してしまうのですが…実は原作漫画と実写映画では、虹村形兆の死因に違いがあります。それぞれ、どんな最期(最後)を遂げていたのでしょう...

ジョジョの奇妙な冒険4部のラスト・吉良吉影戦で、キラークイーンとストレイキャットの能力で作り出した空気爆弾。これを腹に受けて吹っ飛んだのが、虹村億泰。東方仗助のクレイジーダイヤモンドで傷は治すものの、目を覚ましません。これで最期と思いきや、死んだわけではありませんでした。仗助最大のピンチ時を、自分の能力「ザ・ハンド」で救ったのです。無事だった事はいいのですが…長い間、目を覚まさなかったのに、なぜ急...

ジョジョの奇妙な冒険・4部「ダイヤモンドは砕けない」の序盤で発見した、虹村兄弟の父親。DIOに植え付けられていた肉の芽が暴走したことで、変わり果てた姿になっていました。長男の虹村形兆は、「親父を殺せるスタンド使い」を探していました。しかし東方仗助は、「治る能力を持つスタンド」なら探すと提案。その後、この件がストーリーに関わってくると思いきや…吉良吉影を倒した時点で、4部自体が終了してしまいました。...

ジョジョの奇妙な冒険・4部の中盤に登場した、能力「ハーヴェスト」を使うスタンド使い。彼が、重ちー(しげちー)こと本名「矢安宮重清(やんぐうしげきよ)」です。ラスボス・吉良吉影にあっさり片付けられたこともあり…登場回数が少ないまま最期(最後)を迎えた彼に対し、強いスタンド使いとは思わない読者もいるようです。しかし一方で、最強クラスのスタンドと主張するファンもいます。今回の記事では、重ちー(しげちー)...

ジョジョの奇妙な冒険の5部に出てくるメインキャラの一人が、レオーネ・アバッキオです。ちなみにアバッキオの意味は、日本語で「乳飲み仔羊」。ジョジョの奇妙な冒険・5部の中盤以降は、ギャング組織のボス・ディアボロが自ら動いて、裏切り者のジョルノたちを追い詰めようとします。ボスの情報を単独で追っていた仲間のアバッキオがボスに襲撃され、死亡します。その際彼の能力がボスの姿を再現し、石碑に残したことでヒントを...

「ジョジョの奇妙な冒険」5部のブチャラティチームの一員、レオーネ・アバッキオ。初対面のジョルノに尿入りのお茶(アバ茶)を飲ませようとする、強烈なクズっぷりをいきなり発揮。あのティーポット、もう使えないよね。また、任務中にもかかわらずジョルノに対して突っかかる場面が多いなど…嫌な先輩キャラとして定着していました。彼の使うスタンド名は、「ムーディーブルース」。この能力が、とにかく弱いとの評価をよく見か...

ジョジョの奇妙な冒険5部の主人公・ジョルノが所属するグループのリーダーである、ブチャラティ。彼は組織のボス・ディアボロに逆らい、キングクリムゾンの攻撃により致命傷を受けました。その後駆けつけたジョルノの能力で、完全復活したと思いきや…物語の終盤へ向かうごとに、徐々に肉体が朽ちてゆく描写が。にもかかわらず、既に死んだ肉体を動かしながら最終決戦まで意識を保ったのは、一体なぜなのでしょうか?(ゾンビ化?...

ジョジョの奇妙な冒険・5部のキャラ、ブチャラティの使うスタンドが「スティッキーフィンガーズ」です。正確には、「スティッキィフィンガーズ」が正しい表記なのですが。このスタンド、強いのはもちろんですが…パワー型とは思えない程、応用技が多数存在します。この記事では、そんなブチャラティの多彩な能力を検証してみましょう。

ジョジョの奇妙な冒険・第5部「黄金の風」に登場するキャラが、パンナコッタ・フーゴです。彼が使うスタンドの名前は、パープルヘイズ。その能力はというと…さつ人ウイルスという、どう考えても物騒なものです。ネット上では、最強だとの意見も見かけますが…実際、どんな所が強いのでしょうか?こちらの記事には、フーゴに関する内容が書かれています。※2018.12.26に追記しました。

ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」でブチャラティチームの一員として登場したキャラが、パンナコッタ・フーゴでした。中盤でブチャラティがギャング組織を離脱したことで、その行動や考え方について行けなくなります。そしてなんと、そのまま物語自体からドロップアウト。命を落としたわけでもなく、大怪我でリタイアしたわけでもなく。ある意味、衝撃的な別れのシーンとなりました。そして、最後まで全く登場せずに5部は完...

ジョジョの奇妙な冒険5部のラスボス・ディアボロのスタンド能力は、「キング・クリムゾン」。時飛ばしの効果を持ち、ディアボロのみが飛ばされた時間を認識できます。能力発動中は、周りの背景がバラバラになり崩れ落ち…辺りが真っ暗になる表現がなされます。ローマのコロッセオでの最終決戦の中、唐突にナランチャが最期(最後)を迎えます。鉄格子が貫通した状態で、既に死亡していました。しかし、この演出面が強調されたシー...

ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」における重要人物のひとり、トリッシュ・ウナ。彼女は、ギャング組織・パッショーネのボスの娘です。初めは、組織の裏切りを謀った暗さつチームから護衛すべき人物として登場。護衛の任務を完了する段階で、一度はボスに引き渡すものの…ブチャラティがボスや組織を裏切ったことで、仲間として同行することに。追手から逃亡中にスタンド能力に目覚め、ラスボス・ディアボロ戦でも最後まで生...

「ジョジョの奇妙な冒険」各部のラスボス手前の相手は、実力・性格ともにヤバイ奴が出てくる傾向にあります。スタンド編で限定しても、ヴァニラアイス・チープトリック・ヴェルサスといった感じで。5部でボス・ディアボロとの決戦の前に立ちはだかったのが、チョコラータとセッコのゲスコンビです。チョコラータの使うカビ能力は、繁殖する範囲が実質無限。攻撃対象は、無差別。言うまでもなく凶悪で強い能力ですが…相棒・セッコ...

「ジョジョの奇妙な冒険」2部の主人公である、ジョセフジョースター。この漫画は、部ごとに主人公は変わることが特徴です。しかしジョセフは主役として役目を終えた後にも、脇役として3部の主人公・空条承太郎をサポートしたり第一線で戦っていました。第4部にも、続けて登場。あくまでもゲストキャラ扱いでメインの活躍はしなかったものの、自身のスタンド「ハーミットパープル」を使うシーンも見られます。しかし5部以降は、...

ジョジョの奇妙な冒険・第2部「戦闘潮流」においてジョセフが出会った、最初の柱の男。彼が、サンタナでした。カーズ達からすれば赤子扱いとのことで、サンタナが倒された時も大した反応はありませんでした。ですが、本当に弱いのでしょうか?今回の記事では、そんなサンタナの強さや能力を挙げて検証しています。

ジョジョの奇妙な冒険・第2部「戦闘潮流」。柱の男たちの一人目として登場したのが、サンタナでした。ジョセフ・ジョースターやシュトロハイムたちがなんとかサンタナを石化させて、動きを止めることに成功しました。しかし、サンタナは石化させられたものの生き続けています。その後、サンタナよりも上位にいる3人の柱の男・エシディシやワムウはこの世から去り…カーズは宇宙空間に飛ばされ地球に戻ってこれなくなりました。こ...

「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する数々のスタンド使いが、第3部の主人公・空条承太郎です。彼が操るスタンド最強の能力「スタープラチナ」は、圧倒的なパワーを誇る一方で精密な動きが可能。終盤・DIOとの戦いの中では時間が停止した世界の中で動くことができるようになっただけでなく…自身も時間停止能力「スタープラチナ・ザ・ワールド」を身につけました。主人公の座を譲ったあと第4部・5部・6部にも登場していた承太...

ジョジョ3部の主人公・空条承太郎。仲間がピンチに陥ってもここぞという時に現れ、スタープラチナで敵スタンド使いを蹴散らしてゆく…いかにも主人公といった活躍ぶりで、ジョジョの全主人公の中における象徴的な存在ともいえます。その後、4部と6部にも主要人物として登場。年はとっているはずなのにルックスはほとんど変わらず、若いまま。とはいえ、3部の無双っぷりと比較すると随分弱い印象を抱いたようで…「弱い」と嘆い...