クビツリハイスクールのネタバレ・あらすじと感想(戯言遣いの弟子)

クビツリハイスクールのネタバレ・あらすじと感想(戯言遣いの弟子)

クビツリハイスクールのネタバレ・あらすじと感想(戯言遣いの弟子)

西尾維新さんの代表作のひとつ「戯言シリーズ」の第3作目「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」は、2002年に刊行されました。

 

当作品を含んだこのシリーズは、アニメ化されることが決まっています。

 

 

現在の時点では、アニメの制作会社やキャラクターの声を担当する声優。放送日などがわからない状態となっています。

 

これらについて新情報が明かされましたら、ここにも追記してゆくつもりです。

 

 

アニメの原作にもなったこの小説ですが、一体どういった話なのでしょう?

 

 

当記事には、原作に小説に対しての感想とあらすじが書かれています。

 

 

それがアニメ化された「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」のネタバレになるかも知れません。

 

アニメを観る時の楽しみが奪われてしまわないよう、くれぐれもご注意ください。

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戯言シリーズ「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」がアニメ化!原作小説のあらすじを紹介。ネタバレ注意

 

アニメ化されることに決まった原作の小説が、西尾維新さんが書いた「戯言シリーズ」です。

 

その中の3作目にあたるのが、「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」となっています。

 

 

この作品は、どういったストーリーなのでしょうか?

 

 

この先に書いてある内容は、作品に対しての感想やあらすじです。

 

ネタバレされるのが無理な方は、ここから先に目を通すのは控えておきましょう。

 

 

西尾維新の「戯言シリーズ」3作目のクビツリハイスクールのあらすじです。

 

 

ある日主人公の「ぼく」(いーちゃん)は、人類最強の請負人の異名を持つ「哀川潤」にスタンガンで気絶させられ拉致されます。

 

 

そして車の中で目覚めたいーちゃんは哀川潤に言いくるめられ、名門女子校「澄百合学園」に女装して潜入し、依頼人の「紫木一姫」(姫ちゃん)を救出する手伝いをすることになってしまいました。

 

 

学園への侵入は相川淳の工作によりあっさりと行え、姫ちゃんと待ち合わせをしている教室へ向かいます。

 

姫ちゃんと合流した後、生徒たちに追われることになります。

 

 

姫ちゃんに事情を聞くものの要領を得ない答えが返ってくるばかりで、この学園が「首吊高校」という異名を持っている何やら物騒な学園であるということしか分かりません。

 

 

そして「萩原子荻」という「策士」の生徒に待ち伏せされてしまい、姫ちゃんは子荻の4人の部下に連れ去られてしまいます。

 

いーちゃんも子荻にとらえられてしまいますが、わざと肩を脱臼させて意表をつき、姫ちゃんを連れた哀川潤の登場により子荻は逃げ出します。

 

 

いーちゃん達は、学園の理事長室へ向かいます。

 

 

指紋認証のドアをスタンガンでショートさせて中に入ると、そこには理事長の「檻神ノア」のバラバラになったいたいがありました。

 

 

その後いーちゃんが単独で理事長室の外に出ると「西条玉藻」という生徒に襲われ消されそうになります。

 

しかしすんでのところで姫ちゃんが現れ、隙をつくことができました。

 

 

姫ちゃんと理事長室へ再び戻る途中、いーちゃんはこの学園に「ジグザグ」の異名を持つ「市井遊馬」という生徒の話を聞かされ、非常に強いので気を付けるよう言われます。

 

そして廊下を歩いていたいーちゃんは玉藻の生首に躓きます。

 

 

それに驚いていると子荻が現れます。

 

いーちゃんは子荻と「戯言」を交わし、玉藻を消したのか聞き出しますが、子荻は犯人ではないこと、そして子荻は理事長が消されたことに気が付きます。

 

しかしその直後姫ちゃんが現れ、子荻をバラバラにしてしまいました。

 

 

実は「ジグザグ」の正体は紫木一姫で、理事長や玉藻を消したのも姫ちゃんだったということが発覚します。

 

いーちゃんは、ずっと騙されていたのです。

 

 

姫ちゃんはかけつけた哀川潤に糸を巻き付けバラバラにしようとしますが、哀川潤の方が一枚上手で攻撃をかわします。

 

そして自分自身にスタンガンを押し付け糸を通じて姫ちゃんを攻撃し、姫ちゃんは倒れました。

 

 

いーちゃんは戦闘のダメージで病院に入院し、見舞いにきた哀川潤から姫ちゃんが記憶喪失になっていることやジグザグの技が使えなくなったことをなどことの顛末を伝えます。

 

 

西尾維新の小説「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」を読んだ感想

 

西尾維新さんの小説「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」の感想です。

 

 

本作は「戯言シリーズ」の3作目であり、特殊な訓練を受けた戦闘員の存在が登場するなど…

 

より異能バトル要素が強くなっていった作品です。

 

 

戯言シリーズには、毎回「個性的すぎる」と言ってもいいほどアクの強いキャラクターが登場しますが…

 

今作でも「首吊高校」と異名をもつ女子高が舞台になっているだけあって、危険なキャラクターたちがたくさん登場します。

 

 

今作の依頼人であり主人公を「師匠」と呼び慕う女の子「紫木一姫」も…

 

かわいらしい言動や行動で信じ切っていたら、まさかの終盤で大どんでん返しがあってとても驚きました。

 

 

かわいらしいキャラクター性とは裏腹に、実は悲しさや恐ろしさを持っていて…

 

壮絶なバックグラウンドを持っていた事実などを知ると、よりキャラクターに感情移入することができました。

 

 

そしてこのシリーズ中である意味一番謎の多い存在である主人公のいーちゃんの存在も、今作でも少しずつ分かってきたようで分からないという感じでなかなかベールは外れません。

 

 

いーちゃんの本名をクイズ形式で聞き出したり、いーちゃんには無意識に周囲を勝手に狂わせる才能があると指摘されるなど…

 

要所要所で情報が渡されるものの、なかなか確信にたどり着かない感じがして、ヤキモキしてどんどん次の情報が気になります。

 

 

このように、特殊能力者もたくさん出てくるような強烈なキャラクターの面々ながらも…

 

実はミステリーのエッセンスもしっかり入っていたというのには、驚きました。

 

 

物語の裏側で実は大量の命が断たれていたという事実や、そのトリックは物語の終盤になってようやく語られるのですが…

 

非常にあっさりと第三者によって語られるので、少し拍子抜けしてしまうほどです。

 

 

しかし、そのようなちぐはぐさが、なんとなくこのシリーズらしさを表しているようでありましたし…

 

シリーズのこの後の特殊能力バトルの方向性に繋がっていっているように感じ、とても印象に残りました。

 

 

これらの内容は、戯言シリーズ「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」原作小説のものですので…

 

これから放送されるであろう、アニメの内容とは違っている箇所がある可能性もあります。

 

 

アニメ放送日が来る前に小説を読んでみて、アニメ版と小説版の違いを比較するのもいいかも知れません。

 

サイコロジカル上のネタバレ・あらすじと感想(兎吊木垓輔の戯言殺し)

 

 

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