サイコロジカル下のネタバレ・あらすじと感想(曳かれ者の小唄)

サイコロジカル下のネタバレ・あらすじと感想(曳かれ者の小唄)

サイコロジカル下のネタバレ・あらすじと感想(曳かれ者の小唄)

「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」は、西尾維新さんの小説(ライトノベル)「戯言シリーズ」の第5弾です。

 

このシリーズのアニメ化が発表され、現在話題となっています。

 

 

各キャラクターの担当声優名・アニメの制作会社・放送日など…

 

私達がぜひ知りたいと思っている情報は、残念ながら公表されていない段階です。

 

 

アニメについて重要な情報が明かされましたら、ここにも追加することになっています。

 

 

アニメの原作となったこの作品は、どのようなストーリーになっているのでしょうか?

 

 

ここには、小説のあらすじや感想が書かれていますので、くれぐれも注意してください。

 

アニメ「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」のネタバレになってしまうことで、今後の楽しみが減ってしまうかも知れません。

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戯言シリーズ「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」アニメ化!原作小説のあらすじをご紹介。ネタバレになる可能性も

 

アニメ化されることで大きな話題を呼んでいるのが、西尾維新さんが執筆された小説「戯言シリーズ」です。

 

 

戯言シリーズ第5弾である「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」は、前作「サイコロジカル(上)吊木垓輔の戯言ごろし」の続編となっています。

 

どういったストーリー展開がされているのでしょうか?

 

 

ここの記事に明記されている内容は、アニメ化される原作小説のあらすじと感想です。

 

ネタバレされるのを避けたい場合は、読まないほうがよさそうです。

 

 

「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」のあらすじです。

 

 

兎吊木垓輔をあやめた濡れ衣を着せられ地下牢に閉じ込められていたいーちゃん・玖渚友・鈴無音々の前に、石丸小唄が助けにやってきます。

 

その出迎えにあらわれたのは、研究所職員の根尾古新でした。

 

 

小唄と古新は共犯者で、垓輔がなくなった真相を探るために解剖室か現場に向かうと言います。

 

解剖室に向かったいーちゃんは、垓輔の遺体を挟んで三好心見と会話をします。

 

 

翌日、垓輔が絶命した現場である第七棟を訪れたいーちゃんと小唄は…

 

第六棟から第七棟への移動は可能だが、第七棟から第六棟へと戻るのは不可能であることを知ります。

 

 

そのため第七棟に閉じ込められてしまうのですが…

 

そこで大垣志人、兎是美幸の足音が聞こえてきます。

 

危うく、発見されてしまいそうになるのですが、それを小唄が暴力で強行突破します。

 

 

更にふたりを気絶させた小唄は、志人のIDカードやらを強奪し…

 

ふたりは第七棟を脱出します。

 

 

その後、古新と神足雛善の会話を盗み聞きしたふたり。

 

いーちゃんたちが牢を脱出したことを、古新たちは知っていました。

 

 

残された友・音々の身に危険を感じたいーちゃんは…

 

小唄の制止を振り切って、牢へと向かいます。

 

 

するとそこには、猟犬を従えた春日井春日の姿がありました。

 

猟犬に襲われ意識を失いかけるいーちゃんのもとに、研究所職員が次々と集まってきます。

 

 

どうにか意識を取り戻したいーちゃんは、垓輔をあやめた手口の推理を口にします。

 

 

第六棟から第七棟への跳躍が可能であったのは、身体能力のことを考えれば雛善ただひとりであったこと。

 

逆に、第七棟から第六棟へと戻る際には…

 

自らの長髪にロープを結って、長さが足りない分は垓輔の遺体の両腕で補ったと言います。

 

 

犯人であることを指摘された雛善はその場を後にし、事件は解決したかのように見えました。

 

しかし後日、いーちゃんは小唄と共に事件の謎を改めて探ります。

 

 

そこで小唄の正体は人類最強、哀川潤であったことが明かされます。

 

 

その結果…

 

今回の犯行は雛善によるものではなく、なくなったと思われていた垓輔こそが犯人であるという結論が出されます。

 

 

彼は雛善の命を奪い、それを自分の遺体であるかのように見せかけ…

 

その後は雛善に成りすましていたのです。

 

 

成りすましを見抜かれないようにするために、遺体にも細工がされていました。

 

 

動機は、並々ならぬ執着を抱いていた友に対するあてつけであり…

 

また、友の出生を暴露すると脅迫していた斜道卿壱朗から逃れるためだということが考えられます。

 

 

いずれにしてもいーちゃんは、垓輔の掌で踊らされていた…

 

 

以上が、今作「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」のあらすじとなります。

 

 

西尾維新の小説「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」を読んだ感想

 

「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」を最後まで読んだ感想は、「解決編じゃない解決編」だと思いました。

 

 

上巻からの引き通りで、兎吊木垓輔が絶命したところから始まりますが…

 

味方が少ないです。

 

しかもいーちゃんの注目度が4月の事件に比べて高く、必しさが伝わってきます。

 

 

過去の事件は、失敗しても失敗しなくても構わない状況でした。

 

しかし今回は嘘をついてでも成功をでっち上げなければいけない状況になっているのが、大きな違いです。

 

 

有能でああることは間違いない助っ人なのに、敵か味方か分からない石丸小唄は…

 

描写を読む限りではよいお姉さんなので、割りと好きなキャラクターです。

 

 

いーちゃんの推理披露シーンは、冗長とも言えるほどでしたが…

 

エピローグではその理由が回収されているので、途中で読むことを止めなくて良かったです。

 

 

巻を重ねるごとにいーちゃんの成長が分かりますが、玖渚友が絡むか絡まないかで本気度が違うよなと思います。

 

 

上巻では、兎吊木垓輔の質問に答えられなかったのですが…

 

下巻である今巻では最後に質問に答えているあたり、変化が見られています。

 

 

いーちゃんは傷つきながらも前に進んでいるように見えますが、玖渚友はまったく変わらない状態です。

 

 

エピローグである後日譚で、物語全部がひっくり返されます。

 

ひっくり返されることで、物語全体が繋がる構成になっているのは感嘆です。

 

 

主人公であるいーちゃんのキャラクターだからこそ、この構成が成り立つのだと思います。

 

 

上巻同様に戯言が多く、話がなかなか進みませんが…

 

最後まで読むことで、すっきりとした読後感が味わえます。

 

 

ミステリーとして始まったはずですが…

 

段々とさつ人事件よりも登場人物の個性・行動・心理的なものへと重点が映っているように感じます。

 

 

そのため、さつ人事件がおきて主人公が推理をしていますが…

 

推理モノとして期待して読むと、「失敗した」と思う人も出てくるでしょう。

 

 

逆に初めから推理モノとして期待しなければ、ストーリー自体が面白いです。

 

今回、特に玖渚友との進展はありませんが…

 

 

西尾維新の小説「戯言シリーズ」の5作目「サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄」のあらすじと感想でした。

 

 

上記の内容は、後日放映されるアニメの内容とは違っている可能性も考えられますので…

 

どうかご了承ください。

 

ヒトクイマジカルのネタバレ・あらすじと感想(さつりく奇術の匂宮兄妹)

 

 

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