化物語の最終回と結末・あらすじの内容をネタバレ!

化物語の最終回と結末・あらすじの内容をネタバレ!

化物語の最終回と結末・あらすじの内容をネタバレ!

「化物語」は西尾維新さんの執筆した小説で、2006年に上下巻が刊行されました。

 

 

アニメ化もされ人気を博したことで、続刊の物語シリーズも次々とアニメ化。

 

テレビ・ネット配信・映画と、様々な形で観ることができました。

 

 

主人公・阿良々木暦が、様々な女の子や怪異と出会う…といった奇妙な体験をするシリーズの第1作目「化物語」の最終回。

 

一体、どういった結末だったのでしょうか?

 

 

こちらの記事には、アニメ版「化物語」の最終回・15話「つばさキャット 其ノ伍」のあらすじが載せられています。

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小説「化物語」のあらすじ内容をネタバレ!

 

小説「化物語」は、上下巻から構成されている作品です。

 

一癖も二癖もある怪異に絡んだ問題を抱えた少女たちを、主人公である半分吸血鬼の青年・阿良々木暦が救っていく物語です。

 

 

ストーリーは、章ごとに異なるヒロインにスポットライトを当てて進行していきます。

 

 

第一章は、「ひたぎクラブ」。

 

戦場ヶ原ひたぎに焦点を合わせて、物語は進みます。

 

 

頭脳明晰容姿端麗ながら体育は必ず休むなど、はかなげな印象を他に抱かせる彼女ですが…

 

階段から落ちてきた彼女を阿良々木暦が受け止めることから、物語は始まります。

 

 

すらり、とした長身の彼女ですがその体は五キロと非常に軽いものでした。

 

密かに文房具を仕込んで人並みの重さを演じていた彼女は実は、おもし蟹という怪異に憑かれていたのでした。

 

 

重い、つまり思いを放棄した彼女はかつて娘を売った母親との目を背けていた確執と向き合い、そして向き合う契機となった阿良々木暦に心を開きます。

 

 

第二章は、「まよいマイマイ」です。

 

八九寺真宵というキャラクターが中心となりますが、迷子であるという彼女は暦とともに目的地を目指して歩きます。

 

 

しかし、迷子なので辿り着くことができません。

 

そして戦場ヶ原の目は、八九寺の姿を捉えてはいませんでした。

 

 

実は、八九寺そのものが幽霊であり、迷い牛という人を迷わせる怪異でした。

 

家に帰りたがらない暦を迷わせるべく彼の前に現れた彼女は、生前母親に会いに行く途中に事故に遭いなくなっていたのです。

 

 

暦の助けを得て目的地にたどり着くことのできた彼女は、迷い牛であることから解き放たれました。

 

そして、浮遊霊になったのです。

 

 

第三章は「するがモンキー」という話で、神原駿河というキャラクターがメインに据えられます。

 

 

やたらスポーティーで人を讃える発言の多い神原ですが、その実彼女の右手に悪魔の手「猿の手」を宿していました。

 

 

どんな願いでもたちどころに叶えてしまうというこの猿の手は、破壊という形でその願いを叶えます。

 

これまでもそうだったように、障害を破壊することによって持ち主の願いを叶えようとする性質なのです。

 

 

そして神原の願いは「戦場ヶ原先輩と元の関係に戻りたい」という願いでしたが、悪魔の手はその裏にあった「戦場ヶ原ひたぎと交際を始めた、阿良々木暦の排除」という形で望みを叶えようとします。

 

 

かつて戦場ヶ原の問題に気付いた神原が、問題の解決に手を貸すことを申し入れたところ…

 

断られたにもかかわらず、その席に座っている阿良々木が妬ましくなったのです。

 

 

しかし、吸血鬼の因子を持つ阿良々木の並外れた回復力と戦場ヶ原の活躍によって、願いの成就は未遂に終わります。

 

 

下巻第一章にあたる第四章は、「なでこスネイク」です。

 

千石撫子というキャラクターが主眼に据えられ、彼女の周りで流行り始めたおまじないが今回の怪異です。

 

 

言い寄ってきた男子を袖にしたところ、彼によって呪いをかけられた撫子に蛇切縄という怪異が取り憑いたため、暦は払うために奔走します。

 

 

一度は命を落としかけるなど終始危険な目に合う撫子ですが、払われた蛇切縄は呪いをかけた男子のもとへと帰っていきました。

 

人を呪わば穴二つ、というお話です。

 

 

化物語最終章にあたる第五章は「つばさキャット」で、学級委員長である羽川翼がヒロインとして登場します。

 

 

物知りで機転が利き、それでいて謙虚なところが強く出ている羽川。

 

 

ですが、化物語以前の段階で家庭の環境に起因するストレスから怪異である猫を体に宿し、本人の品行方正とは真逆の奔放な人格として顕現します。

 

 

今回のつばさキャットでは、そのストレスの原因が実は家族関係にはなく…

 

阿良々木暦に対して抱いていた恋心が原因であると、猫の人格であるブラック羽川に告げられます。

 

 

その暦が戦場ヶ原との交際を始めてしまったことが問題であると明かされた後…

 

吸血鬼である忍野忍の力も借りストレスの発散をしたブラック羽川は引っ込み、元の羽川に戻っていきました。

 

 

以上が、小説「化物語」上下巻のあらすじになります。

 

アニメ「化物語」の最終回と結末・あらすじの内容をネタバレ!

 

西尾維新原作の「物語シリーズ」は初めて書店に登場したときから、ずっと多くのファンを魅了し続けています。

 

それは、アニメ化され続けている今の現状が物語っています。

 

 

アニメの1作目である「化物語」の15話「つばさキャット 其ノ伍」は、取り敢えずの最終回という位置づけになります。

 

 

主人公である阿良々木暦が全幅の信頼をおいている、委員長の羽川翼。

 

彼女が紆余曲折を経て、実は暦のことが好きだと告白するとても重要なお話でもあります。

 

 

幼少期より、多くのストレスを感じていた翼。

 

自分が知らない間にストレス発散を担う怪異に憑りつかれた折に化け猫となって、十数年にも及ぶストレスを解消することが出来ました。

 

 

彼女は学校では模範生であり、誰の目からみても完璧な委員長でした。

 

ですが、暦がヒロインである戦場ヶ原ひたぎと交際を始めたことにより、以前解消出来たはずの十数年分のストレスを上回る量のストレスに苦しむことになります。

 

 

暦が恋愛相談をしに来るときも大切な友人として親身になってアドバイスをしますが…

 

嘘はついたことがないと言ってはばからない翼の心に誰も気づける人はおらず、まさに人知れず急速にストレスを溜めていきます。

 

 

居なくなったはずの化け猫の怪異の人格が乗り移り、ブラック羽川として暦の前に姿を現します。

 

そしてストレスを発散するために、翼の心の中のすべてを告白してしまいます。

 

 

初めて知った翼の心に暦はしかし、受け入れることはできないと断ります。

 

ブラック羽川は最終手段としてストレスの原因である暦を消してしまえばストレスも解消できると考え、暦の命を絶とうとします。

 

 

誰よりも大切な恩人であり友人である翼の為になるならと、一度はそれを受け入れようとしますが、ひたぎの性格を思い出します。

 

 

彼女は恋人がしんでただ悲しむような性格ではなく、このまま自分がしんでしまえばひたぎは必ず翼を消すという事実に思いいたります。

 

 

誰よりも苛烈な性格であることを知っていた暦は、決してそのようなことはさせられないと、力を振り絞って忍に助けを求めます。

 

すると影から吸血鬼の残りカスである幼女である忍が飛び出してきて、ブラック羽川にエナジードレインを施し暦は助かります。

 

 

暦はその光景を見て、なぜ電灯の下に暦を誘ったのかに思い至ります。

 

翼は元に戻り、優しく「しっかりしなさい」と言います。

 

 

多くの意味を含むであろうその言葉に、笑いながら返事をする暦。

 

怪異のプロであり全てを知っていたかもしれない忍野メメは、町から居なくなってしまいました。

 

 

そしてつかの間の平和が戻ったことを象徴するするように、文化祭でのクラスの出し物は「お化け屋敷」と、暦の言葉で物語は締められます。

 

 

以上、西尾維新さんの小説が原作のアニメ「化物語」最終回・結末のあらすじ内容でした。

 

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