マリオカート7の最強カスタマイズは?おすすめの組み合わせを評価!

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マリオカート7の最強カスタマイズは?おすすめの組み合わせを評価!



ニンテンドー3DS版「マリオカート7」における最強のカスタマイズって、どういったキャラやパーツの組み合わせなのでしょうか?


このゲームのプレイ経験がある方々に、おすすめを教えてもらうことが出来ました。

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マリオカート7で最強の組み合わせとは?


マリオカート7でおすすめのカスタマイズ・一人目の評価

マリオカート7で気持ち良く一位になるためには、早いカスタマイズ選択が必要です。

好きなキャラクターや加速重視なのか、スピードが早い方が良いのかなど悩む点が色々あります。


全てを満点にできればそれに越したことはないのですが、中々難しいです。

何を最優先させるかは自分次第か、コースに合わせた最適なカスタマイズをする事も重要です。


まずは、全体のバランスを優先させたカスタマイズです。


ジェットサイダーにリングタイヤをつけて、パラフォイルを選択してください。

オフロードでの走行は不向きですが、ハンドリングが良く初心者の方向けの内容になっていて、スピードか4と早いカスタマイズです。


メタルマリオにダンガンダック・ゴールドタイヤを装着して、バサバサカイトを選択します。


この組み合わせにすると加速が2で、減速した時など非常に不利なのですが…

スピードが6で重さが5なので、スピードに乗ってしまえば非常に早い組み合わせです。


ハンドリングが1になっているので初心者の方には扱いが難しいですが、慣れると非常に強いカスタマイズです。

オフロード向きではないので、注意する必要があります。


オフロード向きでスピードをあげようと思うと、重量級のキャラを選択。

ダンガンダックとワイルドタイヤ、バサバサカイトをつけることで、弱点を埋めることができます。


なおかつスピードは5で、重さもあるので落とされる心配がありません。

逆に相手を落とすことができるので、強いカスタマイズです。

二人目の評価

マリオカート7のカスタマイズで最も早くなるものは、ゴールドタイヤです。

いろんなカスタマイズがありますが、最もバランスが良いものがこれになります。


速さだけで言えば、もっと早いアイテムがありますが。

能力値のバランスが良いと、不慮の事故が起こったときでも十分立て直しが効きます。


またこのタイヤは、つけるキャラクターを選ばないので万能性があります。


ワイルドタイヤも良いでしょう。

少しだけゴールドタイヤに早さの面は劣りますが、その分激戦地帯に放り込まれたときに体勢を整えやすいです。


重量が重いキャラクターにつけたら、無敵の強さを誇ります。

カートがコース外に押し出される可能性がないので、最高の位置取りが出来ます。


最短コースを走っていれば、よほどのアイテムが直撃しない限り負けることはありません。


直接抜かれても最短コースを走っているので、そこまでの開きは出ません。

アイテム一発で、形勢逆転できます。


軽量級のキャラにつけたら、自身の弱点を補えるので利点があります。

重量級のキャラに対してはスピード面で多少早いので、これがあれば長時間重量級のキャラに押し出されない限り、接していても切り抜けることが出来ます。


マリオカート7はキャラごとに弱点が設けてあるので、それを補うのが大事です。

なおかつ素早さがあるカスタマイズをどんどんつけて、より良い走りを目指しましょう。

三人目の評価

マリオカート7で最も早いカスタマイズは、メタルマリオとBダッシュ・ゴールドタイヤ・バサバサカイトの組み合わせです。


速さに特化したカスタマイズになっており、かなりの速度が期待できます。

もちろん、操作性などを多少犠牲にしているところはありますが。


熟練の人であればいくらでも修正できる部分であるため、これだけのスピードを出せればあとはうまく操作することで、他の選手を差し置いて勝つことも十分に可能です。


この仕様では速さだけではなく重さもあるため、ぶつけられても相手に負けない強さがあり、速さと強さを兼ねたカスタマイズでもあります。


Bダッシュではなく、ダンガンダックをカスタマイズするのもおすすめです。


速さはほぼ同じであるため、スピードを考えればどちらもさほど変わりません。


違う部分は、Bダッシュの場合はミニターボの部分で上回っている点であり、ダンガンダックの場合は加速が多少いい点です。

どちらも決定的な差があるものではなく、比較した時にわずかに上回っている程度です。


後はスピードだけでなく、加速を求めるかそれともミニターボの部分を求めるかで変えていくのが、おすすめです。


スピードに特化したカスタマイズでありながら重さを兼ねたものであるため、柵がなく落ちたら大きなタイムロスになるようなところでは、まさに最強のカスタマイズです。


あとはそれを使いこなすことができるように練習を重ねて、操作性の技術を上げていくことが何より求められます。

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