糸ようじ・歯間ブラシで出血する原因

糸ようじ・歯間ブラシで出血する原因

糸ようじ・歯間ブラシで出血する原因

毎日食事をしていると、どうしても歯と歯の間には食べかすが溜まってしまいますよね。

 

それを放置しておくことで腐敗したり、細菌の塊である歯垢がつくなどといった具合に全くいいことはありません…

 

 

歯磨きだけでは歯をきれいに掃除することって、なかなか難しいですよね。

 

糸ようじや歯間ブラシ、デンタルフロスを使っている人は多いのではないでしょうか?

 

 

ただ…

 

これらを使っていると、歯と歯の間から出血してしまうことってないでしょうか?

 

血が出てくるのを見ると、「これって大丈夫?」と不安になってしまうのですが…

 

 

歯茎から出血してしまう原因って何でしょうか?

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糸ようじや歯間ブラシ、デンタルフロスを使用することで、歯茎から出血してしまう原因とは?

 

糸ようじや歯間ブラシ、デンタルフロスを使って歯と歯の間で掃除する出血する場合は…

 

主に、原因は2つ考えられます。

 

 

ひとつめは、「勢いよく糸ようじや歯間ブラシを差し込んでしまい、歯肉を傷つけてしまったこと」が原因です。

 

そうなると痛みをともなって、歯茎が出血することがあります。

 

 

糸ようじや歯間ブラシを使うときは、歯茎を傷めないように正しい角度で優しく丁寧に通すように気を付ける必要があります。

 

 

この場合は、太さが自分に合うサイズの糸ようじや歯間ブラシを選ぶことがポイントです。

 

使用頻度は、1日1回が理想的です。

 

 

もうひとつ、歯茎から出血してしまう理由としては…

 

歯周病などが原因で、歯茎が炎症を起こしてしまっていることが考えられます。

 

 

歯茎のコンディションが悪いと、糸ようじや歯間ブラシが軽く触れただけの小さな刺激にもかかわらず出血することがあります。

 

その際、痛みをともなうことがない場合もあります。

 

 

歯と歯の間の歯肉は細菌がたまりやすく、他の場所に比べて歯周病のリスクが高い場所です。

 

歯周病は、放置しておいた場合炎症だけでなく歯を支えている骨までも溶かしてしまう病気です。

 

 

歯周病が悪化してしまうと、歯が抜けてしまうだけには留まらず…

 

糖尿病などといった、全身の疾患とも深い関連もあることが近年の研究でわかってきました。

 

 

歯茎から出血するからといって、糸ようじや歯間ブラシの使用をやめてしまうよりも…

 

むしろそのまま使用を続けて歯と歯の間のプラークをしっかり取り除くことが、歯茎の状態を良くすることにつながります。

 

 

もちろん、痛みがある場合は別ですが…

 

痛みを感じない場合は、多少の出血は恐れず歯垢や食べかすを糸ようじや歯間ブラシで取り除くことをおすすめします。

 

 

軽度の歯肉炎の場合は、通常歯ブラシでの歯みがきをするだけでなく糸ようじや歯間ブラシで2週間ほどクリーニングを続けましょう。

 

 

継続をしているうちに、蓄積していた汚れがなくなり…

 

歯茎がマッサージされることで徐々に引き締まってきて、出血がしなくなる…というケースがほとんどです。

 

 

そうすることで、出血だけでなく不快な口臭を軽減させる効果も期待できます。

 

 

継続して糸ようじや歯間ブラシを使用していても、変わらずに出血が続く場合は…

 

「歯周ポケット」と呼ばれる部分に自分では取り除くことが出来ない汚れが残っているケースや、歯肉炎が進行してしまっているケースが考えられます。

 

 

この場合に限っては、早めに歯科医に相談することを推奨します。

 

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