BFG:ビッグフレンドリージャイアントのネタバレ・あらすじと感想!原作本が映画化

BFG:ビッグフレンドリージャイアントのネタバレ・あらすじと感想!原作本が映画化

BFG:ビッグフレンドリージャイアントのネタバレ・あらすじと感想!原作本が映画化

児童書「The BFG(邦題:オ・ヤサシ巨人BFG)」を原作とした、ディズニーの新しい映画「BFG:ビッグフレンドリージャイアント」が公開されることが決まりました。

 

スピルバーグが監督をつとめるこの映画、日本公開日は2016年9月17日の予定となっています。

 

 

この作品は、どのような物語なのでしょう?

 

 

この記事には、映画「BFG:ビッグフレンドリージャイアント」の原作となっている児童書「The BFG(邦題:オ・ヤサシ巨人BFG)」のあらすじと感想が書かれています。

 

ただ、これが今後公開される映画内容のネタバレに繋がることも十分考えられます。

 

注意して読んでください。

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映画「BFG:ビッグフレンドリージャイアント」の原作児童書「The BFG(邦題:オ・ヤサシ巨人BFG)」あらすじ・ネタバレには注意

 

2016年に公開される予定の映画が、スピルバーグ監督の「BFG:ビッグフレンドリージャイアント」です。

 

一体、どのようなストーリーになっているのでしょうか?

 

 

ここから下の部分には、あらすじや感想が載せられています。

 

映画公開前にネタバレされることが嫌な場合は、読むのはやめておいたほうが良さそうです。

 

 

スピルバーグ監督の映画「BFG:ビッグフレンドリージャイアント」の原作となった、児童書「The BFG(邦題:オ・ヤサシ巨人BFG)」のあらすじです。

 

 

物音ひとつ聞こえない静かな夜、ソフィーは孤児院のベッドで眠れずにいました。

 

そこでベッドを出て窓の外を覗いたソフィーは、信じられない光景を目にします。

 

 

人間の4倍ほどの背丈があるやせた巨人が、グーチーさんの家の子供部屋を覗き込んでいるのです。

 

 

巨人はスーツケースから瓶をとりだすと…

 

中身を細長いラッパなようなものの先につぎこみ、窓にさしいれてプーッと息を吹き込みました。

 

 

ソフィーは恐ろしくなり、あわててベッドにもどると頭から毛布をひっかぶりました。

 

 

ところが巨人は、ソフィーの部屋に近づいてきました。

 

窓から木の幹のように太い腕をつきだすと…

 

ソフィーを毛布ごとわしづかみにして、あっという間に連れ出してしまいました。

 

 

巨人の家に連れてこられたソフィーは、「自分は食べられてしまうのだ」と震えました。

 

ですが巨人と話をしているうちに、彼は人間を食べない優しい巨人・BFG(ビッグフレンドリージャイアント)であることを知ります。

 

 

また、BFG(ビッグフレンドリージャイアント)は寝ている子ども達にすてきな夢を吹き込む夢吹き巨人でもありました。

 

 

それがわかってソフィーは安心しました。

 

 

しかし、この土地には他に9人の人食い巨人が住んでいて…

 

彼らは毎晩あらゆる国に出かけては、人間たちをポップコーンのようにむさぼり食べているといいます。

 

 

ソフィーは人食い巨人たちに見つからないように、用心しながらBFG(ビッグフレンドリージャイアント)の家で暮らし始めます。

 

 

最高においしくて愉快な「泡立ちエキス」を飲んだり、夢の国へ夢をとりに行くなど…

 

BFG(ビッグフレンドリージャイアント)と過ごす時間はとても珍しく楽しいものでした。

 

 

そんなある時…

 

ソフィーの祖国イギリスに、人食い巨人たちが人間を食べに行く話をしていることを知ります。

 

 

ソフィーはどうにかやめさせようと、イギリスの女王様にこのことを伝える計画を考え…

 

BFG(ビッグフレンドリージャイアント)とともに決行します。

 

 

計画は見事に成功し、人食い巨人たちは軍隊に捕えられました。

 

 

BFG(ビッグフレンドリージャイアント)とソフィーは世界中の国々から感謝され、その後も親子のように仲良く暮らし…

 

やがて、この出来事を本にして世に売り出したのでした。

 

 

児童書「オ・ヤサシ巨人BFG」を読んだ感想

 

児童書「オ・ヤサシ巨人BFG」を読みました。

 

 

これは、巨人のオ・ヤサシさんとソフィという女の子のハートフルストーリーです。

 

人食い巨人に立ち向かっていくBFG(ビッグフレンドリージャイアント)とソフィの絆がとても素敵で、読むと心が温かくなれる本でした。

 

 

やや長いお話でしたが…

 

最後まで目が離せずページを次々にめくってしまって、あっという間に読んでしまいました。

 

展開が面白く、途中で飽きたりすることもなく読むことができます。

 

 

子ども向けという作品ですが、大人でも十分楽しむことができる本です。

 

私も、子どもに戻ったように夢中になって読み進めてしまいました。

 

 

この作品の一番の魅力は、ソフィとBFG(ビッグフレンドリージャイアント)の言葉のやりとりだと思います。

 

この二人のやりとりが、とてもおもしろいです。

 

ユーモアあふれる言い回しと、少ししみじみするようなシーンもあり…

 

この二人の登場人物に、すっかり惹かれてしまいました。

 

 

BFG(ビッグフレンドリージャイアント)は、言葉がうまく話せないという設定ですが…

 

不思議な言い回しの言葉が良い味を出しています。

 

 

日本語訳もうまく仕上がっていたこともあり…

 

原文ではどのような文章になったか気になったので、機会があれば原文も読んでみたいと思いました。

 

 

「オ・ヤサシ巨人BFG」は、独特なファンタジーの世界観がとても魅力的な作品だと思います。

 

特に、夢を混ぜ合わせるというシーンはとても夢があってわくわくしました。

 

 

この他にも、自由で夢のある設定や描写が散りばめられており…

 

小さいときにファンタジー作品を読んでわくわくしていた頃を思い出して、懐かしい気分になることができました。

 

 

この作品では、「巨人は人間を食べてしまう怖い存在」という設定ですが…

 

BFG(ビッグフレンドリージャイアント)はとても優しいです。

 

 

命を奪うことについての作者の人生観や教訓も入っており、道徳的要素も素晴らしい…という感想を持ちました。

 

子どもにもぜひ読ませてあげたい作品です。

 

 

暖かい雰囲気の挿絵も、BFG(ビッグフレンドリージャイアント)をうまく描き出していて良かったです。

 

子どもへのプレゼントにもぴったりの作品だと思います。

 

 

以上、映画「BFG:ビッグフレンドリージャイアント」の原作児童書「The BFG(邦題:オ・ヤサシ巨人BFG)」のあらすじと感想を掲載しました。

 

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