狂い咲きサンダーロードのネタバレ・あらすじと感想!

狂い咲きサンダーロードのネタバレ・あらすじと感想!

狂い咲きサンダーロードのネタバレ・あらすじと感想!

「狂い咲きサンダーロード」は、石井聰亙監督が学生時代に卒業制作として発表され、1980年に上映された映画です。

 

 

主役を演じた山田辰夫さんのデビュー作であり、小林稔侍さんが剛役として参加していたりもします。

 

劇中歌数曲を泉谷しげるさんが担当するなど、豪華なメンバーの名前を確認できます。

 

 

こちらの作品では、一体どんなストーリーが繰り広げられるのでしょうか?

 

 

映画のあらすじと感想が、この記事に書かれていますので…

 

読もうと思った方は、ネタバレに十分気をつけてください。

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映画「狂い咲きサンダーロード」のあらすじを紹介。ネタバレには気をつけて

 

「狂い咲きサンダーロード」は、1980年に公開された日本映画です。

 

ストーリーの解説にはネタバレが含まれています。

 

 

舞台は、近未来の日本です。

 

 

サンダーロードには、命知らずの暴走族たちが集まっていました。

 

警察が新しく導入する新道交法に対抗しようと、休戦協定を結ぶためです。

 

 

武闘派の鉄人暴走族として恐れられたグループ「魔墓呂死(まぼろし)」も、参加を表明しています。

 

 

魔墓呂死のリーダーは、健。

 

そんな健に、グループのサブリーダー的存在で特攻隊長の仁は反感を覚えます。

 

あくまでも暴走族として警察と戦い続けるべきだと考えた仁は、グループを脱退。

 

 

魔墓呂死特攻隊の幹部だった幸男や茂とともに、新チーム「新生魔墓呂死」を率いて各グループのリーダーが集合する休戦協定の会合を襲撃します。

 

出席していた幹部たちは、重傷を負います。

 

 

しかし休戦協定は発足し、新しい連合グループ「エルボー連合」が誕生します。

 

新生魔墓呂死とエルボー連合は、激しい対立を繰り広げます。

 

 

新生魔墓呂死は、依然として前と同じ暴走行為を行っていました。

 

腹を立てたエルボー連合は、新生魔墓呂死に制裁を加えることを決定。

 

 

幸男を捕まえて拷問を行い、新生魔墓呂死のメンバーをデスマッチ工場の跡地に呼び出します。

 

 

圧倒的に多数を誇るエルボー連合を前に、新生魔墓呂死からは脱落者が続出します。

 

戦う前に、新生魔墓呂死は崩壊。

 

しかし仁は、幸男を見捨てることはできません。

 

 

逃げずなかった茂・英二・忠ととも、に工場の跡地に向かいます。

 

そしてエルボー連合と激突しますが、数の力には勝てません。

 

幸男も、その戦いの中で命を落としてしまいます。

 

 

仁たちは、ピンチに陥ります。

 

そんなときに現れたのは、茂からの連絡を受けて駆け付けた健。

 

そして魔墓呂死初代リーダーだった剛が結成したスーパー右翼、国防挺身隊でした。

 

 

かねてから仁の男気を買っていた剛は、街宣車で抗争の間に割って入ります。

 

剛の仲裁で命は救われた仁たちでしたが、しかしエルボー連合から助ける代わりに国防挺身隊への入隊を余儀なくされます。

 

 

国防挺身隊では徹底した訓練と、厳しい政治教育が行われていました。

 

 

仁は、右翼思想になじめません。

 

さらに街宣活動中にエルボー連合と顔を合わせた仁は、乱闘騒ぎを起こしてしまいます。

 

 

仁は、国防挺身隊から逃げることを決意、

 

剛の説得にも応じることなく、忠や英二とともに脱走します。

 

 

唯一国防挺身隊に残ったのは、茂。

 

茂は右翼思想に共感、剛の恋人となりスーパー右翼として生きていこうとしていました。

 

 

再び仁たちは、サンダーロードに戻ってきます。

 

しかし、国防挺身隊から脱走した仁たちを守ってくれるものはありませんでした。

 

 

しかもエルボー連合は国防挺身隊と手を組み、暗さつ部隊を組織して仁たちを抹さつしようとします。

 

 

訓練を受けた国防挺身隊の隊員で組織された暗さつ部隊を前にして、仁たちは手も足も出ませんでした。

 

激しいリンチを受けたことで、仁は一生バイクに乗れない体になってしまいます。

 

 

英二は植物状態となり、忠はエルボー連合への恐怖から仁たちを残して街を出て行ってしまいます。

 

 

仲間を失い、バイクで暴走することもできなくなった仁は絶望。

 

薬物に溺れることになります。

 

 

しかし、仁はエルボー連合への憎しみは忘れませんでした。

 

たどり着いた闇マーケットで仁は、薬物の密売をする小太郎・連続爆弾事件の指名手配犯であるマッドボンバーと仲間になります。

 

 

武器を手に入れ、しかも自分の体を改造した仁。

 

車輪と一体化した戦闘マシーンとして、サンダーロードに帰還します。

 

 

エルボー連合と国防挺身隊を襲撃する仁。

 

とうとうボスである剛・今やその片腕になった茂と戦い、小太郎の援護射撃もあってなんとか二人を倒します。

 

 

ラストシーン、仁は小太郎にバイクにのせてくれと頼みます。

 

そしてバイクにまたがった仁は、そのまま去っていくのでした。

 

映画「狂い咲きサンダーロード」を観た人の感想

 

一番印象に残ったのは、茂が周囲に認められていく部分です。

 

 

初めは頼りない青年だったのですが、徐々に成長していくので見ていて感動しました。

 

特に最後の全体の指揮を執っていた場面は、人は成長する生き物だなと言いたくなりました。

 

 

暴走族は、格好いいだけではいけないんだなと思いました。

 

現実では彼らのような髪型をして、バイクを乗り回す人がいないので、新鮮な気持ちで見ることができました。

 

 

内容的にはやや暴力シーンもありましたが、その時代背景を考えると不自然ではない気がしました。

 

 

以上、映画「狂い咲きサンダーロード」のあらすじ・感想をご紹介いたしました。

 

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