雪見だいふくが夏に売ってない理由

雪見だいふくが夏に売ってない理由

雪見だいふくが夏に売ってない理由

蝉の鳴き声が聞こえて汗もびっしょりとかいてしまう様な暑い日が続きます。

 

冷房の効いた部屋で食べるアイスクリームほど美味しいものはありません。

 

 

コンビニやスーパーに行けば色々なアイスがありますが、意外や意外人気のアイス・雪見だいふくがどこにも売ってないんです。

 

 

せっかく、アイスを毎日食べる季節が巡ってきたのに。

 

 

残念ながら、夏の間は店頭から姿を消してしまっているのですが…

 

これには、何か理由があったりするのでしょうか?

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ロッテの「雪見だいふく」が夏に売ってない!その理由とは?

 

ロッテの雪見だいふく。

 

赤いパッケージに2つのもっちりとしただいふくの写真が載ってあるあのアイスです。

 

 

確かに雪見だいふくといえば冬のイメージが強いですが、夏に食べても美味しいはず。

 

 

一年中売っているように思われがちですが、実は雪見だいふくが売ってあるのは夏が終わった9月から4月までの間に限られている、いわば冬季限定のアイスなんです。

 

 

なぜ夏に販売しないのでしょうか。

 

理由はいくつかあります。

 

 

まず夏はアイスがたくさん売れますが、その分競争が激しくなります。

 

そこでロッテはあえてライバルの少ない冬に売り出しました。

 

 

雪が降る中にシロウサギがいるデザインも冬を思い起こさせるものです。

 

その結果「雪見だいふくといえば冬に食べるもの」、という印象を私たちは受けてしまいました。

 

それこそがロッテの狙いだったわけですね。

 

 

確かに夏のアイスというといくつでも思い浮かびますが、冬のアイスとなると真っ先に雪見だいふくが出てきます。

 

 

冬でもアイスを食べるという習慣を生み出したのも、実はこの商品なんです。

 

そして雪見だいふくの特徴でもあるアイスを包んだもっちりとしたおもちですが、これは冷やしてしまうと硬くなってしまうという弱点がありました。

 

 

それを克服するために使用したのが糖類や澱粉を加えた求肥を使用しています。

 

この求肥はロッテが特許を得たもので、冷やしても硬くなりにくく美味しく食べることができます。

 

 

一方で温暖な気候で温まってしまうと求肥がドロドロに溶けてしまい、折角の食感も損なわれてしまうため、夏には売っていないんです。

 

小さなサイズのミニ雪見だいふくなら通年販売していますが、私たちがイメージする2つ入りの雪見だいふくはマーケティングと品質の観点から夏には売っていません。

 

 

あのもっちりとした食感が楽しめるまで、もう少し待つことにしましょう!

 

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