豆板醤・甜麺醤・コチュジャンの違いを説明!

豆板醤・甜麺醤・コチュジャンの違いを説明!

豆板醤・甜麺醤・コチュジャンの違いを説明!

中華の調味料には色々な種類があるのですが、特に辛味を出すための調味料として重宝されているのが「豆板醤」「甜麺醤」「コチュジャン」の3つです。

 

 

しかしどれも見た目が赤く辛味があることで、今までそれらに馴染みのなかった私達は似たような印象を抱いてしまいがちです。

 

特に店頭で瓶入りの商品を見比べると、なおさら違いに気づくのは難しいですよね。

 

 

「主に中華料理などに使われる」といった漠然とした情報以外に、どんな特徴や違いがあるのか?

 

イマイチ把握できていない人もいるのではないでしょうか?

 

 

この記事では、「豆板醤」「甜麺醤」「コチュジャン」それぞれの特徴と違いを説明しています。

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「豆板醤」「甜麺醤」「コチュジャン」。それぞれの違いとは?

 

近年では、近所のスーパーでも様々な国発祥の調味料が置かれるようになりました。

 

そのため、家庭でも比較的本格的な料理を作ることが可能となっています。

 

 

そのひとつとして、「豆板醤」「甜麺醤」「コチュジャン」があります。

 

いずれも中華料理には欠かせない辛味と旨みを引き出すことが出来る調味料なのですが、その違いは何なのか分からないと言う人も少なくないようです。

 

 

まず豆板醤(トウバンジャン)は味噌のひとつなのですが、特徴として唐辛子が入っています。

 

そのため絡みは唐辛子特有のピリッとしたものになっていて、麻婆豆腐・担々麺・乾焼蝦仁(エビのチリソース煮)などに使われることが一般的です。

 

 

そのまま単体で使われるということは少ないので、炒め物に混ぜられたりほかの調味料と和えて使うことが多いです。

 

炒め物の場合は油を投下してから入れることによって、唐辛子の風味を活かすことができます。

 

 

そして甜麺醤(テンメンジャン)は豆板醤と同じく味噌なのですが、豆板醤との違いは唐辛子ではなく砂糖が使われていると言う点です。

 

 

なので辛味よりも甘味が強いと言う特徴を持っていて、色も豆板醤は赤なのですが甜麺醤の場合は黒っぽい色になっています。

 

 

主に回鍋肉(豚肉とキャベツの炒めもの)・ジャージャー麺の味付け・北京ダックや生春巻きのツケダレとして使われることが多いです。

 

 

タレとして使うことができるので、そのまま単体で用いられることも多いです。

 

 

最後にコチュジャンはというと上記の2つと違って味噌ではなく、もち米や唐辛子を熟成させた韓国独自の調味料となっています。

 

 

特徴としては唐辛子の絡みは当然あるのですが、その中に米から出るでんぷんなどの独特の甘味があるというところです。

 

 

そのため上記の2つとの違いとしては、調味料の種類が異なっていると言うところはもちろんのこと…

 

それぞれの特徴を合わせたような味になっているところが挙げられています。

 

 

使用される料理としてはナムルやチゲ鍋が代表的なのですが、トウバンジャンよりも辛味がマイルドになっているのでそのままツケダレとしても利用することができます。

 

 

また胡麻油との相性がとてもいいとされているので、この2つを合わせるだけで韓国風の調味料の味を作ることができるという利便性も魅力です。

 

 

このようにそれぞれの特徴としては辛味や甘味の程度、そして使われる料理やそのまま単体で使えるのかどうかという点が異なっています。

 

 

いずれも中華料理では定番の調味料として欠かせないので、上手く使い分けることが大切だとされています。

 

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