おたべ・八つ橋・生八つ橋の違いを説明!

おたべ・八つ橋・生八つ橋の違いを説明!

おたべ・八つ橋・生八つ橋の違いを説明!

京都へ観光などで足を運んだ時に必ずと言っていいほどお土産として購入するお菓子といえば、「おたべ」ではないでしょうか?

 

 

しかし他に代表するお菓子として「八ツ橋」や「生八ツ橋」もありますよね。

 

形状や味が似ていることから、いまいち区別がつかないのではないでしょうか?

 

 

「おたべ」「八つ橋」「生八つ橋」。

 

これら3つのお菓子には、どんな違いがあるのでしょうか?

 

 

この記事で説明していますので、京都へ行く予定のある方は参考にしてみてくださいね。

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京都の代表的なお菓子「おたべ」「八つ橋」「生八つ橋」の違いとは?

 

京都のお土産として、国内で知られているのが「おたべ」です。

 

生八つ橋の中に、粒あんなどを入れて販売しています。

 

 

最近はこの中身もバリエーションが増えて、季節の栗餡・チョコレート・抹茶などと色々とでてきました。

 

 

地元以外の人の場合は、このような餡子を中に入れたものを全ておたべと読んでいますが、実は間違いです。

 

 

おたべというのは、それを発案した会社の名前「株式会社おたべ」から由来しています。

 

現在は「株式会社美十(びじゅう)」に改名されています。

 

ここは、近年人気の「京ばあむ」も取り扱っています。

 

 

京都市内にはたくさんの八つ橋の会社があり、歴史ある老舗も数多くあります。

 

そのような老舗でも、名前を変えて餡を入れたものを販売しています。

 

 

例えば、聖護院八つ橋ではその名称を「聖」とかいてひじりと読ませています。

 

この聖護院八つ橋は、もともとは近くにある通所黒谷というお寺の参道で茶店を始めたのが今に至ります。

 

 

そのために、本店も地元では黒谷さんとよばれるお寺から歩いて15分くらいの場所にあります。

 

ここが元祖と言われています。

 

ただ他にも元祖を名乗る会社は数社あり、真偽は不明です。

 

 

もともと八ツ橋は、生のものを保存ができるように焼かれたのが始まりです。

 

この形は、琴を模して作られています。

 

 

昔は、京都では普通におやつとして食べられていました。

 

どこの家にも置いてあり、身近なお菓子となっていました。

 

 

生八つ橋は焼く前の状態もので、あっさりとして柔らかく人気があります。

 

こちらは今でも販売されていますが、長方形だったり三角形だったりお店によって形が違います。

 

 

多くの人が誤解しているのが、八ツ橋とおたべの違いではないでしょうか?

 

京都へ足を運ぶ前には「焼いたものが、八つ橋」「焼かないのが、生八ツ橋」と覚えておくと良いでしょう。

 

 

おたべ以外にも、各社から似たような形状の八ツ橋が販売されています。

 

最近は、焼かれたものは固焼きと呼ばれていると聞きました。

 

 

いずれにしても、京都の歴史に負けないくらい伝統があるお菓子です。

 

価格も手ごろなので、お土産の定番に今はなっています。

 

何回も京都に来られているのなら、生八ツ橋もシンプルでおいしいのでお土産にいいです。

 

 

このように、京都では昔ながらの伝統のお菓子も進化して新しさを取り入れています。

 

京都人の、考えは伝統を守りながらも新しいものを上手く取り入れのが気質です。

 

 

お土産だけでも、このように変化して歴史があります。

 

歴史だけでなく、この進化している部分も同じように観光してもらえると京都の奥深いところがより鮮明にわかります。

 

 

八ツ橋は、今も昔も京都では欠かすことができない存在です。

 

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