空から降る一億の星のネタバレ・あらすじと感想!

空から降る一億の星のネタバレ・あらすじと感想!

空から降る一億の星のネタバレ・あらすじと感想!

 

2002年に放送されていたフジテレビの月9ドラマが、「空から降る一億の星」です。

 

 

恋愛ドラマの脚本を多数手がけていることで名前が知られている北川悦吏子さんが、月9ドラマのジャンルとしては希少なサスペンスドラマの脚本を担当したことで話題となりました。

 

 

この作品は、明石家さんまさん・木村拓哉さん・深津絵里さんの演じる堂島完三・片瀬涼・堂島優子が中心となって物語が展開されていました。

 

他にも、柴咲コウさんや八嶋智人さんも出演しています。

 

 

そんな「空から降る一億の星」ですが、一体どういった内容のストーリーだったのでしょう?

 

 

こちらの記事には、ドラマのあらすじが載せられております。

 

また、当時このドラマを観ていた人に感想を聞いてみることにしました。

 

 

興味があって観ようと思っている方は、ネタバレになるので注意してください。

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月9ドラマ「空から降る一億の星」のあらすじ!ネタバレには気をつけて

 

以下には、月9ドラマとしては珍しいサスペンスもの「空から降る一億の星」のあらすじと感想が記載されています。

 

ネタバレしてほしくない方は、読むのはやめておいたほうが無難です。

 

 

それまでトレンド路線を先行する形で絶大の支持のあった月9の時間帯に、初めてスリリングな内容で何度もさつ人の場面が登場したことが話題となりました。

 

また、豪華キャストによる共演が話題を呼びました。

 

 

「空から降る一億の星」のあらすじを紹介します。

 

フレンチレストランで見習いコックをする片瀬涼が西原財閥の船上パーティで仕事をしていると、そのパーティに出席していた財閥令嬢の美羽の元家庭教師をしていて、美羽と仲が良かった堂島優子と兄完三の姿がありました。

 

 

この時に初めてそれぞれが片瀬涼と顔を合わせることになりますが、涼は心に影があり思わせぶりに人に近づくが異性に対してもゲーム感覚で楽しみ、決して真剣になることはありませんでした。

 

 

三田の女子大生さつ害事件の捜査をしていた優子の兄で刑事の堂島完三は、さつ害された女子大生の写真に写っていた由紀がバーで涼と会っているのを見かけ、次第に涼に対し捜査の目を向けるようになります。

 

 

そんな中、涼と優子は船上で出会って以来少しずつ距離を縮め、やがてお互いに惹かれ合ってゆきました。

 

 

優子が涼に近づいているのを知った完三は、涼に優子に会うなと警告をし言うことを聞かない涼を刺します。

 

 

この時に涼はショックのあまり25年前の父親さつ害の過去の記憶が蘇り、完三が事件にかかわっているのではないかと疑い近づきます。

 

そして完三から、父親が犯罪者である真実を聞かされます。

 

 

涼は完三の家に忍び込みある手紙を見つけ、優子が自分の妹ではないかと気づくのです。

 

 

優子のほうも涼の部屋で見つけた少年時代に書いた1枚の絵をきっかけに、兄である完三が涼の父親さつ害に関わっていることを知るこ事になります。

 

やがて優子は、涼が完三に復讐をするために自分に近づいたのだと思い込んでしまい、兄である完三を守ろうと決意しました。

 

 

涼は完三から25年前のことを聞かされます。

 

父親を撃ったこと。

 

その後涼と優子を引き取ろうとしたが、涼は病院を逃げて施設に引き取られたこと。

 

そして、優子と本当の兄弟であることを知りました。

 

 

涼が1枚の絵を頼りに25年前の現場に行くと、そこには涼に裏切られたと消沈する優子の姿がありました。

 

拳銃を自らのこめかみに向け涼に真意を確かめようとし、涼の優子への愛を口にした時に拳銃の銃口が涼に発せられそこに倒れました。

 

 

放心状態の優子の前に横たわる涼のポケットから完三に向けた自分の本心をしたためた手紙を見つけます。

 

優子を愛していた事。

 

そして、初めて兄妹であることを知りました。

 

 

優子は最後の力を振り絞り、涼を背負い船で湖に出ます。

 

消沈する優子は湖畔で呼びかける完三の声も届かぬまま、涼の後を追って命を絶ちます。

 

 

それを見届けた完三は、帰りの車の中で2人のことを思い出し大泣きするのでした。

 

 

ドラマ「空から降る一億の星」を観た人の感想

 

シリアスな展開で切ない幕切れが印象的であった「空から降る一億の星」は話題の月9で豪華キャストの共演と言う看板で、週が進む毎に目が離せないと言うのが感想であります。

 

 

片瀬涼のもとに現れて初めて心を見せた堂島優子とは、お互い兄妹であることを知らずに惹かれ合ってゆきました。

 

 

両親のさつ害によって5歳で離ればなれになってからの記憶が途切れ、断片的に蘇っていく中で、これまで本気で人と向き合うことをしなかったのでしょう。

 

 

涼の中に徐々に自分に妹がいた記憶がよみがえり、そして25年前の両親のさつ人事件に行き着くのです。

 

両親がさつ害された現場に居合わせたもう一人の存在は、互いに残るやけどの跡がそうではではないかと思い至るのです。

 

 

ストーブの上にかかっていた熱湯のやかんが優子に降り注ごうとしたのを身を呈した時にできたやけどである記憶が蘇り、愕然とする涼の姿からは…

 

 

それまでの涼が自分に思いを寄せてきた女性をゲームとしか考えられなかった冷血な心を持つこれまでの涼ではない、思いを寄せていた優子に対する深い悲しみがみられます。

 

 

本当は、愛されることに飢えていたのではないでしょうか。

 

 

最も切ないのは、優子は自分を育ててくれた兄だとわかってしまった展開です。

 

 

完三への復讐のために自分に近づいたのだと思い込み、自分もゲームの相手にはならないと涼の前でしぬ覚悟を決める優子。

 

最後まで裏切られたと思った彼女が、銃口を涼に向け思い余って引き金を引いてしまうのです。

 

 

その後から完三にあてた涼の手紙を読んだ優子が、妹であったこと。

 

そして涼が心から優子を愛していたことを知り、放心状態になった優子が涼と二人でボートで湖に出て、完三の声も届かないまま涼の後を追った最終話。

 

 

妹である以上に一人の女性に心を伝えようとした涼の本心が明かされます。

 

これまで人と向き合ってこられなかったことが、いざ人と向き合うときにその不器用さが、止めることができないしをもって切ない最悪の幕切れになってしまったように思います。

 

 

「見上げてごらんよ夜の星を」の懐かしいサウンドが車から流れ、涙を流す完三の姿も印象的でした。

 

毎週流れるシリアスなサウンドトラックの音楽が謎が謎を呼ぶ展開に毎回、引き込まれていました。

 

 

以上、話題を集めた異色の月9ドラマ「空から降る一億の星」のあらすじと感想を掲載しました。

 

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