精霊の守り人のあらすじ・ネタバレ感想!小説原作がドラマ化

精霊の守り人のあらすじ・ネタバレ感想!小説原作がドラマ化

精霊の守り人のあらすじ・ネタバレ感想!小説原作がドラマ化

 

上橋菜穂子さんのファンタジー小説「精霊の守り人」がドラマ化されました。

 

主役のバルサ役を、綾瀬はるかさんが担当しています。

 

 

ドラマは一旦終了しましたがそれはあくまでもシーズン1に過ぎず、今後シーズン2や3と続くことが予告されています。

 

 

ドラマ「精霊の守り人」の原作である小説は、どういった内容なのでしょうか?

 

さらに、原作本を読んだことのある人に感想を聞いてみました。

 

 

この記事に掲載されているのは小説版のあらすじの内容や感想なのですが…

 

ドラマ版をまだ観ていない人にとっては、ネタバレになる可能性があります。

 

 

この記事を読む際は、気をつけてください。

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NHKドラマ「精霊の守り人」原作小説のあらすじをご紹介。ネタバレに注意

 

NHKにおいて2016年・2017年・2018年に分けて放送されることになっているドラマが、「精霊の守り人」です。

 

 

この物語は、上橋菜穂子さんが書いた小説が原作です。

 

 

ここの記事にはあらすじと感想を掲載しているのですが、当然ながらドラマの中身に触れる内容も含まれているので…

 

ネタバレを苦手とする人は、ここから先を読むのを控えていただくことをおすすめします。

 

 

「精霊の守り人」は、上原菜穂子さん著のファンタジー小説シリーズ作品の第1巻です。

 

今年ドラマ化されて話題になっているこちらの作品のあらすじをご紹介します。

 

 

主人公である女用心棒のバルサは、川でおぼれていた新ヨゴ国のチャグム王子を救い出します。

 

しかしその後すぐ王宮の護衛兵に捕らえられ、牢獄につながれてしまいます。

 

 

新ヨゴ国の王でありチャグムの父である帝は王子が魔物にとりつかれていると考え、始末しようと命じたのです。

 

 

王子の母二の妃はバルサを牢獄から助け出し、王子を連れて逃げてほしいとバルサに頼みます。

 

バルサはその依頼を引き受け、チャグムとともに王宮を脱出します。

 

 

チャグムが逃げたことを知った帝は狩人を放ち、2人の行方を追います。

 

森で見つかったバルサは果敢に立ち向かいますが敵の刃によって深手を負い、追い詰められます。

 

 

そのときチャグムの体が光り、川の水が敵を飲み込んだことでバルサは間一髪のところで救われます。

 

その後傷を負ったバルサを助けたのは、バルサの幼馴染タンダでした。

 

 

タンダは呪術師のトロガイの弟子で、様々な言い伝えを知っていました。

 

そこでバルサはチャグムに宿ったのは魔物ではなく、精霊の卵なのだということを知ります。

 

 

さらに、「その卵がかえらなければ、国は大干ばつにみまわれる」ということ、「ラルンガという魔物が、卵を狙っている」ということも。

 

 

チャグムを守るため決意を新たにしたバルサのもとに、ラルンガが現れます。

 

バルサはひっしに戦いその場を逃れ、山中の洞窟に逃げ込みます。

 

 

その間にもチャグムの中の卵は成長し、チャグムをナユグというもうひとつの世界にひきずりこもうとします。

 

しかしチャグムは運命から逃げず戦うことを誓い、バルサから武術を教わります。

 

 

一方王宮では皇太子が病に倒れ、帝はチャグムを連れ戻そうと家来に命をくだします。

 

バルサとチャグムの間に師弟愛が芽生えますが、そんな中またラルンガの襲撃にあいチャグムは姿を消してしまいます。

 

 

ひっしに行方を探すバルサ、そして時が満ちチャグムは精霊の卵を産みます。

 

それを狙うラルンガとの最後の戦いに勝利し、卵は無事に孵り、ヨゴ国は平穏を取り戻したのです。

 

 

チャグムは皇太子として王宮に戻り、バルサはまた旅を続けることになります。

 

 

有川浩の小説「精霊の守り人」を読んだ感想

 

以下は、上橋菜穂子さんの小説「精霊の守り人」を読んだ人の感想を載せています。

 

 

精霊の守り人を読んでいくうちに、この小説に思わず引き込まれていってしまう自分がいました。

 

 

宮廷の中で父帝に疎まれていた第二皇子・チャグムが、自分の守り人となった用心棒のバルサに鍛えられる過程。

 

自分がどうやって生きていくのか考え、そして自分の住んでいる民や先住民たちとの交流を経るうちに、チャグムが精神的に鍛えられる様子。

 

 

そして自分の生きていく術を身につけたくましくなっていく姿が、生き生きと小説の中で書かれていると感じました。

 

あくまでも主人公はバルサなのですが、チャグムが成長する過程を見ているとむしろ彼の方に共感がわいてきます。

 

 

それに引き換え帝は自分の威信を守るためなら側近はおろか、自分の子供さえ消そうとするのに何のためらいも見せていません。

 

自分勝手な帝に対し、自然と嫌悪感を抱いてしまいます。

 

 

そしてバルサもまたチャグムを通して自分の武術の師匠であるジグロにどうやって鍛えられてきたか教えるとともに、自身もまた精神的に成長していく姿が描かれていました。

 

 

どうやって自分に宿った精霊を恐れずにすむのか、チャグムは悩みます。

 

バルサもその答えを探り、幼馴染のタンダとその師匠のトロガイに助けを求め、と探っていきます。

 

 

と同時に宮廷も宿った水妖は化け物だとはじめは誰もが考えていましたが、次期聖導師と目されているシュガは皆と違う考えを持っていました。

 

そして王家に伝わる古い文献を探し出し紐解いていくうちに、第二皇子に宿った水妖は化け物ではなくニュンガ・ロ・イムは雨を降らせてくれる精霊だと知り、力をあわせてチャグムを守ってくれる味方となっていきます。

 

 

第一皇太子は、父帝の祈りもむなしくこの世を去ります。

 

その間にチャグムは卵を守り、空にその卵を投げて守り切り、バルサもまた卵悔いのラルンガを火を使って退治しました。

 

この退治方法を見つけたのは、幼馴染のタンダです。

 

 

この幼馴染はとてもバルサのことを大事に思っていて、バルサもまた憎まれ口を叩きながらもまんざらというわけでもない様子に思わず人間臭さを感じます。

 

この精霊の守り人シリーズをずっと読んでいますが、大好きな本の一つです。

 

 

以上、上橋菜穂子さんの小説「精霊の守り人」のあらすじと感想を紹介しました。

 

 

原作の小説を読んだ後にドラマ版を観ても楽しめますし…

 

ドラマから入ってから小説版を読んで、それぞれの共通点や違いを見比べてみるのもよいでしょう。

 

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