イースターとは・なぜうさぎや卵が関係あるか理由や意味を説明!

イースターとは・なぜうさぎや卵が関係あるか理由や意味を説明!

近年耳にするようになったイースターとは、キリスト教において重要な行事です。

 

復活祭とも呼ばれています。

 

 

イースターの日付は、日本の祝日のように日にちが正確に決まっているわけではなく、3月〜5月と幅広いです。

 

一体、いつ行われているのでしょうか?

 

 

ところで…

 

なぜ、イースターといえば卵やうさぎが出て来るのでしょうか?

 

それらには、れっきとした意味があったのですが…

 

 

日本人にとっては比較的馴染みの薄いがアメリカ人には馴染みのある、イースターとは何か?

 

卵とうさぎの意味についても、解説しています。

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イースターとは?いつ行われるのか

 

バレンタインやハロウィン、クリスマスと比べると日本ではいまいちなじみの薄かったイースターですが、近年国内でもじわじわと浸透し始めています。

 

 

春になると、卵やウサギをモチーフにしたカラフルなスイーツやグッズが出回るようになりました。

 

 

ですがなぜ、うさぎが登場するのか?

 

よく知らない人の方が多いのではないでしょうか。

 

 

イースターとは、復活祭のことです。

 

 

毎年行われる日が変わる、移動祝日です。

 

春分の日のあと最初に迎える満月から数えて、次の日曜日となっています。

 

 

尚アメリカにおいて、イースターは国民の祝日ではありません。

 

アメリカが、さまざまな宗教が存在する多民族国家であることが理由とされています。

 

 

本来、キリストが死後三日目に復活したことを祝福する日を意味しています。

 

この日は、キリスト教徒の祝祭の中でも特に重要な位置を占めています。

 

 

クリスマスよりも重要な日なので、学校を数週間休めるエリアもあります。

 

 

なぜイースター(Easter)と呼ばれているか、語源は定かではないようです。

 

 

一番有力と言われているのは、アングロサクソン人が信じていた春の女神・エオストレ(Eostre)から来たとされている説です。

 

しかし、実際はっきりとはわかっていません。

 

なぜ、イースターにうさぎや卵が関係する?それぞれの意味と理由

 

復活祭をお祝いするために作られた、カラフルに装飾されたゆで卵のことを、イースターエッグといいます。

 

 

後でちゃんと食べることのできるゆで卵だったり、プラスチック製の置物や卵型のチョコレートなどが使われることも。

 

 

この卵を運んできたのは、イースターバニー。

 

復活祭のシンボルがウサギと卵であることにも、ちゃんとした意味が込められています。

 

 

卵は生命を、うさぎは多産を象徴しています。

 

 

昔から繁殖率の高いうさぎは、繁盛や多産のシンボルとされています。

 

そのうさぎによって公園や庭などに隠されたとされる卵を、子供たちが必死になって探すのです。

 

 

生命の誕生を表している卵。

 

殻の中にいる時間と、その殻を割り生まれてくる様子。

 

 

これが、イエス・キリストの復活を象徴しているとのこと。

 

この事から、卵が復活祭で使われるようになりました。

 

 

そして生命の誕生を意味する卵を食べることで、また新しい生命力となります。

 

 

カラフルにデコレーションされたイースターエッグは、復活祭を祝うための大事なアイテムです。

 

 

そして、復活祭の前日にこっそりと卵を運んでくると考えられていたのが、「イースターバニー」といううさぎのキャラクターなのです。

 

バニーは、洋服を着た姿で描かれることが多いです。

 

 

バスケットの中には、卵の他にも子供たちの好きなキャンディなどのお菓子やおもちゃを入れてくる。

 

そう考えられてきました。

 

 

少し、サンタクロースの伝承にも似ているところがありますね。

 

 

イースターバニーの発祥は、ドイツと考えられています。

 

西方教会の行事として、すでに16世紀から17世紀には定着していました。

 

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