ジョジョの奇妙な冒険で最弱は誰?弱いスタンド一覧

ジョジョの奇妙な冒険で最弱は誰?弱いスタンド一覧

 

バトル漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の第3部からは、「スタンド」と呼ばれる能力が登場しています。

 

スタンド使いと呼ばれる者はそれぞれ違った特殊な能力を持っており、中には強大なパワーを持つ者や時間に干渉する者まで…

 

 

「どのスタンドが最強なのか?」という議論はファンの間でされがちなのですが、「どのスタンドが最弱か?」というのはなかなか見かけません。

 

 

この記事では、主に戦闘向けではない弱いスタンドをご紹介しているのですが…

 

それぞれのファンが考えている最弱のスタンドは、違っていると思われます。

 

 

ですので、この記事に書かれているのはひとつの意見だと捉えていただければ幸いです。

 

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「ジョジョの奇妙な冒険」で最弱は?弱いスタンド一覧

 

ジョジョの奇妙な冒険は1986年から連載されているシリーズです。

 

この漫画のテーマは人間讃歌であり、仲間たちとの絆や強敵との死闘がシリーズを通して描かれています。

 

 

シリーズ当初から特殊な力を用いて戦っており、第1部、第2部では波紋と呼ばれる呼吸により生み出される生命エネルギーを使用して戦います。

 

第3部からはスタンドと呼ばれる精神エネルギーを具現化した能力が登場します。

 

 

この能力はジョジョの奇妙な冒険シリーズを語る上で欠かせません。

 

持ち主を守ったり、他者を攻撃したりと持ち主の守護霊として役割を果たします。

 

 

多く像とし姿を持っており、物語当初この像の正体がわからなかった主人公はスタンドのことを悪霊と呼んでいました。

 

本体と一体化しており像を持たないものもあります。

 

 

スタンドを自らの意思で操る使い手たちの戦いがこの物語の主軸となります。

 

 

今まで数多くのスタンドやその使い手が登場しました。

 

使い手の中には赤ちゃんや動物、自称宇宙人までいました。

 

 

能力には念写をする、料理で人を治す、過去の出来事を再生するなど戦いに向かないものもあります。

 

使い方によってはかなり強いのにうまく生かせていないと感じられるものも多くあります。

 

 

逆に力はとても弱いですが、その能力を上手く活用し戦いを有利に進めていたものもあります。

 

クヌム神(オインゴ)

 

実際に戦いに使用されたスタンドのなかでどう使っても最弱と考えられるのは…

 

第3部スターダストクルセイダースの敵キャラクター・オインゴが使用する、エジプト9栄神暗示のクヌム神ではないかと考えます。

 

 

能力は本体の姿を自在に変化させるものです。

 

身長や体重、匂いまで変化できるのですが、中身は使い手であるオインゴのままです。

 

 

変化した相手並に強くなる事はなく本当に外見がそっくりそのままになるだけです。

 

したがって外見だけで相手を騙すことには使えますが、実際の戦いにはあまり役立ちません。

 

 

実際に弟のごく近い未来を予知するトト神の能力と共に主人公たちに戦いを挑みますが、邪魔をされたり変身したことで自身か巻き込まれるなどことごとく失敗します。

 

 

結局主人公たちに存在を気付かれないまま最後は一般人に袋叩きにあい入院してしまいます。

 

ジョジョの奇妙な冒険シリーズの中でもかなりコミカルに描かれたストーリーでした。

 

 

クヌム神は戦いに不向きで、戦いに使用されたものとしては良いところもなかったので最弱であるといえます。

 

トト神(ボインゴ)

 

クヌム神のオインゴやホル・ホースと組んでジョースター一行を付け狙っていた、ボインゴ。

 

 

彼のスタンド・トト神もまた、弱いスタンドの一つとして考えられます。

 

 

彼自身が持っているマンガ本に未来の出来事が自動的に現れる、予言の能力なのですが…

 

自力で予言することは出来ないのが難点。

 

 

漫画に描かれている内容はざっくりとしているため、あらゆる解釈ができてしまいます。

 

 

たとえ予言通りに行動しても、強運の相手には通じないケースも。

 

時間が指定されている場合は、その通りに動かないと失敗どころか返り討ちに遭うはめに。

 

ヘイ・ヤー(ポコロコ)

 

スティール・ボール・ランレースの優勝者・ポコロコがいつの間にか目覚めていたスタンド能力です。

 

 

自力で操作は出来ず、スタンド自らが傍らに出現して話しかけてきます。

 

彼の無茶なアドバイス通りに行動すると、次々とショートカットに成功。

 

 

このことから、当初は「運気をアップさせる能力なのでは?」といった考察も生まれたのですが…

 

実はヘイ・ヤーにそんな能力は全くなく、単にポコロコ自身が強運だったに過ぎなかったのです。

 

 

ヘイ・ヤーは、単に話しかけてアドバイスを与えたり応援するだけの能力。

 

ずば抜けて、最弱のスタンド候補の一つと言えます。

 

オシリス神(ダニエル・J・ダービー)

 

魂を賭けた勝負をして相手が負けを認めると、魂が出やすい状態に。

 

そこで魂を掴んでコインに変化させる事ができるのが、スタンド・オシリス神です。

 

 

能力としてはこれだけで、攻撃能力があるわけではありません。

 

ポルナレフとジョセフのコインを、手刀によって複数枚にする場面はありましたが。

 

 

本体であるダニエル・J・ダービー自身は、ポルナレフとジョセフの魂を奪った強敵。

 

勝負自体は直接スタンドに頼ることなく、己の力のみでジョースター一行を葬るつもりでした。

 

マリリン・マンソン(ミラション)

 

プッチ神父に与えられたDISCによって、ミラションが使えるようになったスタンド能力。

 

 

オシリス神同様、賭けに勝ったときのみ発動させるスタンドで…

 

負けた相手の財産や換金できる物(臓器も)を取り立てます。

 

 

それを防ぐことは、どんなに強い攻撃でも不可能。

 

 

しかしそれ以外に能力はなく、そもそも賭けが成立しなければ発動さえしないスタンド。

 

発動後も中立な立場をとるため、ミラション自身が自由に動かせるわけではありません。

 

ティナー・サックス(ケニーG)

 

幻覚を見せる能力を持つスタンドで、DIOの館内を広く見せてポルナレフたちを迷わせました。

 

しかし攻撃能力や自分の身を護る力はないようで、彼ら自身はノーダメージでした。

 

アース・ウインド・アンド・ファイヤー(支倉未起隆)

 

「ヌ・ミキタカゾ・ンシ」という宇宙人を自称する、支倉未起隆の使うスタンド(?)

 

 

自分の体を別の物に変身させる能力ですが、変身できるものに制限があります。

 

複雑な構造をする機械や、自分以上の力を持つもの(武器や兵器?)には変身不可能。

 

 

作中ではサイコロ・ロープ・双眼鏡に変身していましたが、戦いには不向きだと思われます。

 

マンハッタン・トランスファー(ジョンガリ・A)

 

DIOの元部下ジョンガリ・Aが使うスタンドですが、これ自体に攻撃力は全くなし。

 

 

撃ったライフルの弾丸を通すことで、狙った箇所に確実に当てることが可能ですが…

 

それはあくまでも、ジョンガリ・A自身の銃の腕があっての事。

 

 

スタンド自身はコントロールも出来ず、ただ空中を漂っているだけなので。

 

 

サバイバー(グッチョ)

 

すでにDISC化されたスタンド能力で、元々は山小屋の主人のもの。

 

 

周りの人間の脳内にわずかな電気信号を送ることで、闘争心を引き起こし凶暴化させるスタンド。

 

ファイトクラブのごとく、喧嘩を起こさせます。

 

 

うまく使えば、同士討ちさせて自滅を誘えそうですが…

 

相手が一人だと、むしろ逆効果になると思われます。

 

シンデレラ(辻彩)

 

エステ「シンデレラ」のエステティシャン・辻彩が使うスタンド。

 

他人の人相や手相を変えることが出来、それにより運勢を好転させます。

 

 

運を変える能力自体は凄いのですが、実戦的かといえば微妙と言えます。

 

水を熱湯に変えるスタンド

 

プッチ神父がDISCとして持っていたスタンド能力。

 

スタンド名や、元のスタンド使いは不明。

 

 

敵を火傷させるような能力ならまだしも、DISCを与えられたFF自身が火傷を負っていました。

 

 

もはや戦うどころか、使い手自身が自爆しているような気が。

 

しかも自動発動のようで、自分でコントロールできるのかも怪しいです。

 

バーニング・ダウン・ザ・ハウス(エンポリオ)

 

生き物の幽霊ではなく、物体の幽霊を自由に使えるエンポリオのスタンド。

 

作中で登場した幽霊は、ピアノ・チョコ・部屋・本・パソコンなどでした。

 

 

一見何でもありで便利なスタンドかと思いきや…

 

物体や人物に影響を与えることはできないのが、残念。

 

 

銃の幽霊もありましたが、生きている者(ゴキブリ)を直接ころすことは不可能でした。

 

 

攻撃能力が一切無いという点では、最弱のスタンドに含まれてしまう可能性が高いです。

 

パール・ジャム(トニオ・トラサルディー)

 

イタリアンシェフ・トニオトラサルディーが出す、複数のスタンド。

 

料理に入り込ませて食べさせることで、食べた者の持病を治したりします。

 

 

病気を治せる、唯一のスタンド能力と言えますが…

 

スタンド単体で治すわけではなく、症状に合わせた食材やトニオ自身の料理の腕があってこそ。

 

 

地味に発動条件が厳し過ぎて、実戦向けとは言い難いです。

 

もちろん、こんなお店があったら行きたいですが…

 

ボーイIIマン(大柳賢)

 

ジャンケン勝負をしかけて1回勝てば、相手のスタンドを3分の1奪えます。

 

奪った能力の一部を使うことができ、3回勝てば相手の能力が自分のものに。

 

 

こう書くと、とんでもなく強い能力だと思えるのですが…

 

そもそも相手がジャンケンに付き合ってくれないと、能力が発動しないのは難点。

 

 

大勢の人の前で泣いた振りをしたり、露伴が欲しい本を奪ったり…

 

まず、相手をジャンケン勝負に持ち込むことに苦労します。

 

 

子供を相手にしなさそうな人物(承太郎など)には、一切通用しないと思われます。

 

 

どのスタンドが最強か?最弱か?といった議論は、今でもファンの間で起こっているものであり…

 

結局答えは出ていません。

 

 

そもそも何をもって強いとするか、人それぞれ基準が違います。

 

パワー型スタンドのように攻撃力を基準とするのか?

 

相手を罠にはめ、無力化させるのが強いのか?

 

 

ですので…

 

ここに書かれている内容も、あくまでもいち読者の意見に過ぎないことをご理解いただければと思います。

 

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