ブチャラティの名場面・名シーン集一覧(ジョジョ5部・黄金の風)

ブチャラティの名場面・名シーン集一覧(ジョジョ5部・黄金の風)

 

ジョジョ5部「黄金の風」の主人公は、ジョルノ・ジョバァーナですが…

 

彼以上に主人公らしい活躍をしていたのが、ブチャラティです。

 

 

チームのリーダーで、組織の幹部にまで昇格しますが…

 

正義を貫くために、その座を捨ててまで組織を裏切ることに。

 

 

そんなブチャラティが活躍した名場面・名シーン集を一覧にしてみました。

 

名言集とは違って、厳選したのはかっこいい場面だけとは限らないのでご注意を。

 

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ジョジョ5部・ブチャラティの名場面・名シーン集一覧

 

ジョルノの顔を舐めてウソを見破る?

 

「ブチャラティが来る・1」より

 

 

「汗の味を舐めれば、本当か嘘かわかる」特技を持つという、ブチャラティ。

 

さらに、「顔の皮膚で、汗がテカる感じでもわかる」とも。

 

 

ステイッキーフィンガーズのジッパーを見るまでは…

 

スタンド能力に関係するのか?

 

…と予測してしまったのですが。

 

 

どうやら、それぞれ関連のない別々の特技らしい。

 

 

この設定は、この場限りのものだったので…

 

ウソの味とは結局どんなものか?

 

最後までわからないままでした。

 

ギャングとしての任務に徹する冷酷さ

 

「ブチャラティが来る・その2」より

 

 

ケーブルカー内でジョルノを拳で殴りつけたところを見ていた乗客に向かって、ブチャラティは…

 

 

「何見てんだい?」

 

「うらやましいかい?」

 

「君たちも殴りたいの?」

 

 

…と軽く脅し、退散させるのも忘れません。

 

 

始末された涙目のルカの目玉や指を、脅しの道具として使うあたりも…

 

プロに徹して冷酷に任務を行っていることが伺えます。

 

 

その一方で…

 

子供のサッカーボールをやさしく蹴り返す

 

「塀の中のギャングに会え・その1」より

 

 

ギャングとして任務を果たすブチャラティは、冷酷そのもの。

 

移動のために自動車や飛行機を盗んだりもしますが、それはあくまでも大人相手。

 

 

一方、子供や未成年に対しては優しさを見せます。

 

 

ジョルノジョバァーナが、パッショーネに入団する決意をブチャラティに伝える、その横で…

 

子供たちが、サッカーをして遊んでいました。

 

 

そのサッカーボールが飛んできて、ブチャラティの背中にぶつかります。

 

振り向くブチャラティに、怯える子供たちですが…

 

 

ブチャラティは、足元に落ちたボールをやさしく蹴り返していました。

 

 

また彼は、子供に薬物を売る人間が自分の所属する組織にいることに、矛盾を感じていました。

 

 

ジョルノとの戦いの最中、少年の腕に注射針の跡を複数見かけた時も…

 

 

ショックを受けたことでジョルノへの攻撃を一瞬ためらい、敗北しています。

 

任務は遂行し、部下も守る

 

「偉大なる死・その6」より

 

 

プロシュート兄貴とのスタンドバトル中、亀の中にいる仲間を襲おうとするペッシ。

 

彼を蹴りで阻止する様子を見た兄貴は、「甘い」「幹部失格」と酷評します。

 

 

それに対しブチャラティは…

 

プロシュート兄貴の攻撃をジッパーの能力でかわし、カウンターでボディを食らわせました。

 

 

そして、「任務は遂行する」「部下も守る」と返します。

 

 

自らの老化が進んで格闘で不利を感じた後は、あの名言「覚悟はいいか?オレはできてる」が。

 

 

車両の壁に作ったジッパーを開き、プロシュート兄貴も道連れにするため…

 

時速150キロメートルで走行中の列車からダイブしたのです。

 

ペッシの執拗な追跡に耐え、勝利する

 

「偉大なる死・その9」より

 

 

自分の手に食い込んだ、ペッシのスタンド「ビーチ・ボーイ」の釣り針。

 

それだけでは終わらず、心臓に向かって進みます。

 

 

セックスピストルズのパワーでは止められないことは、ミスタの時に証明されています。

 

 

そこで敢えて釣り針の糸を攻撃、跳ね返ってきた力によって…

 

ジッパーつきではあるものの、胴体がバラバラになります。

 

 

そうしてペッシの追跡をやり過ごそうとするブチャラティですが…

 

徹底的にブチャラティの体を探すペッシ。

 

 

さらに、心臓の鼓動まで止めてまで切り抜けようとします。

 

 

意識が薄れ、自力では戻れなくなったブチャラティですが…

 

動揺したペッシが列車を急ブレーキさせ揺らせたおかげで、奇跡的に胴体が元に戻ります。

 

 

兄貴には「ツイテない幹部」と言われたブチャラティでしたが…

 

実際は賭けに勝ち、運にも恵まれています。

 

 

セックスピストルズのナンバー6は、それを「覚悟の勝利」と評していました。

 

アリアリアリアリ…アリーヴェデルチ!(さよならだ)

 

「偉大なる死・その12」より

 

 

亀の中にいる仲間の命を狙うペッシを、ジッパーの能力でリーチを伸ばし拳を叩き込みます。

 

 

「何をやったってしくじるもんなのさ、ゲス野郎はな」と言いつつ、ラッシュを叩き込みました。

 

 

「アリアリアリアリアリアリ…」

 

「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」

 

ジッパーで簡易トイレを作り、「けっこう栄養にするかも」

 

「ベイビィフェイス・その3」より

 

 

用を足すために、亀の部屋の外へ出ようとするトリッシュ・ウナ。

 

 

命を狙われるリスクを感じたブチャラティは…

 

押入れの中の床にジッパーをつけて、簡易トイレを作成。

 

 

この行動に対し、ネットやSNSでは酷評の嵐。

 

「デリカシーって言葉も知らないんだろうな」

 

「デリカシーないのだけは残念」

 

「やっぱりデリカシーないやろ」

 

「デリカシーゼロ」

 

「死ぬほどデリカシー無いよな」

 

「デリカシーのかけらもないクズ行動」

 

「女の気持ち分かってない」

 

そもそも部屋にトイレ設置してない状況で、他にアイデアも思いつきませんし…

 

精一杯の対策なので、ここまで言われてちょっと可愛そうな気も。

 

 

「たぶん亀は平気」

 

「けっこう栄養にするかも」

 

 

…この余計な発言は、さすがに擁護できないですが。

 

父親を守るため、少年時代にゴロツキをころす

 

「ブローノ・ブチャラティその少年時代」より

 

 

ブチャラティが、父親と共に過ごしていた少年時代。

 

 

父親が薬物の売人とゴロツキによって重体となる怪我を負わされ、病院に運ばれます。

 

 

命は取り留めたものの、その夜…

 

とどめを刺しに売人が病院に侵入してきます。

 

 

その時、父のベッドの下に潜んでいたブチャラティが出てきて、二人をさつ害します。

 

ゴロツキの仲間の報復から父を守るため、組織入りししたのです。

 

致命傷を受けても、逃げるどころか逃さず反撃

 

「キング・クリムゾンの謎・その3」より

 

 

背後から、キング・クリムゾンの拳を食らったブチャラティ。

 

自分の命を優先し、守りに入るか逃走を図るのが普通の考えだと思いますが…

 

 

ブチャラティは、己の体を貫通した腕を抜くどころか…

 

ボスを逃すまいと、ジッパーを閉じて彼の腕を固定するという驚きの行動。

 

 

すかさずエルボーを食らわせ、ボスにダメージ。

 

さらに、追撃のラッシュを浴びせようと試みます。

 

 

この行動には、さすがのボスも一目置いていました。

 

ステイッキーフィンガーズのジッパーで、警察官と銃が合体

 

「フライトコードなし!サルディニアに向かえ」より

 

 

ヴェネツィアの空港で、飛行機を盗もうとするブチャラティチーム。

 

 

警察官が、警告しようと近づいてきますが…

 

片割れの手首と銃を、ステイッキーフィンガーズのジッパーで繋いで合体させてしまいます。

 

 

解放されるには、ジッパーの能力が解除されるか銃ごと破壊するしか無さそう。

 

 

さらに、呆気にとられている警官をポールの方まで誘導。

 

ポールにまで絡め、知恵の輪のような、不思議な状態に。

 

 

もはや、普通の人では脱出不可能です。

 

 

怪我こそ負わせてはいないものの、その後しっかりと飛行機は盗んでいます。

 

もうひとりの警察官は、もっと乱暴な拘束され方ですし。

 

セッコの国語の教師

 

「グリーンディとオアシス・その6」より

 

 

セッコが「うぶな事を…」

 

「やばな事」

 

「鰡な事」

 

「鯖な事」

 

「やぼな事」

 

と迷い、適切な言葉が出てこない中…

 

 

ブチャラティが、「味な事か?」と指摘。

 

 

セッコは、「知ってんだよオオォォッ!!」

 

「国語の教師かオメーはよォォォ」とブチ切れます。

 

 

その後もブチャラティのことを「国語の先生よォォォォォ」と呼ぶあたり、ちょっと根に持っている様子。

 

ジョルノにだけ別れを告げ、天に昇ってゆく

 

「ディアボロ浮上・その5」より

 

 

レクイエムを完全に破壊した、ブチャラティ。

 

 

生物の魂が、本来の肉体へと一斉に戻ってゆく中…

 

ブチャラティの肉体は死んでいるため戻れず、魂は天へと昇ってゆきました。

 

 

ブチャラティがすでに死亡していることを唯一知っていたジョルノに対し…

 

 

ジョルノと出会い組織を裏切ったことで、ゆっくりとしんでゆくはずだった心が生き返った。

 

幸福だった…と礼を述べ、これからの事を託します。

 

ブチャラティは死んでるはず…最後まで残った理由を考察

 

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