ジョジョの実写映画・ラスト(最後)に出る手の意味は?ネタバレ注意

ジョジョの実写映画・ラスト(最後)に出る手の意味は?ネタバレ注意

 

実写映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない・第一章」。

 

第1作目と銘打っているだけあって、今後に繋がるであろう様々な謎が残っています。

 

 

映画のラストでは、なぜかとある日本風家屋内の風景が。

 

 

「複数の3位のトロフィー」「白い何かが入った瓶」が映されます。

 

これも、何を表しているのか気にはなりますが…

 

 

そして、なんと「紙袋に入った女性の手」が。

 

 

手の下には、あの虹村形兆から奪ったと思われる矢も。

 

 

最後に出てきたのは、一体誰の手なのでしょうか?

 

また、ここは誰の家なのでしょうか?

 

 

今回の記事が、続編のネタバレになりかねない内容であることに注意してください。

 

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続編のネタバレ注意・実写映画ジョジョのラスト(最後)の手は誰のもの?

 

実写映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない・第一章」のラストシーンに出てきた、女性の手。

 

 

かなり不穏なシーンですが、まず結論を言うなら…

 

 

彼女が何者かは、原作漫画でも説明されていません!

 

 

この家の住人に襲われた、名もなき被害者の手…としか言いようが無いのです。

 

 

住人の正体は何者で、何が目的でこんな事をしているのでしょうか?

 

実写映画「ジョジョの奇妙な冒険」謎の男の正体はラスボス?

 

ここからの内容は…

 

今後公開されると思われる映画続編のネタバレになってしまう可能性がありますので、ご注意を。

 

 

原作漫画通りであれば、この家に住むのは「吉良吉影」というさつ人鬼です。

 

 

表向きは、端正な顔立ちをした普通のサラリーマン。

 

普段は自分の実力を隠し、勤務先でも出世コースを目指さず影の薄い男として認識されています。

 

 

彼の家にあった3位のトロフィーも、1位になって目立つのを避けた結果。

 

嫉妬などで敵を作り、心の平穏を失わないためです。

 

 

平穏な生活を望むゆえですが、一方ではさつ人衝動を抑えられない矛盾を抱えています。

 

 

綺麗な手に執着する性癖の持ち主で…

 

物語の終盤、「48人もの手の綺麗な女性を亡き者にした」と告白していました。

 

 

女性自身に執着は無く、手以外は彼の持つスタンド能力によって消されています。

 

 

美人が襲われる傾向にありますが…

 

たとえ性格の悪い女性でも、手が綺麗であれば惹かれています。

 

 

襲った女性の手だけを持ち歩き、恋人同士のように振る舞っています。

 

 

自家用車内では、デートをしているかのように話しかけ…

 

小さいバッグを持たせたり、パン屋で商品を選ばせたり、指輪をプレゼントしたり。

 

 

しかし手の臭いがきつくなると、あっさりと処分することを考え…

 

次のターゲットを狙うのです。

 

 

実写映画の最後に出ていた、あの女性の手は…

 

吉良吉影の手にかけられた、名もなき被害者の手だったわけです。

 

 

原作漫画においては、ラスボスとして登場。

 

 

どこかの組織のボスとかではないですし、誰とも行動しませんから…

 

「ラスボス」という表現は、正しくないかもしれませんが。

 

 

彼は、あくまでも普通のサラリーマン。

 

目立ちたくない性格もあり、彼の正体を突き止めるのは困難でした。

 

 

ですが、矢安宮重清(重ちー)というスタンド使いや、一般人である川尻早人の活躍により…

 

吉良吉影の正体を突き止めることに成功したのです。

 

吉良吉影の家にあった、あの瓶は何なのか?

 

ジョジョの奇妙な冒険のさつ人鬼・吉良吉影の家には、白い何かが入っている瓶が置かれていました。

 

 

あの瓶の中身は、なんと爪。

 

切った爪を集めていたのです。

 

 

あの爪も、女性の指に生えていたもの?と思ってしまうのですが…

 

実は、吉良吉影自身の指に生えていた爪です。

 

 

彼は、自分の爪の伸び具合をノートに書き留めていたのです。

 

 

ノートを見た承太郎の分析によれば、これは「占い」。

 

 

ユダヤ商人は、太陽の黒点で商売の景気を占っていたらしいのですが…

 

吉良吉影は、自分の爪の伸び具合で体調を占っていたようです。

 

 

年ごとに切った自分の爪を瓶に入れ、量を比較。

 

爪がよく伸びた年は、それに比例して犯行の数も増えていたのです。

 

 

一か月に30cm以上も爪が伸びた時があり、ノートには「絶好調!だれもぼくを止めることはできない」とメモされています。

 

あの手のシーン、原作漫画の設定と比較すると矛盾が多い?

 

実写映画「ジョジョの奇妙な冒険」の最後のシーンですが…

 

原作漫画を読んでいる人にとっては、かなり矛盾を感じてしまいます。

 

 

トロフィーや瓶は、元々吉良の家の中にあったものですが…

 

紙袋に入った女性の手は、別のシーンで出てくるものなので。

 

 

パン屋「サンジェルマン」で購入したサンドイッチを、外で食べていた吉良吉影。

 

 

何者かの気配に気づき、咄嗟に女性の手をサンドイッチの入っていた紙袋に入れて隠したのです。

 

その時近づいたのは人間でなく、犬だったのですが。

 

 

しかもあの紙袋、原作だとこの後女性の手が見つかる事態に陥るため…

 

家までは持ち帰っていないのです。

 

 

矢の上に女性の手が乗っていることに関しては…

 

その女性と矢に、何かしら関係あるわけではありません。

 

 

「虹村形兆以外にも、矢を持っている者がいる」という以外、特に意味は無いと思われます。

 

 

原作漫画では、吉良吉影の父・吉良吉廣(故人)が別個体の矢を独自に入手。

 

家の中に保管していました。

 

 

あの1シーンだけで、謎の存在(吉良吉影)に関する情報を盛り込んだせいで…

 

あのような構図になったのでしょうが、色々詰め込み過ぎている感はあります。

 

原作漫画の吉良吉影は、虹村形兆をころしていない?

 

さらに実写映画のジョジョでは、吉良吉影の役割が違っていました。

 

 

虹村形兆を爆死させた、キャタピラで動くドクロマークの存在は…

 

吉良吉影のスタンド能力の一部「シアー・ハート・アタック」。

 

 

しかし、原作漫画で吉良吉影が登場するのはもっと後のこと。

 

吉良吉影は、虹村形兆をころしてはいないのです。

 

 

そもそも、敵を作らないように平穏な生活を送りたいという彼の性格上…

 

複数のスタンド使いが見ている中で自分の能力を晒すことは、避けるはず。

 

 

原作漫画で虹村形兆の命を奪ったのは、別のスタンド使いです。

 

 

襲ったのは、スタンド「レッド・ホット・チリ・ペッパー」を使う音石明という男。

 

 

彼が使う電気の能力により、虹村形兆はコンセントから電線へ引きずり込まれて感電死。

 

矢も一緒に奪っています。

 

 

彼がのこのシーンに登場しなかったことから、実写映画のジョジョにおいて音石明のエピソードは無いことが予測されます。

 

 

レッド・ホット・チリ・ペッパーは、序盤の強敵とも言えるスタンドですが…

 

本筋とはあまり関係の無いエピソードなため、削除対象になったのだと思います。

 

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