吉良吉影のキラークイーンは弱い?スタンドの実力・強さを検証

吉良吉影のキラークイーンは弱い?スタンドの実力・強さを検証

 

ジョジョの奇妙な冒険4部「ダイヤモンドは砕けない」で最後に戦うスタンド使いが、吉良吉影です。

 

彼が操るスタンドは、キラークイーン。

 

 

他の部の最後の敵とは違い組織のボスではなく、一見普通のサラリーマン。

 

他と比べて迫力不足な点は否めず、スケールが小さく弱いのでは?と言えなくもありません。

 

 

そんな吉良吉影のスタンド「キラークイーン」が活躍した場面を挙げつつ、強さ・実力を検証してみました。

 

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吉良吉影のスタンド「キラークイーン」の実力・強さを検証!こんなに強い

 

まずは、吉良吉影のスタンド「キラークイーン」の強さをまとめてみることに。

 

・破壊力:A

 

・第1の爆弾

 

・第2の爆弾

 

・第3の爆弾

 

破壊力:A

 

吉良吉影のスタンド「キラークイーン」は、パワー型のスタンド。

 

能力を抜きにしても、格闘面だけで戦うことが可能です。

 

 

スタンドによっては、能力を見破られた時点で負けが確定するものもある中…

 

キラークイーンの場合、それでも力でねじ伏せようと思えばできなくはありません。

 

 

実際にパワーを誇った場面は多く…

 

吉良吉影自身の手を手刀で分離させたり、広瀬康一の体を拳で貫通したことも。

 

 

3部でそこまでしたスタンドといえば、花京院を倒したDIOが最初だった気がします。

 

その後も承太郎のスタープラチナの拳もDIOを貫通するなど、最終決戦だからかパワーのインフレが目立ちました。

 

 

キラークイーンのパワーは、そんな最強クラスのパワー型スタンド並ということ。

 

第1の爆弾

 

キラークイーン第1の爆弾の能力は、触れたものを爆弾化するというもの。

 

 

爆発に巻き込まれる程度にもよりますが、一撃で消滅させるケースも。

 

たとえ生き延びたとしても肉体の損傷が酷く、クレイジーダイヤモンドなどの特殊な能力無しには回復は望めません。

 

 

吉良吉影の正体を知った重ちーも、この能力によって葬られました。

 

 

他のスタンド使いなら、吉良吉影が爆弾化した100円をあっさり奪うことは難しい(わざわざ相手の間合いに入らない)。

 

 

ですが重ちーのスタンド「ハーヴェスト」の場合は、あっさり100円を奪ってしまいました。

 

何でも運んで本体に持ってくる能力が仇となったといえます。

 

 

いつ爆弾化したかバレない点も厄介です。

 

負傷した虹村億泰も、いつの間にか爆弾化されていました。

 

第2の爆弾

 

「シアーハートアタック」は、キラークイーンの手の甲の部分から射出される第2の爆弾。

 

 

この部分だけは遠隔自動操縦型のスタンドで、執拗に熱源を追尾。

 

対象が生物でも火でも、一定の温度に反応して爆発します。

 

 

爆発したシアーハートアタックに一切傷はつかず、外から破壊するのも困難。

 

 

時間停止中のスタープラチナのラッシュでさえ、外側をわずかに破損させるのみ。

 

能力を発揮するのに全く支障はありませんでした。

 

 

「遠隔型のスタンドでありながらパワーが強い」という従来のスタンドルールから外れており、いろいろズルい。

 

 

単純な動きしかしない、という理由からだそうですが…

 

熱源を執拗にに追う、という時点で十分厄介な動きなわけで。

 

 

さらに厄介なのは、シアーハートアタックを作動させている間もキラークイーンを動かせる点。

 

単純に同時に2体のスタンドを使うことができるようなもので、ズルすぎ。

 

第3の爆弾

 

追い詰められた吉良吉影に弓矢が反応し開花させた、第3の爆弾「バイツァ・ダスト」。

 

川尻早人に乗り移って、爆弾化させました。

 

 

吉良吉影に関する情報を得ようと早人に接触した者は、有無を言わさず爆死。

 

その際、早人の起床時間まで時間が戻ります。

 

 

一度起きた爆発は運命として決定され、逃れることができません。

 

一度爆死した岸辺露伴は、手をくださずとも時間が来れば自動的に爆死してしまいました。

 

 

バイツァ・ダストに憑依された早人自身が動かなければ、破ることができなかった能力。

 

 

主人公の仗助や承太郎でさえ呆気なく消され、結局最後まで能力自体に気づきませんでした。

 

(早人が口で伝えたのみで、能力自体は体感していない)

 

吉良吉影のスタンド「キラークイーン」が弱い?その原因を検証!

 

吉良吉影のスタンド「キラークイーン」が弱いと感じる点といえば、こういったところでしょうか。

 

・同じパワー型に勝てない

 

・猫草頼み

 

・バイツァダストは確実に発動するのか?

 

同じパワー型に勝てない

 

「破壊力:A」という恵まれたパワーを持ったスタンドにも関わらず、同じパワー型のスタンドに格闘で勝てた試しがありません。

 

(ちなみにエコーズact3は破壊力:Bなうえに、シアーハートアタックとの同時攻撃で勝っただけ)

 

 

シアーハートアタックの爆発に巻き込まれ重症を負った承太郎にも勝てませんでした。

 

無傷であれば逃走も許さず、その場で戦いが終了していたことが予想されます。

 

 

階段の手すりや爆発で重症を負った仗助にも、格闘で勝てません。

 

運が強く反撃のチャンスを得ましたが、それは猫草の空気弾に救われただけで自分の力ではありません。

 

 

仗助によれば「動きがすっトロイ」「ハングリーさに欠ける」とのことで、それがスタンドパワーに影響していることが伺えます。

 

 

しかし吉良吉影が長い間してきた生き方を急に変えられるのは、不可能といっても過言ではありません。

 

 

猫草頼み

 

先程も触れましたが、猫草(ストレイキャット)に救われる場面が多すぎ。

 

 

最終決戦でメインの武器として活躍した空気爆弾も、ストレイキャットの能力無しには存在さえしていません。

 

 

猫草がいなければ、億泰も負傷せず仗助も追い詰められなかったと思われます。

 

最後の格闘戦では、空気弾がクッションとなってクレイジーダイヤモンドの拳を防御。

 

 

猫草に大いに助けられた点や一度は逃亡できた点など、やたら運の良さに恵まれているとは言えますが。

 

バイツァダストは確実に発動するのか?

 

第3の爆弾「バイツァ・ダスト」が決定した運命からは、吉良吉影自身が能力を解除しなければ逃れることができません。

 

ほとんど破ることが不可能と言ってよい、恐ろしい能力です。

 

 

しかし、この能力が発動した条件はかなり限られているようで。

 

唯一発動したのが、自分の潜伏場所を失い追い詰められ絶望した状況。

 

 

キラークイーンやシアーハートアタックのように気軽に使うことができない模様。

 

奇跡によって生まれた能力といえ、絶望すれば確実に発動する保証はありません。

 

 

最終決戦において仗助・承太郎・康一・露伴・億泰に追い詰められた吉良吉影が、「この絶望した状況がバイツァ・ダストを発動させる」と確信していましたが…

 

 

仮に発動したとして、爆弾化するのは今回の件と無関係な女医。

 

 

仗助たちが早人に接触したのは吉良吉影の情報を得るためであり、女医に会う理由は皆無です。

 

なので、せっかく仕掛けたバイツァ・ダストが効果を発揮する機会はないと言えます。

 

 

以上、吉良吉影のスタンド・キラークイーンの強さ・実力を検証してみました。

 

 

ラスボスという立ち位置なためか…

 

「近距離パワー型」「一撃死させる能力」「さらにスタンドが成長」など、強い能力をこれでもかと盛られている吉良吉影。

 

 

「実質2体のスタンドを同時に使える」といった、スタンドの基本ルールを逸脱している点まであり、あまりにも優遇され過ぎな印象があります。

 

 

にもかかわらず格闘戦ではボコボコにされ、メインの戦いで活躍するのはむしろ猫草…

 

 

「わたしは誰にも負けんがね」といった、中途半端なプライドはあるようですが…

 

基本的に「静かに暮らしたい」が行動原理なので、実際に起こすのは「逃げる」「隠れる」。

 

 

せっかく高いスペック(スタンド能力も、吉良自身のスペックも)活かしきれず。

 

他の部のラスボスと比較して弱い…と思う読者がいても、不思議ではありません。

 

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