暦物語のネタバレ・あらすじと感想!原作小説がアニメ化

暦物語のネタバレ・あらすじと感想!原作小説がアニメ化

暦物語のネタバレ・あらすじと感想!原作小説がアニメ化

次々とアニメ化がされ長い間人支持を受け続けているのが、西尾維新さんの小説(ライトノベル)「物語シリーズ」です。

 

 

「暦物語」はシリーズの中の1作品で、アニメ化もされているのですが…

 

これまでのようにテレビアニメという形ではなく、「スマートフォンアプリの中でのみ限定で観ることができる」という新しい形で公開されていました。

 

 

原作となっている小説(ライトノベル)は、どのようなストーリーになっているのでしょうか?

 

 

今後、ブルーレイやDVDが発売されることが決定しています。

 

レンタルも開始されるでしょう。

 

 

内容のネタバレになってしまう可能性が大いにおりますので、この先を読む場合は気をつけてください。

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アニメ「暦物語」原作小説(ライトノベル)のあらすじ・ネタバレには注意

 

スマートフォンアプリ限定で配信されていたアニメ「暦物語」の原作は、西尾維新さんの書いた小説(ライトノベル)です。

 

どのようなストーリーなのでしょうか?

 

 

当記事には、原作小説(ライトノベル)の感想やあらすじが載っています。

 

ネタバレされることが苦手な人は、この下の文章は見ないほうが良さそうです。

 

 

西尾維新さんの小説「暦物語」のあらすじです。

 

 

この物語は、基本的には「物語」シリーズの主人公・阿良々木暦の高校3年生の4月から3月までの1年間をふりかえる…という体裁がとられています。

 

そしてそれぞれの章において、「物語」シリーズで重要な役割を果たしているヒロインが登場します。

 

 

まずは4月は羽川翼で、彼女から不思議な石の話を聞いた暦の奮闘が描かれています。

 

 

5月は戦場ヶ原ひたぎで、彼女と共に借金返済に奮闘する暦の姿が描かれています。

 

 

6月は八九寺真宵で、こちらは鬼の顔のような紋様を浮かび上がらせる砂場の謎に、暦が挑みます。

 

 

続いては神原駿河で、こちらは未来の結婚相手を浮かび上がらせるという不思議な水の謎が主題です。

 

 

そして8月は千石撫子で、彼女と暦が関わった一連の事件の謎が明かされます。

 

 

そして9月と10月は、暦の妹である火憐・月火が登場し、不思議な木と不思議なお化けの謎が解明され…

 

 

その後の11月は忍野扇に誘われ、共に北白蛇神社へと足を運ぶ暦の姿が描かれています。

 

 

続いて12月は、忍野忍とドーナツを巡る勝負の行方が描かれています。

 

 

年が明けて1月、暦は斧乃木余接と出会います。

 

そこで影縫余弦に頼まれ、探し物をしていると言う話を耳にします。

 

 

続いて2月では、暦は余弦のもとを訪れます。

 

吸血鬼の力を使うことが出来なくなったので、体術の教えを乞うためです。

 

 

ところがその余弦は、ほどなくして姿を消してしまいます。

 

 

そして3月。

 

彼女の姿を探す暦の前に姿を見せたのは、臥煙伊豆湖でした。

 

 

彼女は言います。

 

「余弦が失踪したのは、再び暦が力を取り戻すことを目論んでいる者の策略によるものだ」と。

 

 

しかし暦が力を取り戻し、動くようになれば、怪異もまた動き出し、世界に甚大な被害をもたらします。

 

そこで彼女が選択した結論は、「暦をこの世から消す」と言うものでした。

 

 

かくして、臥煙によって命を奪われたはずの暦は…

 

しかし物語のラストで再び生き返ると言うのが、「暦物語」のあらすじです。

 

 

西尾維新さんの小説「暦物語」は、この作品単体でも楽しむことができる小説です。

 

 

しかしより深く楽しみたい、世界観を深く理解したいと言う場合は…

 

一連の「物語」シリーズを読んでおくことを強くおすすめします。

 

 

西尾維新の小説「暦物語」を読んだ感想

 

西尾維新さんの小説「暦物語」を読んだ感想を書きます。

 

 

この話は、「物語シリーズ」のなかで唯一「短編集」というような形をとった形でした。

 

最初に抱いた感想が、一つ一つの物語が読みやすいというものです。

 

 

シリーズ最初の一作である「化物語」も、それ一つ一つでは関連のない話がいくつか展開される…といったような構成がとられていました。

 

ですからその意味では短編集といえるのかもしれないのですが…

 

今作「暦物語」では、より一層その特徴が強くなっているのです。

 

 

全部の話を合わせると12編で構成されており…

 

そのそれぞれの章ごとで、これまでシリーズ中に登場してきたキャラクターの一人一人と、彼女らが「物語シリーズ」の時系列のなかで遭遇した怪異現象のような不思議な現象との間に起こる話に焦点を当てた話となっています。

 

 

その不思議な現象というのは、それまでの話のように怪異がほとんど関わらない話がばかりなのですが…

 

それまでの話以上にミステリアスな印象を受ける話や、少し肌寒くなるような教訓じみたものをにじませた話も多かったような気がします。

 

 

もちろん一つ一つの話は、キャラクターの個性をにじませながらも、軽やかなテンポでおりなされる会話によって描かれているので…

 

非常に読みやすく、ページをめくる手を止めない話ばかりでした。

 

 

また今作「暦物語」は物語シリーズの一作であるとして考えたときに、重要な役割を持った作品であるという見方もできると思いました。

 

 

その性質というのは…

 

その現象が起こっている時期が、シリーズ中でアトランダムに行き来している時系列の間を縫うように重なっている…というような性質です。

 

 

そういった意味では、作品の総さらいしてみたいというときにも役に立つような物語になっているのではないかと思われます。

 

 

もちろん、役に立つというだけではありません。

 

この作品を読んでみてからの方が、読みやすさや面白さをより一層増してくれるのではないかという思いもあります。

 

 

それらの性質どれをとっても、西尾維新さんのストリーテラーとしてのその才能を感じさせるものがある、大変面白い作品となっています。

 

 

以上、アニメ化もされた西尾維新さんの原作小説(ライトノベル)「暦物語」の感想とあらすじを掲載しました。

 

 

ただ、この記事に書かれているのは、原作小説(ライトノベル)に関する内容です。

 

アニメ版とは若干内容が変わっている可能性も考えられますので…

 

もし時間に余裕があれば、原作の小説(ライトノベル)もアニメも両方楽しむのもいいでしょう。

 

終物語のネタバレ・あらすじと感想!

 

 

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