サイコロジカル上のネタバレ・あらすじと感想(兎吊木垓輔の戯言ごろし)

サイコロジカル上のネタバレ・あらすじと感想(兎吊木垓輔の戯言ごろし)

サイコロジカル上のネタバレ・あらすじと感想(兎吊木垓輔の戯言ごろし)

「サイコロジカル(上)吊木垓輔の戯言ごろし」は、西尾維新さんの書かれた小説(ライトノベル)「戯言シリーズ」の4作目となります。

 

2002年に刊行されているこの作品も含まれているこちらのシリーズが、アニメ化される…という情報が流れていました。

 

 

キャラクターの声を演じる声優の名前、アニメを制作する会社、放送日など、重要な情報は一切流れていない状況ではありますが…

 

アニメに関する情報が発表されましたら、この記事に情報を追記するつもりです。

 

 

アニメ原作であるこちらの小説は、一体どのような内容なのでしょう?

 

 

当記事には、小説のあらすじと感想が記載されていますので、十分注意してください。

 

アニメ「サイコロジカル(上)吊木垓輔の戯言ごろし」のネタバレに繋がってしまい、観る楽しみが減少してしまう恐れがありますので。

スポンサーリンク

戯言シリーズ「サイコロジカル(上)吊木垓輔の戯言ごろし」がアニメ化。原作小説のあらすじ・ネタバレには気をつけて…

 

製作決定が発表されたことで話題になっているアニメが、西尾維新さんの小説「戯言シリーズ」。

 

「サイコロジカル(上)吊木垓輔の戯言ごろし」は、シリーズの中で4作目の作品となります。

 

これは一体、どんなストーリーなのでしょうか?

 

 

ここから先に記載されているのは、アニメ原作小説の感想やあらすじですので…

 

ネタバレを苦手とされている人は、読むのはやめておいたほうがいいかも知れません。

 

 

「サイコロジカル」は、著者である西尾維新のデビュー作「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」から始まった戯言シリーズの第四作目の作品です。

 

 

「サイコロジカル」は前作とは異なり、上下巻のセットとなっています。

 

上巻のサブタイトルが「兎吊木垓輔の戯言ごろし」、下巻は「曳かれ者の小唄」というサブタイトルです。

 

 

そんな「兎吊木垓輔の戯言ごろし」のプロローグは、新たな登場人物・兎吊木垓輔の長い独白から始まります。

 

 

そして兎吊木垓輔が「ぼく」こといーちゃんに尋ねたところで場面は一転し、いーちゃんの視点は山奥の道路を走る車の中に。

 

そのなかには、玖渚友といーちゃんの隣室の住人・浅野みいこの友人である鈴無音々がいました。

 

 

目的はただひとつ。

 

いーちゃんが渡米してERプログラムという研究機関に入っている頃、玖渚友がつくったハッカー集団の仲間である兎吊木垓輔の救出。

 

 

最近になって「兎吊木垓輔がマッドサイエンティストの老人・斜道卿壱郎博士に囚われている」という情報を耳にした玖渚友は、兎吊木垓輔を助けることを決意。

 

そのための助力として、いーちゃんと鈴無音々は研究施設に乗り込んでいくのですが…

 

出会う研究員たちは変人ばかり。

 

 

生意気な喋り方をする少年・大垣志人。

 

機関長の斜道卿壱郎。

 

秘書の宇瀬美幸。

 

動物専門の生物学者・春日井春日。

 

いーちゃんのERプログラム時代の恩師・三好心視。

 

肥満の男性研究員・根尾古新。

 

同じく、男性研究員で長髪が特徴的な神足雛善。

 

 

そして、兎吊木垓輔。

 

 

それぞれがそれぞれの人物たちと対面して交流していくなか、いつしか時間は夜となりました。

 

 

結局、兎吊木垓輔の身柄の交渉は難航。

 

三人は作戦会議を展開するのですが…

 

 

ここで玖渚友が「斜道卿壱郎が兎吊木垓輔を脅迫し、兎吊木本人を試験体とした特異性人間構造研をしているのではないか」と推測しました。

 

 

その後、作戦会議もまた決め手となる提案は上がらず…

 

眠れないいーちゃんは、ある女性と遭遇。

 

 

その女性の名は、石丸小唄。

 

研究施設の侵入者でした。

 

 

そんな女性と遭遇し、夜も明けた朝。

 

ナイフのホルスターの位置を左胸に変え、玖渚友を起こしに鈴無音々の部屋に向かういーちゃん。

 

 

しかしそこには、根尾古新と神足雛善の姿が。

 

しかも神足雛善にいたっては特徴だった長髪からスキンヘッドになっており、いーちゃんは驚きます。

 

 

二人が来た理由を聞いたいーちゃんたちは、第7号棟へ急ぐ事となるのでした。

 

 

兎吊木垓輔のいる、第7号棟。

 

そこには惨いしたいがあり、壁には「You just watch,『DEAD BLUE』」という血文字が。

 

それは「黙って見ていろ、玖渚友」という言葉でした。

 

 

こうして兎吊木垓輔が退場した場面までが、上巻のあらすじです。

 

 

西尾維新の小説「サイコロジカル(上)兎吊木垓輔の戯言ごろし」を読んだ感想

 

「サイコロジカル(上)吊木垓輔の戯言ごろし」を読んで抱いた感想は…

 

玖渚友にスポットがあたった物語だった、というものです。

 

 

副題にある吊木垓輔は、玖渚友がいーちゃんが渡米している間に作ったハッカー集団であるチームのメンバーです。

 

この吊木垓輔がマッドサイエンティストの老人である斜道卿一郎の研究機関に軟禁されているのではないかという情報を手に入れ、助けだそうとするところから始まります。

 

 

最初に登場するのは、主人公であるいーちゃんと玖渚友、いーちゃんの隣人である浅野みいこの友人の鈴無音々の3人です。

 

 

鈴無は、この巻で初めて登場するキャラクターですが…

 

物語が始まった時点でいーちゃんや玖渚友とは旧知の仲になっているため、この人前に出てきたかなと読み返してしまうほど誰だ?と思ってしまいます。

 

 

研究所にて吊木垓輔と会話するいーちゃんのシーンは印象的でした。

 

いろいろな比喩を使って、玖渚友についてを問いかけます。

 

戯言遣いであるいーちゃんが返答できないのは、副題にある吊木垓輔の戯言ごろし通りだと思いました。

 

 

その夜には、いーちゃんのERプログラム時代の担任である三好が登場します。

 

さすがいーちゃんの先生だと思うほど、癖の強い人です。

 

 

その後に登場する研究員である春日井春日や泥棒である石丸小唄など、女性ほど癖の強い人が多いような気がします。

 

 

サイコロジカルは、上下巻になっていますが…

 

事件が起こるのは、上巻のラスト5ページあたりです。

 

 

それまでは、事件らしい事件も起こらずに研究所に着き…

 

そこにいる人達と会って、いろいろな会話をするだけです。

 

戯言シリーズらしい戯言です。

 

 

この巻では、玖渚友の闇といーちゃんの罪が垣間見れる気がします。

 

いーちゃんは玖渚友を壊すのか、それともし線の蒼に終わらせられるのかどうか気になっていきます。

 

まるでパンドラの箱のような二人の過去です。

 

 

一読しただけでは、わからないことも多く…

 

下巻まで通して、それからもう一度読みなおしてみると分からなかった部分も見えてくる作品です。

 

 

以上、西尾維新さんが執筆された小説・戯言シリーズの4作目「サイコロジカル(上)吊木垓輔の戯言ごろし」のあらすじと感想を掲載しました。

 

 

この内容は、今後観ることになるアニメ内容と違う部分が存在する可能性があります。

 

サイコロジカル下のネタバレ・あらすじと感想(曳かれ者の小唄)

 

 

スポンサーリンク


 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

 

関連記事

 

続・終物語のあらすじ・ネタバレ感想!

 

化物語/物語シリーズを見る順番・アニメと小説本を時系列で紹介!

 

化物語の最終回と結末・あらすじの内容をネタバレ!

 

戦場ヶ原ひたぎの声優が交代?声が変わった理由は

 

クビキリサイクルのネタバレ・あらすじと感想(青色サヴァンと戯言遣い)

注目トピック

ホーム RSS購読 サイトマップ