ネコソギラジカル下のネタバレ・あらすじと感想(青色サヴァンと戯言遣い)

ネコソギラジカル下のネタバレ・あらすじと感想(青色サヴァンと戯言遣い)

ネコソギラジカル下のネタバレ・あらすじと感想(青色サヴァンと戯言遣い)

西尾維新さんが書かれた小説「戯言シリーズ」が、アニメ化されるとのこと。

 

シリーズ9作目「ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い」は、最終巻となっています。

 

 

こちらの作品は、どのようなストーリーが展開されているのでしょうか?

 

この記事に書かれている内容は、西尾維新さんが執筆した小説「ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い」のあらすじと感想です。

 

 

ただここに掲載されている文章を読むことで、アニメ版のネタバレに繋がる可能性は否定できません。

 

今のうちから内容を知りたくない場合は、読むのをやめておきましょう。

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西尾維新の小説「ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い」のあらすじを紹介・ネタバレの可能性も?

 

小説「ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い」は、西尾維新さんが書いた「戯言シリーズ」の最終巻です。

 

この作品が含まれたシリーズがアニメ化されることが決まり、再び注目が集まっているのです。

 

 

この小説のあらすじと感想が載っていますので、ネタバレには注意しましょう。

 

内容を事前に知ってしまうと、それだけアニメの楽しみが減ってしまうことも考えられますので…

 

 

「ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い」のあらすじです。

 

 

玖渚友は、自分の寿命の残りが少ないことをいーちゃんに話します。

 

そして「一緒にしねるか」と問いかけますが…

 

いーちゃんは「それはできない」と答えます。

 

 

友は、六年間縛りつけてきたいーちゃんを「いーちゃん大嫌い」と言う言葉で解放します。

 

いーちゃんは想影真心を救う道を選択し、心の中で友に別れを告げます。

 

 

零崎人識の車で帰宅したいーちゃんですが、住処であるアパートは倒壊していました。

 

 

そこに真心の姿はなく、更に白いベンツが突っ込んできました。

 

絵本園樹と右下るれろが乗っており…

 

るれろの話から、真心には時宮時刻によって術がかけられていたことを知ります。

 

 

更に車の後部座席には、西東天と人類最強・哀川潤の姿もありました。

 

 

いーちゃん達は、木賀峰助教授の研究所に行きます。

 

天は「術をかけられ暴走状態にある真心は、いつか自分やいーちゃんに復讐にやって来るだろう」と話します。

 

 

いーちゃんは一里塚木の実と共に、時刻を軟禁していると言われている場所を訪れます。

 

そこで時刻に、「真心にかけた術の解き方」を問いますが…

 

「その方法はない」と言われてしまいます。

 

 

いーちゃんは木の実に、「真心を探し出し、ふたりきりで面談できる場を設けて欲しい」と依頼。

 

木の実は、これを了承します。

 

 

ほどなくして木の実から、「真心は木の実からコピーした能力を利用して、いーちゃん達の傍に潜んでいた」という連絡を受けます。

 

 

飲まず食わずだった真心の姿はボロボロの状態。

 

更に真心は、「人と触れ合うたびに人を傷つけてしまうので、このまま自害をする」と言うのです。

 

 

いーちゃんはそんな真心に、「まだ潤との決着をつけていないだろう」と話しかけます。

 

天に連絡をとったいーちゃんは…

 

「真心と潤が戦い…潤が勝ったらいーちゃんが天を、真心が勝ったら天がいーちゃんの命を奪う」という約束をとりつけます。

 

 

決戦前夜。

 

潤は、いーちゃんと友の結末に納得がいかないと話し…

 

全ての決着がついたらもう一度やり直すよう進言します。

 

 

潤と真心の戦闘は、苛烈を極めましたが…

 

僅かの差で、潤に軍配が上がりました。

 

 

天は、いーちゃんに自分の命を奪うよう命じます。

 

 

そして事件から四年後、いーちゃんは請負人を名乗っていました。

 

 

潤と再会したいーちゃんは…

 

真心が最近、手に負えなくなってきていること。

 

そのため、石丸小唄のもとに修行に出されたことを知ります。

 

 

更に天が再び、悪だくみをしていることも知ります。

 

 

四年前、いーちゃんは天の命を奪うことなく…

 

その悪行に一生ついていくことを決心していたのです。

 

 

そして帰宅したいーちゃんを出迎えたのは、友です。

 

青かった髪は黒くなり右目に僅かな青色を残した友と生きていくと、いーちゃんは思ったのでした。

 

 

西尾維新の小説「ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い」を読んだ感想

 

「ネコソギラジカル青色サヴァンと戯言遣い」が、まさかのハッピーエンドだったことに驚きました。

 

 

これまでの流れから考えてハッピーエンドになるとは思っていませんでしたが…

 

このらしくなさが、ある意味「戯言シリーズ」なのかもしれないと思いました。

 

 

好きなキャラクターである零崎人識がたくさん登場して嬉しかったです。

 

 

いーちゃんが玖渚友に振られてしまった時や、数一さんに傷つけられた時など…

 

いーちゃんを露骨に慰めていて本当に両極端なキャラクターです。

 

 

「人識は、一般人から見ればさつ人鬼だが、いーちゃんから見たらイイ友達」

 

こんな両極端なキャラクターであることが、好きになった原因かもしれないです。

 

 

いーちゃんが正義の味方になっていっているのが格好いい巻でした。

 

玖渚友に言われたからという面もあるかもしれませんが、徹底して想影を助けようとしています。

 

 

今までも無自覚に正義の味方な部分はありましたが…

 

自ら名乗りを上げた上に、いつもの「戯言だよ」もなしだったことは彼の成長の証だったようにも感じます。

 

いーちゃんのクールな部分が好きでしたが、この正義の味方になったいーちゃんも嫌いでは無いです。

 

 

想影を救うには哀川さんの力を借りてはいますが、想影を救うことに成功しているという点はさすがです。

 

 

「青色サヴァンと戯言遣い」の副題通り、この巻はいーちゃんと玖渚友の物語でもあります。

 

 

序盤では、お互いを思って突き放すことになりました。

 

どこにでもあるようなラブストーリーであれば、あっさりと結ばれていただろうと予測できる分…

 

序盤からの別離は強烈でした。

 

 

しかし最後の脈絡も伏線もないままに二人が幸せになったのは、より強烈でした。

 

 

ご都合主義だと言えるほどのハッピーエンドでしたが…

 

このハッピーエンドを迎えるためにいーちゃんはがんばったんだよなぁ、と感慨深いものがあります。

 

 

ミステリー路線がどんどんバトル物になりつつありましたが…

 

それでも最後の最後にはいーちゃんと玖渚友が二人でハッピーエンドを迎えられたので、シリーズを読み続けてきた読者としては満足です。

 

 

以上、西尾維新さんの小説であり「戯言シリーズ」の最終巻「ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い」のあらすじと感想でした。

 

 

これから放送開始されるであろうアニメ版が、小説の内容と同じではない可能性もありますので…

 

その点は、どうかご了承ください。

 

クビキリサイクルのネタバレ・あらすじと感想(青色サヴァンと戯言遣い)

 

 

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