エヴァンゲリオン・アスカが眼帯をする理由は

エヴァンゲリオン・アスカが眼帯をする理由は

エヴァンゲリオン・アスカが眼帯をする理由は

「エヴァンゲリオン新劇場版:破」では使徒に侵食されたことがきっかけで、その後登場することがなかった式波・アスカ・ラングレー。

 

しかし次の作品「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」では、復活していました。

 

 

再登場した彼女を見て真っ先に気づくのは、やはり左目に眼帯をしているところでしょう。

 

その理由とは、一体何なのでしょうか?

 

 

最新作が「Q」である現時点で、眼帯に関する説明は一切されていないのですが…

 

 

ファンの方に、考察をしてもらいました。

 

以下は、その方の発言となっております。

スポンサーリンク

「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」でアスカが眼帯をしている理由とは?

 

そもそも新劇場版のストーリーは、かつて放送・公開されたテレビシリーズや旧劇場版と呼ばれる作品群とは一線を画した作品です。

 

「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」でもミサトがネルフに対抗するための勢力を結成しているなど、ファンをしても「おや」と思わせるような展開でした。

 

 

「アスカの左目が眼帯で隠されている」というのは、旧作「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」から見られた展開です。

 

 

ただそれは、ロンギヌスの槍によって貫かれたエヴァンゲリオン弐号機と同調していた彼女(惣流・アスカ・ラングレー)が、機体ダメージのフィードバックを受けたためでした。

 

 

しかし「Q」の前作である「破」では同様の描写がなく、まずロンギヌスの槍が明確に提示されたことはありません。

 

 

ならば、なぜアスカは左目を覆っているのでしょうか?

 

 

考えられる理由とすれば、前作「破」においてアスカが参号機搭乗時に第9使徒による浸食を受けていたことの影響が真っ先に考えられます。

 

 

その際、エヴァンゲリオンのコックピットにあたるエントリープラグごとエヴァンゲリオン初号機によって噛み砕かれ事なきを得ます。

 

救出劇によってアスカの生存は示され身体の浸食痕も消えたものの、精神汚染の可能性があるということで隔離されます。

 

 

その後「破」において、最後まで彼女の無事が一切確認できませんでした。

 

そのことから、彼女に対する浸食の影響が大きかったことが暗に示されます。

 

 

「この時に目を損傷したために、眼帯を付けている」と考えるのが、物語の流れや前後の経緯を考慮するに最も妥当な線だと思います。

 

 

しかし「Q」の劇中で敵と正対した時には、復帰した彼女の目が眼帯の下で輝いているような描写が確認できました。

 

そのことから、失明や眼球の損傷とは全く別の理由である可能性も否定できません。

 

 

使徒に反応するような何か特別な目になってしまい、それをシンジをはじめとする他人に見せたくなかった、というのであれば何となくうなずける話です。

 

 

しかし、アスカほどのエースパイロットが使徒との戦いで得た特殊な体質を隠すというのは、何となく腑に落ちないような気もします。

 

そこは14歳の女の子らしさ、ということで納得すれば良いのでしょうか。

 

 

ともあれ、古参ファンからしてみればかつてのロンギヌスの槍に貫かれた彼女が眼帯をしていたシーンを想起してニヤリとしたことでしょう。

 

 

謎は深まるばかりですが、長く愛してくれているファンに向けた庵野監督なりのファンサービスであり、旧シリーズのオマージュである…というのも、ひとつの面白い仮説かと思います。

 

スポンサーリンク


 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

注目トピック

ホーム RSS購読 サイトマップ