封神演義のアニメがひどい?黒歴史扱いされている理由

封神演義のアニメがひどい?黒歴史扱いされている理由

 

週刊少年ジャンプで連載されていた藤崎竜さん作の漫画が、「封神演義」です。

 

「覇穹 封神演義」というタイトルで、再アニメ化がされる予定です。

 

 

そう、以前にもアニメ化されていた過去があったのです。

 

ただ、それは原作ファンが到底納得できる内容ではなく、黒歴史扱いされているとの事。

 

 

果たして、どんな点がひどいのでしょうか?

 

当時アニメ版を観ていたという人に、理由を聞いてみることにしました。

 

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アニメ版「封神演義」がひどい?黒歴史扱いされている理由って?

 

週刊少年ジャンプで掲載されていた「封神演義」ですが、過去にアニメ化されていたのはご存知でしょうか。

 

 

このアニメ版ですが、かなりの黒歴史として今でも語り継がれています。

 

あんなに支持されていた原作のアニメ化が、どうして黒歴史扱いされてしまったのか?

 

ひどいと評された核心に迫って参ります。

 

 

原作漫画の連載が完結し、その後1999年に「仙界伝封神演義」というタイトルでアニメ化されました。

 

僅か26話での終結となりましたが、黒歴史として有名です。

 

 

その主な理由として、まず原作とは大きく異なるキャラ設定が挙げられます。

 

 

力関係が大幅に違ったり、登場人物が大幅にカットされていたり、年齢が原作と違っていたり、などなど。

 

 

美人三姉妹が不美人三姉妹に変わっていたり。

 

女性キャラクターには、特に違和感を覚えました。

 

 

作画面では全体的に酷く変わっているわけではないのですが…

 

 

また、黄天化の初登場シーンでのキャラソンとオリジナルエピソードの場面では、固まってしまいました。

 

黄天化のキャラはこんなキャラではないと、感じた方が多数いました。

 

 

原作の良いキャラ設定を受け継ぐのも、大事なことです。

 

登場したキャラクターの性格や言動などが大きく違うと、ファンからすると許せない方も多かった事でしょう。

 

 

次に、話の内容です。

 

 

天上世界、仏教や神仙思想のような観念がなく…

 

超古代文明のような世界観を基礎としている設定に、まず面をくらったのではないでしょうか。

 

 

アニメから初めて封神演義を見た人達にとっては、問題ないのでしょうが…

 

原作を知っているファンからすると、かなりの衝撃を受けました。

 

 

また、原作では生き残っている人が封神されてしまったり。

 

その逆に、封神されるはずだった人が生き残っていたりするなど、かなりの違いが見受けられました。

 

 

終盤の展開は完全にオリジナルとなっており、原作の影も形も全くないと言っていいでしょう。

 

 

26話という短い中で収めなければならないので、多少の違いは仕方ないとは思いますが…

 

その短い中でも疑問に感じる部分も多く、ここまでの違いがあると、黒歴史と言われてしまうのもうなずけてしまいます。

 

 

改変が起こるのは仕方ないとしても、無駄な改変は見る人にとって苦痛となってしまいます。

 

黒歴史と言われないためにも、程々な改変が無難ですね。

 

 

そんな封神演義ですが、2018年1月におよそ18年振りの再アニメ化がされます。

 

タイトル「覇穹 封神演義」と名付けられた今作は、どんな内容になっているのでしょうか。

 

 

原作を見た人も見ていない人も、楽しめる内容になる事を期待しております。

 

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