歯間ブラシが臭いけど大丈夫?口臭との関係は

歯間ブラシが臭いけど大丈夫?口臭との関係は

歯ブラシを使った歯磨きだけでは、歯と歯の間に詰まった食べかすや歯垢を全て取り除くことは困難です。

 

なので、近年では歯間ブラシを使って歯と歯の間の掃除を行っている人も多いようです。

 

 

ドラッグストアはもちろんのこと、近所のスーパーでも歯間ブラシを気軽に購入することができるほど普及していることがわかります。

 

 

歯間ブラシを使って口から離してみると、とてつもない臭いを発してはいませんでしょうか?

 

 

この状態って、本当に大丈夫なのでしょうか?

 

これには口臭などといった何らかの原因があり、解決する方法があったりするのでしょうか?

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使用した歯間ブラシから臭いが!これって大丈夫なの?

 

皆さんは、「オーラルケア」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?

 

多くの方は歯ブラシで歯を磨いたり、舌についている舌苔の除去を考えるのが一般的かと思います。

 

 

一般的に言われている理想は、「食後3分以内に毎食後3回磨くこと」と言われています。

 

しかし、歯ブラシだけでは口腔ケアとしては不十分なのです。

 

 

多くの歯科医師は、「歯間ブラシ」の使用を勧めています。

 

歯間ブラシとは、歯と歯の間を磨くことができる小さな歯ブラシのことを言います。

 

 

同じような用途を持った「フロス」も販売されています。

 

 

歯間ブラシを使ったことがある方ならわかるかと思いますが…

 

歯の掃除として使った後の臭いをかいでみると、独特の臭いがします。

 

 

この原因は、歯と歯の間に歯ブラシでは落としきれない歯垢が汚れとしてたまっているからなのです。

 

 

歯間ブラシを使うことによって虫歯も予防できますので一石二鳥以上の効果が望めるでしょう。

 

 

歯垢とは食べかすのことを指しているわけではなく、別のもの。

 

 

プラークと呼ばれているもので、虫歯菌や歯周菌などといった細菌が集まった塊なのです。

 

 

恐ろしいことに、1mgの歯垢の中に300種類の細菌が10億個以上いるとのこと。

 

歯の間に残っている歯垢は目で確認できるほどの大きさなのですが、あれが全て細菌だなんて…

 

 

歯垢の中に生息している細菌が硫化水素やメチルメルカプタンなどの臭いガスを出すことで、口臭の原因となってしまうのです。

 

 

例えば、こんな話があります。

 

どれだけ歯磨きをしても口の臭いが気になっていた人が…

 

歯間ブラシなどの道具を使って歯垢を取り除いてからは、その後口臭が治まったのだそうです。

 

 

もう一つの原因は、「歯ブラシ自体の臭い」があげられます。

 

ずっと同じものを使っていると菌が繁殖してしまい、菌の温床になってしまうからなのです。

 

そうなってしまったら、すみやかに歯ブラシを取り換えることをおすすめします。

 

 

使用した歯間ブラシからあまりにも酷い臭いが漂ってくる場合は、歯周病や虫歯、膿が原因といえます。

 

また、歯間ブラシを使用していて出血があったり血なまぐさいにおいがする場合も同じ理由が考えられます。

 

 

歯の状態は、自宅で簡単にチェックすることができるので…

 

もしそうなってしまった場合は、すぐにお近くの歯医者または口腔外科を受診しましょう。

 

 

歯周病を甘く見ていると、痛い目を見る可能性が高いので気をつけなくてはいけません。

 

 

虫歯の放置をしていたために歯周病菌が全身に回ってしまい、病気になったり…

 

最悪の場合、命を落としてしまうケースも考えられますので。

 

これは、決して大げさな話ではありません。

 

 

歯間ブラシの臭いや状態をみて、自分の歯はどういった状態なのか?

 

時々健康状態を確かめてみることをおすすめしますよ。

 

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