ブラッシュアップとは?意味は

ブラッシュアップとは?意味は

職場などで誰かが唐突に発した「ブラッシュアップ」という言葉に、意味がわからず戸惑ってしまった人も多いのではないでしょうか?

 

なんとなくカッコいいカタカナ言葉を使いたがるタイプの人って、いますからね…

 

 

しかし意味がわからないままだとどう答えていいかもわからず、困ってしまいますよね。

 

それにわからないと、何だか悔しいですし。

 

 

といったわけで…

 

この記事では、ブラッシュアップとはどういう意味なのかを説明しているのですが…

 

どうやら、巷で使われている意味と本来の意味では、違っていたりするのです。

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ブラッシュアップとは何?意味を説明!

 

日常生活から会社で仕事をしている時など、多くの場面で「ブラッシュアップ」という言葉を聞くことがあります。

 

しかし、「ブラッシュアップ」という言葉が具体的に指し示す意味はそれぞれの分野や使われる場面で微妙な違いがあり、話を聞いている人も何を指しているのか分からなくなってしまう時があります。

 

 

下にいくつかの例を挙げてみます。

 

「例の企画をブラッシュアップしておいて欲しい」

 

「公募で集まった案をブラッシュアップしよう」

 

「デザインをブラッシュアップする」

 

 

一つ目の例はブレインストーミングや打ち合わせを経て、方向性の定まった企画を具体的な水準に落とし込む時やプレゼンテーションを控えているときに聞かれます。

 

 

二つ目は公募した案などを適切なものに絞り込む時、最後の例はラフな形で作成したデザインを仕上げる時などで使われます。

 

他にも例には挙げませんでしたが、既存のサービスや商品を改善・改良していく時にも使われることがあります。

 

 

上に挙げたように、様々な現場で聞かれる「ブラッシュアップ」という言葉、この言葉のイメージを掴むためにも、英語で元の意味を見てみたいと思います。

 

 

ブラッシュアップ(brush up) 身なりを整える/(技能などを)磨く

 

元々持っているものを整えたり、練磨していくという意味で使われており、他には(勉強などを)やり直す。という意味もあります。

 

 

鍛え上げる、より発展させるというより、無駄なものを削ぎ落とす、余計なものを省いて仕上げるというのが元の意味になります。

 

 

英語の語源から考えて、企画の段階で膨らんだ余分な要素を削ぎ落とす、公募で集まった多くの案から企画に適した案を選別する、ラフに描いたデザインを綺麗に仕上げるという意味で使われていると言えます。

 

 

これらに共通する意味として余計なものを無くし適切な形に仕上げることを指していると言えます。

 

 

以上が「ブラッシュアップ」の意味となります。

 

日常的に使われている言葉ですが、初対面の方や他業種に勤めている人などに対して使う時は補足をして使った方が良いものと考えられます。

 

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