バーターとは?意味を説明・芸能人の業界用語なの?

バーターとは?意味を説明・芸能人の業界用語なの?

 

テレビのバラエティ番組などを観ていると、主に芸人を中心に芸能人が「バーター」という言葉を使っているのを見かけることがありますよね。

 

 

いわゆる業界用語なのでしょうが、これってどういう意味なのでしょうか?

 

こういった、わたしたち一般視聴者にはわからない言葉を当たり前のように使われても、内輪感しか覚えず正直言って困惑しかないのですが…

 

 

といったわけで、この記事では謎の業界用語?バーターとは何かについて説明しています。

 

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バーターとは一体どんな意味なのか?芸能人が使う業界用語?

 

バーターとは、もともとの意味は「物々交換」のことを指します。

 

物の交換だけではなく、サービスや人の交換なども入っています。

 

 

しかし、芸能界で使われている「バーター」の意味は少し違っています。

 

人気があるタレントや大物の役者などが出演する番組などで、一緒に出演させてもらう人のことです。

 

 

「バーター取引」が語源とされていますが、バーターを業界言葉のように「逆さまに読むと、束となるから」ともいわれています。

 

 

あまり人気がなかったりオファーがない芸人・タレント・役者などを、抱き合わせで出演させてもらうのです。

 

つまり、束にして出演させてもらうのです。

 

 

一人では出演させてもらえないけれど、人気のある人を出演させる代わりにその人も一緒に出演させてください、という事です。

 

 

知名度がない芸人や役者を出演させることで、広く知ってもらうきっかけになります。

 

単独では仕事が来ないけれど、抱き合わせならばそれなりの役割を与えることができたりするわけです。

 

 

たとえバーターでも仕事さえすれば収入が得られますし、人気が出るチャンスとなるかもしれません。

 

 

芸能事務所と契約していても、仕事がなければ食べてゆくことは出来ません。

 

どんな仕事にも言えることですが、一部の頂点の人以外を除いてはプライドだけで生き残るのは困難でしょう。

 

 

有名なタレントや芸人、大物俳優などと一緒に出演することで、知名度が上がるきっかけとなる可能性もあります。

 

 

抱き合わせとなった本人は、そのことを知らされている場合と知らされていない場合があったり様々。

 

 

必ずしも人気がある人や大物と一緒の番組ではなく、人気がある人や大物を出演させる代わりに、知名度がない人を何かの番組に出演させてもらう。

 

こういった交換条件のような形の場合にも、バーターでの出演ということになります。

 

 

一方的なものだけでなく、お互いの会社で知名度がなかったり仕事がない人を使うケースもあります。

 

 

最近では、バラエティ番組のトークの中でバーターを話題にしているのを目にするようになりました。

 

特に芸人の場合は敢えて隠さずに、バーターで出演させてもらう事自体をイジってもらったり、自虐的なネタとして披露したり。

 

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