文春砲とは?意味は

文春砲とは?意味は

 

当たり前のように見かけるようになった、「文春砲」という言葉。

 

テレビの情報番組でも見かけることがあるため、メジャーな言葉として認知されているようです。

 

 

しかし企業などが流行らせようとしたわけではない自然に生まれた新しい言葉は、言い始めたのが誰なのか不明な場合がほとんどです。

 

 

文春砲とは、一体どういう意味なのでしょうか?

 

このページの目次
  1. 文春砲とは?意味は一体なに?

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文春砲とは?意味は一体なに?

 

近年、ネットやテレビで「文春砲」という言葉を頻繁に聞くようになりました。

 

 

文春砲とは、一体何なのでしょうか?

 

どんな意味なのか?

 

 

この言葉は、文藝春秋が出している雑誌の一つである「週刊文春」が芸能人のスキャンダルをスクープしたことを指します。

 

 

元々は、アイドルグループのスキャンダルに関してネットの中で名付けられていた言葉でした。

 

 

しかしネットの中で生まれた用語の共通点として、いつ誰が言い始めたのかはっきりしないものが多く…

 

「文春砲」という言葉も、その中に含まれます。

 

 

誰が最初に思いついたのかは明確ではないので、本当の意味こそ本人にしかわからないのですが…

 

「砲」という兵器を思わせる単語に、スキャンダルのインパクトが重なります。

 

 

スキャンダルといっても様々な形がありますが…

 

文春砲の中で特に世間の注目を大いに集めるのが、不倫問題になります。

 

 

2016年は1月から12月まで多くの芸能人がターゲットにされて、活動自粛にまで追い込まれた人も少なくありませんでした。

 

 

「週刊文春はちょっとやり過ぎだ」という意見もありますが、一方で「そもそも不倫をした人が悪いので活動自粛に追い込まれてしまうのは仕方ない」という意見も見かけます。

 

 

スキャンダルが報じられる人には、大バッシングを受ける場合とそこまで活動に支障が出ない場合の2つに分けられます。

 

 

この違いは、釈明会見でどのような対応を取るかによるものが大きいです。

 

2016年で最も話題になった芸能人のケースでは、嘘をついたせいで余計に問題が大きくなってしまいました。

 

 

文春砲は1発だけでなく、その後複数出ることがあります。

 

会見で否定した場合には、掴んでいた証拠を次々と紙面で出してくるので、世間からのバッシングも重なり、活動を自粛せざるを得ない状況に陥ってしまいます。

 

 

したがってスキャンダルの記事が事実であった場合には、素直に認めて正直に釈明するほうが賢明と言えます。

 

 

またバッシングの大きさは、有名人自身のキャラクターにも左右されます。

 

 

クリーンなイメージを持って好感度の高い有名人の場合はスキャンダル内容とのギャップが大きく、出演していたCMを降板するなどダメージも大きくなります。

 

一方でクリーンさを期待されていない人の場合は、それほどダメージが多くなかったりもします。

 

 

ただ、週刊文春の取材や報道の仕方が本当に良いのかと疑問視する声もあります。

 

LINEの内容が流出したケースがありましたが、いくら芸能人でもLINEの流出はプライバシーの侵害にあたるのではないか?という意見もあります。

 

 

行き過ぎた手段でスキャンダルを掴んだ場合は、逆に週刊文春がバッシングされる流れも想定されます。

 

実際にスキャンダル対象から訴訟を起こされ、賠償の責任を負うケースも存在します。

 

 

今年も芸人やタレント、アイドルが文春砲の餌食になる可能性はあります。

 

 

不倫自体は肯定できる事ではないものの、芸能人のプライベートをそこまで明らかにする必要があるのか?という問題に関しても、今後議論されてゆくのではないかと思われます。

 

 

2016年に話題をさらい賑わせた文春砲ですが、このように少し違う角度からも捉えてみるのもいいのでは無いでしょうか?

 

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