坂道のアポロンのネタバレ・結末のあらすじ!原作漫画が映画化

坂道のアポロンのネタバレ・結末のあらすじ!原作漫画が映画化

坂道のアポロンのネタバレ・結末のあらすじ!原作漫画が映画化

「坂道のアポロン」実写映画化が発表され、2018年内の公開が予定されています。

 

原作は小玉ユキさんの漫画で、2007年から「月刊フラワーズ」で連載されていた作品です。

 

 

知念侑李さんが、主人公・西見薫の役を担当します。

 

中川大志さんが川渕千太郎を、小松菜奈さんが迎律子をそれぞれ演じることになっています。

 

 

映画の原作となったこちらの作品、どんなストーリーと結末だったのでしょうか?

 

 

この先では、「坂道のアポロン」のあらすじがネタバレされています。

 

事前に予備知識を得ずに映画を観るタイプの方は、当記事を読まないことをおすすめします。

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実写映画化が決定した、原作漫画「坂道のアポロン」のあらすじを掲載。ネタバレに気をつけて

 

実写映画化されることになったのが、原作漫画の「坂道のアポロン」です。

 

 

単行本は全9巻で、10巻目はボーナストラックと称された番外編となっています。

 

連載終了後にはアニメ化もされ、作中で登場するジャズの音源はCDでも発売され人気となりました。

 

 

1966年代の長崎県佐世保市が舞台の、ジャズをテーマにした揺れ動く若者達の青春を描いた群像劇です。

 

 

父の仕事の関係で横須賀から佐世保の高校に転校してきた、主人公・高校1年生の西見薫。

 

彼が転校先で、地元の破天荒な同級生・川渕千太郎と幼馴染の迎律子と出会うところから物語は始まります。

 

 

人に心を開かない閉鎖的な生活の薫でしたが、次第に千太郎と打ち解けていきます。

 

やがて薫は、千太郎がジャズを趣味にしていることを知ります。

 

彼が打つドラムを生で見たことから、ジャズの魅力にはまっていきます。

 

 

もともと幼少の頃からクラシックピアノを弾いていた薫は、千太郎と一緒にジャズの練習を通じて信頼を深めていきます。

 

 

薫は千太郎・律子との関係の中で、律子に恋心を抱きます。

 

一方の千太郎は、ひょんなことから出会った年上で清楚な深堀百合香に心を奪われていきます。

 

 

やがて薫は、自分の恋する律子の気持ちが千太郎に向いていることに気づきます

 

ですが、抑えきれずに自分の気持ちを律子に伝えてしまい、突然キスまでしてしまう大胆な行動に出てしまいます。

 

 

律子は薫の突然の行動に不信感を抱き、薫と距離を置くようになっていきます。

 

高校2年生になった薫は、学園祭の実行委員を引き受けることになります。

 

 

ロックバンドとして活動する、松岡星児。

 

彼は千太郎のドラム技術に目をつけて、自身のロックバンドに千太郎を勧誘します。

 

 

千太郎はロックバンドへの加入を拒否しますが、星児の境遇や音楽への取り組み方を知り、彼のバンドが出演する文化祭での演奏に協力することになります。

 

 

文化祭にロックバンドとして出演し歓声を浴びる千太郎に対して、それをバックステージから見た薫は憤りを感じます。

 

ですが、ちょっとしたトラブルから実行委員の薫も、ピアノで出演することになってしまいます。

 

 

舞台で奏でられた、薫のピアノと千太郎のドラムのセッション。

 

彼らは観客からの大歓声を受けて、二人の友情がさらに深まっていきます。

 

 

ある日、千太郎と薫の幼馴染のお兄さん・桂木淳一が、佐世保に帰郷してきます。

 

 

トランペット奏者で千太郎の憧れだった準一でしたが、学生運動のリーダーとして活動していた日々に疲れ果て、身も心もボロボロになっていました。

 

 

そんな淳一に、千太郎が思いを寄せる百合香は惹かれていきます。

 

 

百合香の淳一への思いに気づいた千太郎は、彼女に思いを伝えようとします。

 

ですが百合香は、坂の上の高校に通う千太郎をモデルに「アポロン」をイメージした絵を残し、親の反対を押し切って淳一と駆け落ちしてしまいます。

 

 

薫の告白に動揺して距離を置いていた律子でしたが、いつのまにか自身の思いが千太郎ではなく薫に惹かれていることに気づきます。

 

 

千太郎をまだ思っていると勘違いしている薫。

 

彼と律子の距離は、なかなか縮まりませんでした。

 

 

ですがクリスマスプレゼントをきっかけに、二人は思いを確認して距離を縮めていきます。

 

 

高校3年生になり、百合香の駆け落ちに傷心していた千太郎の元に、義理の父親が帰宅することになります。

 

 

もともと義父とのそりが合わず、兄弟の面倒を一人で見ていた複雑な家庭環境の千太郎。

 

彼は義父の帰宅に複雑な思いを抱き、周囲に黙って家を出ていきます。

 

 

出て行く千太郎の前に現れた薫の説得に応じて、高校最後の文化祭に律子をボーカルに加えたジャズバンドとして出演を決意します。

 

しかし、出演当日になっても千太郎は学校に現れませんでした。

 

 

彼は妹をバイクに乗せたまま、事故に遭って病院へと運ばれていました。

 

千太郎も妹も、一命は取り止めます。

 

ですが自責の念に苛まれた千太郎は、病院から抜け出してそのまま行方をくらましてしまいます。

 

 

やがて卒業のシーズンとなり、薫は医者を目指して東京の大学へ進路を決めます。

 

東京行きを決めた薫と律子は、次第に距離を置くようになっていきます。

 

 

東京に行く薫、行方不明の千太郎、地元に残る律子。

 

3人は、バラバラになってしまいます。

 

 

数年後医者になった薫でしたが、1枚の写真から千太郎がいる場所を突き止めます。

 

 

千太郎は、小さな島で神父になっていました。

 

薫はその島を訪れ、二人は数年ぶりの再会を果たします。

 

 

さらに時は過ぎ…

 

薫は東京を離れ、九州の病院に転勤します。

 

 

千太郎が神父を務める教会で共通の知人が結婚式を挙げることになり、薫もその式に参列します。

 

 

その式には律子も参列しており、数年ぶりに薫と律子は再会。

 

お互いの気持ちが変わらないことを確認します。

 

 

紆余曲折あり時間は掛かりましたが、3人は昔の関係を取り戻しました。

 

教会の前でジャズセッションを行って、漫画「坂道のアポロン」の物語は幕を閉じます。

 

 

以上、小玉ユキさんが連載されていた漫画「坂道のアポロン」のあらすじ・結末のネタバレでした。

 

公開予定である映画の内容と、全部同じ内容になるとは限りません。

 

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