海猿シリーズを観る順番・映画とドラマを時系列で紹介!

海猿シリーズを観る順番・映画とドラマを時系列で紹介!

 

「海猿」は、人気作品「ブラックジャックによろしく」を執筆した佐藤秀峰さんが1998年から2001年まで週刊ヤングサンデーで連載していた漫画です。

 

この漫画を原作とした実写映画やドラマのシリーズが、これまでに数作品生まれています。

 

 

今までに公開されてきた映画は4作品。

 

ドラマシリーズは1シーズン放送されました。

 

 

作品数が多いにもかかわらず、作品タイトルには「2」とか「3」といったナンバーはついていません。

 

ですので、一体どの作品から観れば良いのか迷ってしまうものと思われます。

 

 

ということで、当記事では…

 

これまでに放送・公開されてきた海猿シリーズを、時系列の順番で並べてみました。

 

もし最初から観る場合は、ご参考にどうぞ。

 

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海猿シリーズを、時系列の順番に並べてご紹介!

 

ドラマ化・映画化された海猿シリーズは、それぞれの作品タイトルには番号がつけられていません。

 

どの作品から観るのかわからず困っている方もいるのではないでしょうか。

 

 

また、ドラマが先なのか映画が先なのかも分かり辛いですよね。

 

 

公開や放送されていた順番を知っているのは、当時リアルタイムで観ていた人だけでしょう。

 

今からレンタル店などで探そうとしても、必ずしもそれが正しい順番通りに並んでいるとは限りませんし。

 

 

そこで、今までの作品を順番に並べてみました。

 

・映画「海猿 ウミザル」(2004年)

 

・ドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」(2005年)

 

・映画「LIMIT OF LOVE 海猿」(2006年)

 

・映画「THE LAST MESSAGE 海猿」(2010年)

 

・映画「BRAVE HEARTS 海猿」(2012年)

 

この順番は時系列順でもありますので、物語を最初から観たいと思っている人はこの通りに観ることをおすすめします。

 

 

上記の作品のうち、「海猿 UMIZARU EVOLUTION」はドラマシリーズです。

 

他4作品は、映画版となっています。

 

 

映画1作目「海猿 ウミザル」は物語の序章にあたり、主人公・仙崎大輔が海上保安大学校に入り潜水士を目指す、といったエピソードとなっています。

 

 

テレビドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」では、第三管区横浜海上保安部の巡視船「ながれ」に配属。

 

全11話で、外国から侵入してきた不審船との戦いが描かれています。

 

 

テレビドラマ版の話数と順番は、以下の通りです。

 

第1話「運命の幕開け」

 

第2話「潜水士浮上せず」

 

第3話「置きざりの愛」

 

第4話「海に消えた思いを探せ!」

 

第5話「突然の別れ」

 

第6話「不審船発射」

 

第7話「人を殺した」

 

第8話「池澤、死す」

 

第9話「失われた夏を求めて」

 

第10話「命にかえて」

 

第11話「この手を離さない」

 

映画2作目「LIMIT OF LOVE 海猿」では機動救難隊へと異動したあとのエピソードが描かれています。

 

 

映画3作目「THE LAST MESSAGE 海猿」は完結編とされており、仙崎の恋人だった伊沢環菜と結婚した後の話となっています。

 

今作は、原作にはないオリジナルのストーリーが描かれました。

 

 

映画4作目「BRAVE HEARTS 海猿」。

 

前作で完結されたとされていた海猿シリーズですが、原作における最終話のエピソードが映像化されました。

 

ドラマシリーズ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」を観た感想

 

「海猿 UMIZARU EVOLUTION」は、主人公・仙崎大輔が配属された横浜の第三管区横浜海上保安部所属の巡視船「ながれ」での日々を描いています。

 

連続ドラマとして映画よりも密度が濃い話が多く、そこで起こる事件や海難事故で仙崎が「海猿」として成長していく日々を綴っています。

 

 

そこで仙崎は、池澤という特殊救難隊出身の先輩と出会います。

 

 

池澤は、仙崎の態度などにあからさまに批判的な扱いをすることもありましたが…

 

 

その裏で、自身の健康に不安を抱いていたり。

 

妻が出産することに対しての自身の仕事へのスタンスなど、仙崎よりも深い部分で考えていたのです。

 

 

その彼が我が子の誕生を目前にして他国の不審船との銃撃戦などに遭遇し、仙崎に多くのことを伝えるようになりました。

 

 

死線を共に切り抜けた者同士として打ち解けるようになった二人の間には、友情ともいうべき関係性が結ばれ、その様子にとてもほっとしたのです。

 

 

いつも寡黙で仏頂面だった池澤が妻から「まーくん」と呼ばれる姿や、命名本のページをめくり我が子の名づけに悩んでいるところなど。

 

ああ、本当の海猿の人たちって、仕事とプライベートをこんなふうに分けているのかもしれない、という感想が浮かびました。

 

 

仙崎の姿は新人の成長物語の過程であるとは思いますが、むしろリアルな「海猿」の生活とはこんななのかもしれない、と思ったのです。

 

 

そして、巡視船「ながれ」での、忙しくも幸福な時間は突然途切れることになるのです。

 

海賊船との銃撃で、仙崎の目の前で池澤が凶弾に倒れる、という悲劇でした。

 

 

その時、見ていたこちら側も、たぶんそんな風になるんだろうなと思いながらも、悲鳴が口からこぼれるほどの衝撃を受けました。

 

 

もしかしたら、本当にそんなことが起こってしまうのかもしれない。

 

という、ドラマの向こう側のリアルを感じたからかもしれません。

 

 

カンナの付き添いで出産を終えた池澤の妻の病室に、夫の死を告げる海保隊員が訪れます。

 

 

その時の、彼女の姿。

 

そして仙崎が遺児に「真子」の名前を池澤の形見として伝えたのですが、その彼の表情は素晴らしかったです。

 

 

彼は苦悩し努力を重ね、後のシリーズへと大きく成長していくのです。

 

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