キングコング/映画のネタバレ・あらすじと感想(2005年)

キングコング/映画のネタバレ・あらすじと感想(2005年)

キングコング/映画のネタバレ・あらすじと感想(2005年)

2005年に上映されていた映画「キングコング」は、1933年・1976年に公開されていた同作品のリメイク版です。

 

今作で主演をつとめていたのは、ナオミ・ワッツです。

 

 

2005年の映画ではありますが、作中の時代は変わらず1930年代そのまま。

 

一方、キングコングや恐竜・巨大昆虫といったキャラクターは、CGを駆使したことでリアルさが増しています。

 

 

そして2017年には、シリーズのスピンオフ作品である「キングコング 髑髏島の巨神」の公開が決定しています。

 

 

この先には、映画のあらすじや感想が載せられています。

 

もし読む場合は、ネタバレに十分注意してください。

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2005年の映画「キングコング」のあらすじを紹介!ネタバレにはご注意!

 

ナオミ・ワッツが主演を担当し、2005年に公開された映画が「キングコング」です。

 

 

1976年に1回目のリメイクがされ、2005年には2回めのリメイク。

 

2017年には新作が公開されることが明かされ、再び話題を集めているシリーズなのですが…

 

 

この作品のストーリーは、どんな内容だったのでしょう?

 

 

この記事には映画のあらすじや感想が記載されておりますので、ネタバレされたくないという方は読むのを控えておきましょう。

 

 

2005年の映画「キングコング」は、過去に上映されていた同名作品をリメイクした形で上映されました。

 

 

このストーリーの主な登場人物は、舞台女優のアンと映画監督のカールです。

 

カールは良い作品が作れず苦悩していましたが、骸骨島で撮影すれば良いと企み会社の目を盗んで骸骨島に行きます。

 

 

アンは経営難を理由に舞台から追い出されて、お金がありませんでした。

 

カールはそこにつけ込んで、骸骨島へと連れて行きます。

 

 

撮影クルーは島に上陸しましたが、原住民の攻撃により録音技師が消されアンも連れ去られます。

 

アンは、原住民にも知られていた巨大なゴリラの生贄に選ばれました。

 

 

カールたちはアンを取り戻すために再び島に立ち入り、そこで肉食恐竜に襲われます。

 

多くの人間が命を失いカールを含めた何人かは生き残っていましたが、彼らの多くがキングコングによって谷底に落とされました。

 

 

フィルムを紛失するなど、映画の撮影ができる状態ではありません。

 

カールは、生け捕り作戦を考えていました。

 

 

一方で、アンはキングコングの手の中で意識を取り戻しました。

 

逃げ出そうとすると怒ったため、舞台で行っていたパフォーマンスを見せて、得体の知れない巨大なゴリラの機嫌を取りました。

 

 

アンも肉食恐竜や巨大ムカデに襲われましたが、短い時間で気に入られていたので助けてもらい、奇妙な感情を抱くようになります。

 

しかし、キングコングは生け捕り作戦で捕獲されてしまいます。

 

 

大量のクロロフォルムを嗅いだため本来の強さを発揮できず、縄で縛られたままマンハッタンに連行されます。

 

マンハッタンでは、人々の見世物として扱われます。

 

 

コングはショーの女性がアンではないことを知り暴れ出し、街は破壊され警察も止めることができません。

 

アンはコングのかわいそうな姿を見たくなくて、ショーを辞退したのです。

 

 

同じ頃に小さな劇場でショーをしていたアンも騒ぎに気づき、コングに会いに行きます。

 

マンハッタンの高層ビルの頂上に行き、二人で見た夕日を思いだしていると、アンを救助しに来たヘリがいくつも襲来します。

 

 

最初は攻撃をもろともしませんが、次第に疲れが見えてきます。

 

そして一つのヘリが、コングの背中に銃弾を打ち込みます。

 

 

コングは落下し、絶命してしまいました。

 

再び人々はコングを見世物にして、上に乗って記念撮影などをします。

 

 

警察は、逃げ場のないビルの頂上に行ったことを不思議がっており…

 

そこにいたカールが「違う。美女が野獣をころしたのさ」と言い残して立ち去りました。

 

 

2005年の映画「キングコング」を観た感想

 

2005年作の「キングコング」ですが、まず当時の技術とは思えないほどにキングコング自体のCG映像が素晴らしかったことが、私の中では印象に残っています。

 

 

キングコングは本作の中で主人公の味方のように描かれますが、CG技術がキングコングの表情に人間味を生むので、感情移入しやすい作品に仕上がったなという感想を持てました。

 

 

特に、キングコングがヒロインを見つめるシーンなどは、まるで王子様とお姫様の見つめあいのような感覚になりました。

 

 

また、良い面でも悪い面でもあるのですが、キングコング以外の部分に目を向けたカットが多かったです。

 

つまり、ヒロインのナオミ・ワッツや船長などの人間性や背景について熱く語る部分が多く、そういった面で感情移入をしやすくなってるのです。

 

 

ただその反面、そういった要素のせいで映画としての尺が伸びてしまうことになり、結果として3時間という大作になってしまいました。

 

しかしそのおかげで物語に臨場感が生まれ、いい作品になったともいえます。

 

 

また、キングコング以外にも独創的な猛獣たちが作品の中でたくさん出てきますので、その世界観に浸れるところも素晴らしいのではないでしょうか。

 

独創的な怪獣のような猛獣や巨大昆虫も登場し、主人公一行を恐怖に陥れるシーンなどは、前作のキングコングとは一味違ったテイストで素晴らしいものでした。

 

 

また、猛獣との格闘シーンや逃走シーンなどのカットが多く使われているので、アクション好きの人にはたまらない作品にだったのではないでしょうか。

 

 

最後に、キングコングという作品はクライマックスにかけて様々なものを投げかけてくれています。

 

今作でも「美女が野獣をころしたんだ」という名台詞が出てきますが、そのシーンはやはり鳥肌ものです。

 

 

コングの美女への思いが伝わっていながらも、その悲しい別れが待っている。

 

そういった切なさや、本当は何が正しいのかということについて投げかけてきていると感じました。

 

 

以上、2005年に公開されていた映画「キングコング」のあらすじと感想を紹介しました。

 

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