シンゴジラはエヴァンゲリオンの監督(庵野秀明・樋口真嗣)が担当するって本当?

シンゴジラはエヴァンゲリオンの監督(庵野秀明・樋口真嗣)が担当するって本当?

 

新作映画ゴジラ2016「シンゴジラ」の主演や出演者の一部・キャストが新聞やネットニュースで公開されていました。

 

 

そんな中、総監督や監督の名前もひっそりと発表されていたのですが…

 

総監督は、大人気アニメ「エヴァンゲリオン」の監督をされている庵野秀明さんなのだそうです。

 

 

庵野秀明監督が実写映画や特撮ものに関わったことがあるのかどうか、よく知らない人も多いと思います。

 

今までに庵野監督が監督を担当した実写映画って、何でしょうか?

 

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シンゴジラの総監督は、アニメ「エヴァンゲリオン」の庵野秀明

 

新作映画ゴジラ2016「シンゴジラ」の総監督は、大人気アニメ「エヴァンゲリオン」の監督をされている庵野秀さんであることが先日発表されました。

 

アニメーター時代には、宮ア駿監督の映画「風の谷のナウシカ」においてあの巨神兵のシーンの作画を担当したことがあるのだとか。

 

 

「トップをねらえ!」の監督、「ふしぎの海のナディア」の総監督を担当したあと、「エヴァンゲリオン」の監督をしたことがきっけで庵野秀明さんの名前がアニメファン以外にも知られることとなります。

 

シンゴジラの監督は、「進撃の巨人」の樋口真嗣

 

新作映画ゴジラ2016「シンゴジラ」の監督・樋口真嗣さんは、2015年に公開された「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド」の監督を担当したことで世間に広く知られることとなりました。

 

映画「ローレライ」や「日本沈没」の監督としても知られていますが、実は実写映画だけでなくアニメ作品や特撮作品の絵コンテも多数担当しています。

 

その中には、あの「エヴァンゲリオン」も…

 

 

実写映画版「進撃の巨人」に関わったことで樋口真嗣さんの名前が悪く広まってしまいましたが、あれは脚本が主な原因という気がします。

 

そもそも、原作者の諫山創さん自身が原作通りのストーリーにするよりも原作と違う作品を作ることを大歓迎していた部分が大きいですし…

 

 

進撃の巨人ファンにとっては、辛い作品となってしまったようですが…

 

庵野秀明監督の実写作品の実績は?

 

新作映画ゴジラ2016「シンゴジラ」の総監督・庵野秀明さん。

 

 

エヴァンゲリオンなど、アニメの監督で有名なのは知っているのですが…

 

実写作品に関わるのは、今回が初めてなのでしょうか?

 

 

実は庵野秀明監督、実写映画の監督をされていた経験もあるのです!

 

 

村上龍さん原作「ラブ&ポップ」で、実写映画監督デビュー。

 

その後、「式日」「実写版キューティーハニー」の監督を担当しました。

 

 

以上、庵野秀明監督が担当されている実写映画の数は決して多くはありません。

 

ゴジラって、実は大作映画じゃない?

 

新作映画ゴジラ2016「シンゴジラ」に関して、早くも「大コケの予感」という声もチラホラ見かけるのですが…

 

 

ゴジラって、もともと特撮好きのための作品ですからね。

 

毎回安定してヒットする映画ではあるものの、いわゆる「大作映画」の括りではないと思いますよ、

 

 

ハリウッド映画版が公開された影響か、変に「今こそ日本のゴジラを!」的な熱さやプレッシャーを与えようとする人がいるようなのですが…

 

そもそも…ゴジラ自体、万人向けの作品ではありません。

 

 

興行収入でいえば、子供向けアニメ映画(妖怪ウォッチ、コナン、STAND BY ME ドラえもん)とかの方が遥かに多かったりします。

 

 

ここ近年公開された映画でも、興行成績が40億円とか80億円とか…

 

なんとも景気のいい数字が並んでいます。

 

 

・永遠の0…87.6億円

 

・STAND BY ME ドラえもん…83.8億円

 

・妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!…78億円

 

・るろうに剣心 京都大火編…52.2億円

 

・名探偵コナン 業火の向日葵…44.7億円

 

・るろうに剣心 伝説の最期編…43.5億円

 

・ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE…42.6億円

 

・名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)…41.1億円

 

一方、ゴジラシリーズの興行成績は10億円〜20億円ほど。

 

「ゴジラ」という存在こそ広く知られているものの、実際にお金を落としたお客さんの数は、決して多くはないんですよね。

 

 

以下は平成のゴジラですが、それ以前の興行収入も10億円〜20億円ほどか10億円以下だったりします。

 

・ゴジラ…17億円

 

・ゴジラvsビオランテ…10.4億円

 

・ゴジラvsキングギドラ…14.5億円

 

・ゴジラvsモスラ…22.2億円

 

・ゴジラvsメカゴジラ…18.7億円

 

・ゴジラvsスペースゴジラ…16.5億円

 

・ゴジラvsデストロイア…20億円

 

・ゴジラ2000 ミレニアム…16.5億円

 

・ゴジラ×メガギラス G消滅作戦…12億円

 

・ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃…27.1億円

 

・ゴジラ×メカゴジラ…19.1億円

 

・ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS…13億円

 

・ゴジラ FINAL WARS…12.6億円

 

・ハリウッド版ゴジラ(2014年版)…30億円

 

当時ゴジラ最終作といわれた「ゴジラ FINAL WARS」に至っては、制作費20億円に対して興行収入12億6000万円なので、かなりの赤字映画でした。

 

 

新作映画ゴジラ2016「シンゴジラ」が公開されたあとも、興行成績に関する記事や情報がたくさん流れるのでしょうけど…

 

制作費がいくらかかっているかはわかりませんが、実際はゴジラで10億円〜20億円いけば御の字なのです。

 

 

「日本を背負って!」とか変に気負うこと無く、特撮ファンのためのゴジラをのびのびと楽しく作るのが1番でしょうね。

 

シンゴジラ・ラストの尻尾が意味するもの(ネタバレ注意)

 

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