タイタニックは実話かフィクションか

タイタニックは実話かフィクションか

 

名作映画「タイタニック」の中で起こっている沈没シーンって、実話なのでしょうか?

 

 

レオナルドディカプリオが主人公・ジャックの役をつとめ、ケイトウィンスレットがヒロイン・ローズの役を演じた恋愛映画でもあった、タイタニックですが…

 

観ていた私たちに感動を与えてくれたふたりの存在・そして恋愛エピソードって、本当にあったことなのでしょうか?

 

 

また、ふたりが乗っていた豪華客船「タイタニック号」が沈没したという事件は実話なのでしょうか?

 

それとも、フィクションなのでしょうか?

 

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名作映画「タイタニック」の沈没シーンは実話だった!

 

まず、名作映画「タイタニック」の沈没シーンに関してですが…

 

なんと、これって実話だったのです。

 

 

1912年、豪華客船「タイタニック号」の処女航海中に氷山に接触。沈没しました。

 

当時でも世界規模で最悪の海難事故とされています。

 

 

最近では、実はタイタニック号が沈没したのではなく、オリンピック号という船が沈んだという説も出てきてますが、まだ真実ははっきりとわかってはいません。

 

 

映画タイタニックの方は、やはり映画なので色々脚色が加えられておりますが、映画の背景と、船の沈没シーンまでの展開は史実に沿った形のようです。

 

貧富の差が激しく、1等2等3等と区切れた客室層があったのも実話です。

 

ジャックとローズはいなかった?恋愛もフィクション?

 

一方、名作映画「タイタニック」の劇中で見られたジャックとローズの恋愛についてですが…

 

残念ながら、恋愛物語はフィクションとなっております。

 

 

映画を観ていた私たちが一番感動したエピソードが、なんと実話ではなかったことについてはちょっぴり残念ではありますが…

 

フィクションはフィクションとして楽しめばいいですよね。

 

 

ジャックとローズは実在しておらず、主演キャストは架空の人物ですが…

 

乗客達の細かなエピソードは、実話も交えています。

 

 

名作映画「タイタニック」には、実在する人物・実話も含まれていた!

 

例えば…

 

沈むときに出てきたベッドに寄り添いながら最後を迎える老夫婦2人は実在していた人物(イジドーストラウスさんとアイダストラウスさん夫婦)で、彼らの話をもとに描写されました。

 

 

イジドーストラウスさんは、百貨店「メイシーズ」を大きくした実業家でした。

 

ニューヨークの百貨店「メイシーズ」では、夫婦2人の刻板が飾られています。

 

 

沈没が差し迫ったとき、1等船客の女性と子供から優先的に救命ボートに乗せていました。

 

上流階級の女性は94%が生き残り、男性の場合は31%の人が生存したようです。

 

 

逆に、下層階級の男性は生存率が22%とほとんど救命ボートには乗れませんでした。

 

 

女性でも、47%と半分以下の人は救命ボートに乗ることができなかったみたいです。

 

 

タイタニック号は、今でも海の底に沈んでいます。

 

まとめ

 

・名作映画「タイタニック」は、実話とフィクションが入り混じっている。

 

・劇中の沈没シーンは、豪華客船「タイタニック号」が沈没したという実話に基いている。

 

・ジャックとローズという人物はタイタニック号には乗っていなかった。ふたりは映画のために作られた人物で、恋愛話もフィクション。

 

・実際にタイタニック号に乗っていた人物の描写もある。ベッドに寄り添って最後を迎えた老夫婦は実在の人物で、百貨店メイシーズのニューヨーク店に夫婦の刻板が飾られている。

 

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