トリュフとはどんな味?

トリュフとはどんな味?

 

高級食材のひとつである、トリュフ。

 

 

テレビのグルメ番組やグルメ雑誌などのマスメディア上では、高級で美味しい食材であることが強調されているのを見かけます。

 

しかし…これって本当なのでしょうか?

 

 

トリュフって、どんな味がするのでしょうか?

 

高級なものを普段食べていない私たちでもわかりやすい美味しさなのでしょうか?

 

それとも、舌が肥えていなければ理解することができない味だったりするのでしょうか?

 

 

実際にトリュフを食べたことのある人にどんな味がするのかを聞いてみることにしました。

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そもそも、トリュフとは一体なに?

 

そもそも…

 

トリュフとは、一体何なのでしょうか?

 

 

トリュフとは、3〜10cm程の塊状のキノコの一種です。

 

「子嚢菌門セイヨウショウロ科セイヨウショウロ属」に属しています。

 

 

日本名では西洋松露(セイヨウショウロ)といい、キャビア・フォアグラと共に世界三大珍味の一つとして有名です。

 

 

主にフランスやイタリアの林の土中に育ち埋まっている高級食材で、「黒いダイヤ」と言われています。

 

人工栽培もできない事から稀少で、高値で取引されています。

 

 

土の中深くに埋まっているので、人間が見つけるのはほぼ不可能です。

 

しかしトリュフは非常に独特な香りがする為、豚や犬に臭いを辿らせて発見する事ができます。

 

 

非常に虫がつきやすくすぐに傷んでしまう為、生で食べるには現地に限られてしまいます。

 

 

トリュフは、大きく分けて黒と白に分けられます。

 

 

黒トリュフはイタリアでも取れますが主にフランスが産地で、旬は一般的に秋や冬ですが、6〜8月にも取ることができます。

 

加熱して食べる事が多く、食感はサクッとした歯ごたえがあり、匂いは新鮮な土の匂いまたは森の中の匂いと言われています。

 

 

一方白トリュフはイタリアが産地で、旬の季節は10〜12月の秋冬です。

 

取れる量も黒に比べて少ない為、白のほうがより貴重とされています。

 

 

生で料理に使用されることが多く、食感は黒に比べて少し柔らかいです。

 

匂いは、様々でガスやガソリンの匂いと似ているという人もいれば、ニンニクに似ているという人もいます。

 

 

また、動物系の獣のような匂いがするという人もいたり、その他では香ばしいアーモンドの匂いがするという人もいます。

 

・フランスで採れる「黒トリュフ」

 

・イタリアで採れる「白トリュフ」

 

・日本で採れる「クロアミメセイヨウショウロ(夏トリュフ)」「イボセイヨウショウロ」

 

・中国産の「イボセイヨウショウロ」

 

トリュフとはどんな味なのか?実際に食べた人の感想

 

トリュフの肝心の味ですが、一言で言えばはっきりいってほとんど無いと言っても過言ではありません。

 

トリュフの魅力は何と言っても独特な匂いな為、匂いを食べているといってもいいぐらいです。

 

 

それでも、なんとか味を表現してみるとマッシュルームを食べた時の感じ、またはジャガイモを薄く切って食べた時の味といったところです。

 

美味しいキノコを食べたいのであれば、他に沢山いくらでもあります。

 

 

もし匂いがなければ初めて食べた人は、どれがトリュフかと思ってしまうほど味はほとんどしません。

 

 

トリュフとはどんな味なのか?

 

実際に口にしたことのある方に、味の感想を聞いてみました。

 

以下が、その方の意見となりますので御覧ください。

 

 

私の舌は、安い食材に慣れてしまっています。

 

金銭的に余裕がないことから高級なものをあまり食べていないうちに、馴染みの味の方をおいしいと感じるようになったのかもしれません。

 

 

そんな私が今回本物のトリュフを食べることになったのは、彼氏がディナーで高級レストランに連れていってくれたからです。

 

 

ちなみに私が食べたのは、黒トリュフの方でした。

 

白トリュフは生で食べることが多いようで、日本ではめったに食べられないのだそうです。

 

 

高級食材のトリュフなんて、次にいつ食べられるかどうかわかりません。

 

「味わって食べなくちゃ」と、始めはパスタの上に振りかけられたトリュフをパスタ無しで食べてみたのですが…

 

 

正直言って、これといった味を感じませんでした。

 

 

どうやら松茸とかと同じように、香りを楽しむ食材のようですね。

 

 

ちなみに、トリュフの香りはというと…

 

私には、土のようなにおいに感じてしまいました。

 

 

マッシュルームも黒より白の方が癖がないので、もしかしたら白ならそれなりにおいしかったのかもしれません。

 

 

ただ、黒トリュフは高い値段を出してまで食べたいと思うような香りでも味でもありませんでした。

 

個人的な意見ですが、同じ値段で松茸を買う方がまだいいかも知れません。

 

 

とはいえせっかく招待してくれた彼には悪いので、「今日は素敵な一日をありがとう」という感じでその日はわかれましたが…

 

なんだかすごくお金の無駄使いをした感じがしてしまいました。

 

 

後日、私はスーパーでトリュフ味のラ王「日清ラ王 Selection トリュフ香る芳醇醤油そば」を見つけました。

 

こちらは値段的にもお手頃だったので、「こういうのならどんな味がするのだろう?」と興味を持って購入しました。

 

 

実際に食べてみたのですが…

 

「これのどこがトリュフなの?」という感じで、ちょっといつもより上品な醤油ラーメンという印象を受けました。

 

 

以上、トリュフを食べた人の味に対する感想でした。

 

感想をいただいた人によれば、トリュフは味を楽しむ食材というよりも香りを楽しむ食材なのだそうです。

 

 

味覚は人それぞれですので…

 

あくまでも、一人の意見として参考程度に捉えていただければ幸いです。

 

 

もしかすると、人によってはトリュフの味が気に入る可能性もありますので…

 

どうかご了承ください。

 

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