仮面ライダーオーディンの正体!変身者は神崎士郎ではない?

仮面ライダーオーディンの正体!変身者は神崎士郎ではない?

 

「仮面ライダー龍騎」の中盤に出てきた最強のキャラクターが、仮面ライダーオーディンです。

 

 

何度倒しても、何事も無かったように復活。

 

 

変身するシーンがなくミラーワールド内で突然現れるため、作中ではその正体がわからないままでした。

 

 

ライダーバトルを仕切る神崎士郎が変身しているのでは?と思ったのですが…

 

発する声が、彼のものとは全く違うことがわかります。

 

 

仮面ライダーオーディンの変身者は、一体誰だったのでしょうか?

 

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仮面ライダーオーディンの正体は、神崎士郎?

 

仮面ライダーオーディンは、「仮面ライダー龍騎」における最強の存在として君臨していました。

 

 

変身しているのは、ミラーワールドでのライダーバトルを画策した神崎士郎なのでは?

 

物語を普通に見ていると、そんな印象を抱くのは普通です。

 

 

オーディンのいる所、必ずと言っていいほど神崎士郎の姿がありましたし。

 

 

しかし神崎士郎はすでに亡くなっており、肉体の無い存在。

 

鏡やガラスを通して現実世界にも出られますが、あくまでも妹・優衣と同じミラーワールドの住人なのです。

 

 

仮面ライダーオーディンが発する声も、神崎士郎のものとは随分違う気がしますし。

 

 

38話「狙われた優衣」の最後では、オーディンと神崎士郎が隣り合わせにいるシーンが。

 

やはり、士郎自身がオーディンに変身しているわけではない?

 

 

肉体を持たず、自分では変身できないとなると…

 

オーディンの変身者は、一体誰なのでしょうか?

 

オーディンの変身者は、神崎士郎ではない?

 

仮面ライダーオーディンの正体は、神崎士郎ではありませんでした。

 

 

その事を確信できるシーンは、39話「危険のサイン」と50話「新しい命」くらいでしょうか。

 

 

真相に唯一近づいたのは、秋山蓮のみ。

 

 

39話の序盤では、自分(蓮)が倒したのは神崎士郎ではないと予想。

 

オーディンの変身者に疑問を抱いていました。

 

 

それに対し士郎は、「誰でもない」「13人目は何度でも存在する」と返答していたのです。

 

 

さらに50話では、秋山蓮が「大量生産らしいな」「操り人形」と士郎に語りかけるシーンも。

 

 

何となく、答えのようなものが見えますが…

 

仮面ライダーオーディンの正体・変身者に関しては、はっきりと語られていません。

 

仮面ライダーオーディンの正体が書かれた本を発見!

 

しかし、2003年に発売された公式本「仮面ライダー龍騎超全集・最終巻」には…

 

その答えが書かれていました。

 

 

なんと、神崎士郎が街の人々の中から一人を選び出し…

 

その都度、オーディンに変身させていたというのです。

 

 

ライダーバトルとは全く無関係の人物で、作中に登場していたどの人物にも該当しません。

 

 

どこに住んでいる人物か、名前は何か?

 

…そういった説明までは記載されていませんでした。

 

 

しかも、登場していたオーディンの変身者は、同一人物では無いとのこと。

 

毎回違う名の知らぬ人物を実体の無い自分の代わりに、次々と変身させていたのです。

 

 

確かにオーディンは、過去に2度倒されています。

 

他のライダーが死ぬ時のように変身は解けず、ライダー姿のまま消滅していましたが。

 

 

公式本「仮面ライダー龍騎超全集・最終巻」には、カットされたであろうシーンの写真も掲載されていました。

 


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神崎士郎が、フードを被って座り込んでいた男性にオーディンのカードデッキを渡しているシーンが。

 

 

その場所は暗くフード男の顔が隠れ気味なこともあり、一体何者なのかは確認できませんでした。

 

 

別のサイトでは、はっきり「浮浪者」と記載されているのを見かけますが…

 

実際のところは不明です。

 

 

このように、オーディンが倒される度に別の候補を探し…

 

カードデッキを渡してミラーワールドへと送り込んでいたのでしょう。

 

最強キャラのはずが…強さは微妙?

 

仮面ライダーオーディンは、最終回でも仮面ライダーナイトを圧倒。

 

ファイナルベントを発動し、命を奪う寸前まで追い詰めていました。

 

 

自ら動くことは少ないものの、平手で吹き飛ばすほどの強さ。

 

吹っ飛んだ先に瞬間移動し、更に追撃し続けていました。

 

 

金色の羽のようなものを撒き散らし、触れると爆発してダメージを受けます。

 

サバイブナイトのファイナルベントさえも、ソードベントで返り討ち。

 

 

なんとか倒して体を消滅させた後も、その後普通に登場していました。

 

 

しかし、必ずしも最強なわけではないようです。

 

実際、仮面ライダーナイトには2度倒されています。

 

 

突進してきたトラックを弾くほどの、基本戦闘能力の高さですが…

 

公式本によれば、「経験値が低い」とのこと。

 

 

変身する者を無作為に選んだ急造のライダーだからか…

 

戦い慣れておらず、能力の高さに溺れて不覚を取ったのでしょうか。

 

 

ネットでは、はっきり「弱い」と評するファンも見かけます。

 

 

仮面ライダーオーディンは、27話「13号ライダー」で初登場。

 

龍騎・ナイト・ゾルダ・王蛇を、完全に圧倒していました。

 

 

しかしその後は、意外と敗北続き。

 

 

35話「タイガ登場」で、仮面ライダーナイトを一方的に攻撃し追い詰めますが…

 

カウンターで突きを喰らい敗北していました。

 

 

49話「叶えたい願い」の序盤では…

 

龍騎の羽交い締めで動きを封じられ、ナイトのファイナルベントで撃破されていました。

 

 

50話では、契約モンスターのゴルトフェニックスを召喚。

 

ファイナルベント「エターナルカオス」で、仮面ライダーナイトにとどめを刺そうとします。

 

 

しかし士郎は、妹・優衣の気持ちを受け入れ自ら消滅。

 

優衣を蘇らせることを諦め、ミラーワールドは崩壊しています。

 

 

仮面ライダーオーディンの俳優・声優は?

 

仮面ライダーオーディンに変身した者が、一人ではないことはわかりました。

 

 

中身の人物は、劇中でも公式本でも明かされていないため…

 

演じていた俳優も不明です。

 

 

ちなみに、仮面ライダーオーディンのアクションをしていたスーツアクターは…

 

岡元次郎さんでした。

 

 

代役として、矢部敬三さんの名前も確認できます。

 

 

オーディンに変身する人物こそ代わっていますが、声は一人の声優が全て担当していました。

 

 

「ストライクベント」「アドベント」「ファイナルベント」といった、バイザー音声も担当している小山剛志さん。

 

 

小山剛志さん自身が劇中で顔出し出演することはなく、あくまでも声優として参加しているに過ぎません。

 

 

なので…

 

仮面ライダーオーディンの声だけを聞いて中身の正体を推測することは、非常に困難だったわけです。

 

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