アバン先生が死亡…その後復活?生きていた理由【ダイの大冒険】

アバン先生が死亡…その後復活?生きていた理由【ダイの大冒険】

 

漫画「ドラゴンクスト・ダイの大冒険」の序盤では、アバン先生(アバン=デ=ジニュアール3世)と魔王ハドラーが対決。

 

その中でメガンテ(自己犠牲呪文)を使ったアバンは、長い間死亡したと思われていました。

 

 

しかし、終盤で復活。

 

あの呪文を使った者が生存できるはずないのですが、なぜ生きていたのでしょうか?

 

 

今回の記事では、その理由を説明しています。

スポンサーリンク

アバン先生、メガンテを使い死亡…

 

以下の内容は物語のネタバレになってしまいますので、読み進める場合は気をつけてください。

 

 

大魔王バーンに力を与えられたハドラー相手に、かなわないと悟ったアバン先生。

 

メガンテ(自己犠牲呪文)を使い、ハドラーを道連れにしようと試みました。

 

 

全ての生命力とわずかな魔法力を使い、大爆発を起こすメガンテ。

 

巻き込まれたハドラーは、倒れたかにみえましたが…

 

 

その大爆発にも耐え、生きていたのです。

 

 

その後は、ダイの額にある竜の紋章が光って覚醒。

 

ハドラーを撃退しました。

 

 

メガンテの術者は己の身が砕け散る運命にあり、アバンは死亡。

 

したはずですが…

 

 

終盤、ダイたちのいる大魔宮にいきなり登場。

 

キルバーンの罠にはまって脱出不能となったポップを救ったのです。

 

 

アバンが死んでないのはなぜなのでしょうか?

 

なぜ生きていたのでしょうか…?

 

アバン先生が復活!なぜ生きていた?

 

メガンテを使った者が助かるわけがないことは、ポップたち全員が知っていました。

 

 

なので、目の前にアバン先生がいることが信じられないといった様子。

 

(唯一確信していたのは、アバンが作った光の魔法陣を見たレオナ)

 

 

そしてアバンは、そもそも「死んではいなかった」「今までずっと生きていた」と言ったのです。

 

 

なぜ生存できたのか?

 

その理由を説明していました。

 

アバン先生を守った理由「カールのまもり」とは?

 

彼が生存していたのは、フローラ王女から譲り受けた「カールのまもり」のおかげ。

 

これによって、即死をまぬがれ瀕死で済んだとのこと。

 

 

カールのまもりの効果が現れた証拠として、命を落とす身代わりとなって砕け散ります。

 

なので、一度しか効果がありません。

 

 

この効果は、ゲームに登場するあるアイテムの名を思い起こさせます。

 

 

それは、「いのちのいし」です。

 

こちらは、即死呪文のザキ・ザラキをかけられた時に身代わりとなって砕け散ります。

 

 

大魔王バーン撃破後、生存していたアバンの姿を見て気絶したフローラ女王。

 

 

彼女のリアクションからすると…

 

アバンにカールのまもりを渡した彼女自身が、本当の効果を知っていたかは怪しいです。

 

 

あくまでも、想い人へのお守りとして渡しただけかもしれません。

 

 

魔王ハドラーと決戦する前、フローラ王女(当時)からカールのまもりを受け取った勇者アバン。

 

 

そして彼は、輝聖石(後のアバンのしるし)をフローラに贈っていました。

 

 

自ら発動したメガンテの威力により、大怪我を負ったアバン先生。

 

空高く飛ばされた後、デルムリン島近くの洋上まで投げ出されていました。

 

 

目を覚ました後…

 

ダイとポップの旅立ちを陰ながら見守り、破邪の洞窟へ向かいました。

 


ドラゴンクエスト ダイの大冒険 17 DRAGON QUEST―ダイの大冒険― (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

ダイの大冒険における「メガンテ」の特徴。ゲームとの違い

 

ここまで、アバン先生が生きていた理由を説明しましたが…

 

漫画「ドラゴンクスト・ダイの大冒険」におけるメガンテは、独自の設定が用意されていました。

 

 

・「メガンテ」ゲームと共通の特徴

 

全生命エネルギーを爆発力に替えるメガンテを使った者は、死亡してしまいます。

 

この点は原作のゲームと同じ。

 

 

メガンテを使った本人が助かる例は、ゲームにおいても皆無。

 

 

蘇生呪文(ザオラルかザオリク)や蘇生アイテム(世界樹の葉)を使用することになります。

 

 

一方、相手が使ったメガンテを喰らった時の効果は「即死」だけに限りません。

 

 

運が良ければ「大ダメージ」に留まる場合もあり、HPが多く耐えきれば生き残るケースも。

 

(ドラクエ3以降)

 

 

「ドラゴンクスト・ダイの大冒険」においては…

 

メガンテを喰らっても生きていたハドラーのケースがこれに当てはまるでしょうか。

 

 

・「メガンテ」ダイの大冒険独自の特徴

 

バラン戦におけるポップのセリフによると…

 

「神の祝福を受けた僧侶なら蘇生する可能性もある」という、漫画独自の設定があることがわかります。

 

 

ダイの大冒険の世界において僧侶以外の者がメガンテを使うと、まず助かりません。

 

 

当然ですが、ポップもアバンも僧侶ではなく…

 

普通に考えれば、復活は絶望的だったわけです。

 

 

レオナがポップにザオラルをかけていましたが、どのみち助からなかったのでしょう。

 

 

そんなポップですが、バランの流した竜の血による特殊な蘇生を果たしました。

 

これですら確実ではなく、強靭な精神力を持った者だけ生き返ることができるのです。

 

 

ポップとラーハルトは復活できましたが、ガンダルディーとボラホーンは生き返りませんでした。

 

 

また、メガンテの使用者が「必ずしも術者の身体が砕け散るとは限らない」という独自設定も。

 

 

ゲームのように簡単には生き返らない世界観だからかもしれません。

 

メガンテを使ったポップが生存する可能性を匂わせていた?とも考察できます。

 

 

スポンサーリンク

 

このエントリーをはてなブックマークに追加