ミストバーンの正体とは?最後どうなったのか【ダイの大冒険】

ミストバーンの正体とは?最後どうなったのか【ダイの大冒険】

 

大魔王6軍団の団長のひとりでありながら、大魔王バーンの側につくほど近い存在である魔影軍団の軍団長ミストバーン。

 

 

彼は一体何者なのでしょうか?

 

そして、最後はどうなったのでしょうか?

 

 

この記事には「ドラゴンクスト・ダイの大冒険」における重要なネタバレ部分が書かれていますので、ご注意ください。

 

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ミストバーンの正体とは?

 

「ドラゴンクスト・ダイの大冒険」の重要人物の一人・ミストバーン。

 

 

大きめの法衣のような服を身に着けているその正体は、謎に包まれており…

 

顔の部分は、フードを被っているせいか暗くて見えません。

 

 

戦いの中で、人間の男性のような顔をわずかに覗かせた場面もありましたが…

 

頑なに素顔を見せず、正体を簡単には明かしません。

 

 

そんなミストバーンの正体を、一言で説明すると…

 

大魔王バーン自身の肉体の一つです。

 

 

では、物語の中盤で姿を見せ大魔王を名乗っていた老人の姿は、偽物なのでしょうか?

 

それとも替え玉?

 

 

実はこちらも、大魔王バーンです。

 

 

大魔王バーンは、老人のバーンとミストバーンと合わせてひとつの存在。

 

自分の肉体を2つに分け、生き続けていたのです。

 

 

ではなぜ、そんなことをする必要があったのか?

 

その理由とは…

 

 

魔界最強の魔物であるバーンといえども、老いには勝てないようで。

 

永遠に近い生命を得るために、自分の肉体を2つに分けていたのでした。

 

 

年老いたバーンには、叡智と魔力を。

 

全盛時の肉体には、若さと力をそれぞれ残しました。

 

 

さらに全盛時バーンの肉体には、若さをキープし続け老いることのないよう…

 

凍れる時間(とき)の秘法を施して保存。

 

 

凍れる時間の秘法とは、その名の通り肉体の時間の流れ・生命活動を停止させ動けなくさせる呪法。

 

この秘法のおかげで老いも停止し、寿命に怯えることなくほぼ永遠に生き続けることが可能になります。

 

 

ただし、この方法にも欠点がありました。

 

凍れる時間の秘法を施した全盛時バーンの肉体は停止しているので、自分で動くことができないのです。

 

 

なので、その肉体を操作する者が必要でした。

 

操作していたのは、全盛期バーンの額あたりに取り憑いている黒い霧(ミスト)。

 

 

このミストは、暗黒闘気の集合体。

 

見た目は、ドラクエのモンスターでいえばシャドーやあやしいかげのデザインに似ています。

 

 

実体がなく、物理攻撃が通用しません。

 

 

普段は全盛期バーンの肉体・素顔を闇の衣で隠し、ミストバーンとして行動していました。

 

 

アバンによれば、素顔を隠している時に着ている闇の衣自体がミストとのこと。

 


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ミストバーンは、最後どうなったのか?

 

最後、ミストバーンはどうなったのでしょうか?

 

 

ダイの凄まじいパワーに追い詰められた、老バーン。

 

ロン・ベルクが作成した光魔の杖も、破壊されてしまいました。

 

 

老バーンは、これまで2つに分けていた自分の若い肉体を返すよう、ミストバーンに命じます。

 

バーンに肉体を返還して暗黒闘気の集合体の姿を見せた「ミスト」は、次に取り憑く者を探し始めます。

 

 

最初の餌食にされたのは、マァムでした。

 

身体が黒く変化し、顔つきも凶悪に。

 

 

仲間や自分の身体に手加減をしないパワーで、仲間を圧倒しますが…

 

アバン流槍殺法「虚空閃」によって、気を失いました。

 

 

命中する寸前、マァムの肉体から脱出したミスト。

 

次に取り憑いたのは、満足に戦えない体になっていたヒュンケル。

 

 

少年時代のヒュンケルを拾い上げたのは、ミストバーンでした。

 

次のメインボディ用の身体として長い間大事に残し、強い戦士として鍛えていたのです。

 

 

ヒュンケルに取り憑き、魂までたどり着いたミスト。

 

魂を破壊して、完全なる支配を遂げようとします。

 

 

しかし、ヒュンケルは自らの魂に光の闘気を集中していました。

 

光に飲まれたミストの方が、消滅してしまったのです。

 

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