ゴメちゃんの正体とは?最後どうなったのか【ダイの大冒険】

ゴメちゃんの正体とは?最後どうなったのか【ダイの大冒険】

 

主人公・ダイの友達として、常にそばにいるマスコットキャラクター的な存在。

 

それが、ゴメちゃん(ゴールデンメタルスタイム)です。

 

 

戦闘力はほぼ無く強くないのですが…

 

時々不思議な現象を起こし、ダイや仲間の危機を救ったことがあります。

 

 

ゴメちゃんとは一体何者で、最後どうなったのでしょうか?

 

 

こちらの記事には、「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」の重要なネタバレが掲載されています。

 

注意してお読みください。

 

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ゴメちゃんの正体とは?

 

読み切り漫画「デルパ!イルイル!」の時から登場したゴメちゃん(ゴールデンメタルスタイム)。

 

「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」の終盤まで活躍していたキャラクターです。

 

 

その見た目は羽根が生えたスライムで、全身黄金なのが大きな特徴。

 

金塊のように硬いかと思いきや、通常のスライムと同じような柔軟さを持っています。

 

 

ゴールデンメタルスタイムという種類に分類され、幻の珍獣として知られています。

 

希少性の高さから、ゴメちゃんを売りつけて大金を得ようとする者(ニセ勇者パーティ)も存在します。

 

 

そんなゴメちゃんの正体は…

 

実はモンスターでも生き物ではなく、アイテムだったのです。

 

 

真大魔王バーンやゴメちゃん自身のセリフによれば…

 

「神の涙」という名前の、神々が造った生きた道具(アイテム)だとのこと。

 

 

神々の力をわずかですが秘めており、所有者の願いをかなえたり奇蹟を起こします。

 

 

「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」の劇中では、以下の奇蹟を起こしていました。

 

・クロコダイン戦で倒れていたダイが、ゴメちゃんの涙を浴びて回復。

 

・メガンテ(自己犠牲呪文)を使って死んだはずのポップの体が動き、攻撃呪文を放った。

 

・フェンブレン戦では、ゴメちゃんが体当たりしてオリハルコンで出来た顔をへこませた。

 

・真大魔王バーンが封じ込めた仲間たちの「瞳」が動き、黒の核晶(コア)の爆発を妨害。

 

神の涙の真の力は、真大魔王バーンですら恐れていました。

 

 

真大魔王バーンに言わせれば、以上の奇蹟はどれも小さな願い・望みに当たる模様。

 

もし使い道を知っていれば、天地魔界のバランスすら崩す力まで発揮するとのこと。

 

 

神の涙が生まれ落ちたのは、世界で最も汚れていない場所であるデルムリン島でした。

 

茂みの中にいた神の涙を、ダイが見つけます。

 

 

生き物だと思ったか、「トモダチになってよ」とダイが呼びかけると…

 

神の涙はその願いに応え、黄金色のスライムに姿を変えました。

 

 

「友達がほしい」というダイの願いによって、ゴメちゃんという存在が生まれたのでした。

 


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ゴメちゃんは、最後どうなったのか?

 

ゴメちゃん(ゴールデンメタルスタイム)は、最後どうなってしまったのでしょうか?

 

 

ダイの仲間を中に封じ込めて無力化したはずの「瞳」が、自力で動く…

 

そんな現象に違和感を覚えた、真大魔王バーン。

 

 

最初はレオナ姫がその元凶だと誤解しましたが、彼女の服の中にゴメちゃんがいることに気づきます。

 

それが神の涙であることを瞬時に理解し、レオナから奪い取りました。

 

 

ゴメちゃんを単なる友好的なモンスターだと思っていたダイたちに、その正体・神の涙について説明する真大魔王バーン。

 

 

神の涙(ゴメちゃん)の存在を恐れたバーンは、握り潰してしまいました。

 

 

細かく散ってしまった神の涙の一粒に触れたダイ。

 

ダイの意識の中で、ゴメちゃんが話しかけてきました。

 

 

自分の正体が真大魔王バーンの説明通りだったことを打ち明け…

 

ダイ自身の願いによってこの姿になったことも説明。

 

 

そしてついに、ダイとの別れがやってきます。

 

 

神の涙はしぬわけではないものの、ダイたちに関する記憶や思い出は消えてしまうのです。

 

再生してこの世に復活するのも、10年以上かかってしまうとのこと。

 

 

ゴメちゃんは、最後の力を使って世界中の人々にダイたちの心の声を伝えます。

 

世界各地に設置された黒の核晶の爆発を阻止することに成功しました。

 

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