キルバーンの正体…素顔は?最後どうなったのか【ダイの大冒険】

キルバーンの正体…素顔は?最後どうなったのか【ダイの大冒険】

 

ミストバーンのように大魔王6軍団の団長でもないのに、なぜか大魔王バーンと親しげに話す謎の存在。

 

それが、キルバーンです。

 

 

たびたび、ダイのパーティの前にも現れて挑発。

 

 

そんな憎たらしいキルバーンとは一体何者で、仮面の中身はどんな素顔なのでしょうか?

 

そして、最後はどうなったのでしょうか?

 

 

こちらの記事には、「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」の重要なネタバレが載っています。

 

最終回の内容まで含まれていますので、読み進める場合は注意してください。

 

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キルバーンの正体とは…仮面の中身はどんな素顔?

 

比較的序盤に登場してから、最後まで「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」で存在感を見せ続けたキルバーン。

 

 

ニヤついた表情の仮面を常に被っているせいで、素顔がわかりません。

 

しばらくはダイたちと本気で戦うような場面もなく、実力は未知数でした。

 

 

物語の終盤、生きていたアバンと対峙。

 

相手を罠にはめイカサマルールで騙し、優位な立場で戦いを進める卑怯な面が目立ちました。

 

 

その正体はなんと生き物ではなく、機械仕掛けの人形。

 

 

そしてそれを操作していたのが、常にそばにいたピロロ(ひとつ目のモンスター)だったのです。

 

ドラクエ4に登場していたみならいあくま・ひとつめピエロ・ベビーマジシャンと同じ見た目の、あのモンスターです。

 

 

ピロロと名乗っていた彼こそが、本物のキルバーンでした。

 

 

過去に、キルバーン(人形)が首や体を両断されていたシーンがありました。

 

 

バランの真魔剛竜剣によって胴体を斬られても、アバンの作戦によって首が飛ばされても…

 

粉のようなものをかけられ、復活していました。

 

 

即死級の攻撃を受けても無事だったのは、そもそも生命のない人形だったから。

 

 

そして、人形の仮面の中身ですが…

 

ロボットのような能面顔に、大きなサイズの「黒の核晶(コア)」を隠しています。

 

 

以前ハドラーの体内に仕掛けられていたものと比べて、サイズも破壊力も大きい。

 

地上の大陸は残りますが、人間は全滅する威力とのこと。

 

 

たとえこの機械人形を完全に破壊したとしても、黒の核晶を刺激して大爆発を起こす危険性があったのです。

 

 

人形内には魔界のマグマ成液が流れており、ヒャド系の呪文を掛けても凍結させることは不可能。

 

黒の核晶を作動させたら、止める手段はまずありません。

 


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長い間大魔王バーンの手下として加わっているキルバーンですが、あくまでもそれは表向き。

 

実は、冥竜王ヴェルザーの刺客だったのです。

 

 

主人であるヴェルザーから、大魔王バーンを暗さつする命を受けていたキルバーン。

 

しかし大魔王バーンはそんな立場であることを承知で、長い間手下として側に置いていました。

 

 

その対応について、キルバーンは「器が大きい」と評価しています。

 

 

キルバーンは、最後どうなったのか?

 

キルバーンが最後に登場したのは、「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」の最終回。

 

大魔王バーンを倒して和んだ雰囲気の中、現れました。

 

 

バーンパレス内でアバンに倒され、復活もできなかったはず。

 

アバンの疑問に、キルバーンは答えます。

 

 

これまで戦っていたのは生物ではなく、機械人形だったこと。

 

それを隣で操作していた使い魔風のモンスターこそ、本物のキルバーンだったこと。

 

 

これまで腹話術のように機械人形に演じさせていた憎たらしい態度・口調・声色は、本物のキルバーン(ピロロ)のものでした。

 

 

一方隣にいた本体はピロロを名乗り、子供のように無邪気な演技をしていたのです。

 

 

いくら人形を攻撃しても倒せないが、顔面を攻撃すれば倒せることを明かします。

 

そして、仮面の中にある黒の核晶(コア)を披露。

 

 

倒したくても手を出せないダイたちの優位に立ったキルバーン本体(ピロロ)。

 

余裕からか、自分の立場や目的をペラペラと話始めます。

 

 

自分が冥竜王ヴェルザーの手下であることや、目的が大魔王バーンの暗さつだったことを明かします。

 

 

話しながら、黒の核晶を作動。

 

10秒後には大爆発してしまいます。

 

 

レオナがヒャダルコ(氷系呪文)で凍らせて、爆発を阻止しようと試みますが…

 

人形の内部で流れている魔界のマグマ成分の血のせいで、阻止されてしまいます。

 

 

ダイたちに別れを告げながらその後を去ろうとしたキルバーン本体(ピロロ)。

 

その時、アバン・ダイ・マァム・ポップが飛び出します。

 

 

アバンがゴールドフェザーを放って、キルバーン本体を攻撃。

 

マァムの拳によってとどめを刺された本体(ピロロ)は、服を残し溶けて消えてしまいました。

 

 

ダイとポップは機械人形に抱きつき、高速のトベルーラで空中に飛び出します。

 

 

大爆発から地上を巻き込まないよう、途中で手放すつもりはありませんでした。

 

つまり、このまま大爆発に巻き込まれてしぬつもりだったのです。

 

 

しかしダイは、そんなポップを犠牲にしないように途中で追い出しました。

 

 

はるか上空で、黒の核晶が爆発。

 

地上に被害はありませんでした。

 

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