ダイの大冒険・ダイの正体は何者?最後どうなったのか

ダイの大冒険・ダイの正体は何者?最後どうなったのか

 

漫画「ドラゴンクスト・ダイの大冒険」の主人公・ダイは、モンスターだけが住むデルムリン島で育てられた唯一の人間です。

 

 

しかし、なぜ彼は人間なのにモンスターの島で生活していたのでしょうか?

 

 

育ての親は鬼面道士のブラスじいさんですが、生みの親(父親・母親)は何者なのでしょうか?

 

そして最後、どうなったのでしょう?

 

 

今回の記事には、「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」に関する重要なネタバレが載っています。

 

注意して読んでください。

 

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「ダイの大冒険」ダイの正体とは…一体何者?

 

漫画「ドラゴンクスト・ダイの大冒険」の主人公・ダイは、南海の孤島デルムリン島で鬼面道士のブラスじいさんに育てられました。

 

彼は、一体何者なのでしょうか?

 

 

長らく出生が謎だったダイの正体は、魔王軍の超竜軍団長であるバランが明かしていました。

 

 

ダイは、11年前生き別れたバランの息子。

 

本名はダイではなく、「ディーノ」です。

 

 

ちなみにダイという名前は、ブラスじいさんが名付けました。

 

 

ディーノを入れている揺り籠に、唯一かすれ文字で書かれていたのが「D(ディーノの頭文字と思われる)」だったから。

 

せめて両親が名付けた名前と同じになるような名前を選んだようです。

 

 

父は竜の騎士である自分(バラン)で、母は人間のソアラという女性。

 

ダイはこの夫婦から生まれ、竜の血と人間の血両方を持っています。

 

 

では、なぜこの2人はダイを赤ちゃんの時に手放してしまったのでしょうか?

 

捨てられてしまったのでしょうか…

 

育ての親はブラス…生みの親(父親・母親)はどうなった?

 

ダイの育ての親・ブラスじいさんは、デルムリン島でダイの無事を祈りながら待っています。

 

では、生みの親(父親・母親)は現在どうしているのでしょうか?

 

 

まず、ダイの父親・バランと母親・ソアラの出会いからまとめてみましょう。

 

 

この内容は、バラン直属の部下である竜騎衆の一人・ラーハルトが語っていました。

 

 

人間界である地上征服を目論む冥竜王ヴェルザーとの戦いに勝ったが、瀕死の重症を負ったバラン。

 

 

その時出会ったのが、後に妻になるソアラでした。

 

 

ソアラは、アルキード王国の王女。

 

それが縁でバランは城に迎えられますが、次期国王を狙う家臣たちに邪魔者扱いされます。

 

 

「人間ではない、魔王の手下かもしれない」と告げ口され、バランは城を追放されましたが…

 

ソアラが後を追い、駆け落ちするのです。

 

 

テランの森深くで慎ましく生活する中、生まれたのがディーノ(ダイ)。

 

 

ですが平和は長くは続かず、「魔物に王女を奪われたことは恥」と判断した国王が追手を放ちました。

 

 

争いを避けたバランは、ソアラとディーノを国外に逃がすことを条件に投降。

 

ソアラとディーノは引き離されてしまいます。

 

 

後日、公開処刑が行われました。

 

バランは敢えて竜闘気を出さず、攻撃呪文を受けて死ぬことを覚悟。

 

 

しかし戻ってきたソアラが割って入り、バランを庇います。

 

攻撃呪文を全弾受けてたソアラは、死亡してしまいます。

 

 

そんな実の娘を侮辱した、父・アルキード国王。

 

その態度に激怒したバランが竜闘気を解放した瞬間、大爆発します。

 

 

なんとその一撃でえ、アルキード国そのものが消滅してしまったのです。

 

 

愚かな人間を守るためにヴェルザーと戦ったことを後悔したバラン。

 

自ら人間界を滅ぼすため、大魔王バーンの誘いで魔王軍に加わることに。

 

 

ディーノ(ダイ)を探しましたが、乗っていた船が難破したことを知り断念。

 

その後赤ん坊のディーノ(ダイ)は、デルムリン島へと流れ着いたのでした。

 

 

ディーノ(ダイ)の生存を知ったバランは、薄汚い人間どもから息子を取り戻そうとします。

 


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竜の騎士とは?

 

ダイとバランは竜の騎士ですが、そもそも何者なのでしょうか?

 

竜と人間の間に生まれた子供…というわけではありません。

 

 

テランの湖の底にある、竜の神殿の番人(竜水晶)によれば…

 

「竜の騎士とは、竜の神・魔の神・人の神によって生み出された究極生物」なのだとか。

 

 

さらに、「同じ時代に二人の竜の騎士が存在することがありえない」とのこと。

 

 

かつて竜・魔族・人間は、世界の覇権を争っていました。

 

粛清する者が必要と考えた竜の神・魔の神・人の神が集まり、一つの結論を出しました。

 

 

竜の戦闘力・魔族の魔力・人間の心を持った、究極の戦士を生み出すこと。

 

どれか一つの種族が世界征服を目論んだら、天罰を与えるために現れるのです。

 

 

かつて世界征服を進めていた魔王ハドラーは、本来バランが粛清していたはずでした。

 

 

しかし、バランがハドラーを粛清せず見過ごされていたのは、ヴェルザーと戦ったバランが負傷していたから。

 

また、当時のハドラーはヴェルザーに対して遥かに小物だったので、優先順位が低かったこともあります。

 

 

ラーハルトのセリフによれば、竜の騎士は本来一代限り。

 

過去に子供を産み落とした例はないとのこと。

 

 

人間の女性が妊娠して生むのではなく、聖母竜(マザードラゴン)によって生み出されます。

 

竜の騎士の寿命が尽きると、聖母竜は次の新しい竜の騎士を産み落とすのです。

 

 

ダイには人間の血も流れているからか、従来の竜の騎士には起きなかった変化も。

 

 

竜の騎士は、成人するまで自分の力をコントロールできないのが難点。

 

 

ダイはそれを克服し、少年でありながら竜の紋章の力を発揮していました。

 

通常時はまともに呪文を使えないですが、紋章の力発動時はバギクロスやベギラマを使いこなしていました。

 

 

また、竜の紋章の位置が額から手の甲に移る…という変化も。

 

これにより、バランの精神支配による記憶喪失を免れていました。

 

 

また、両手の甲に紋章を発現させたりも(双竜紋)。

 

ダイは、最後どうなったのか?その後は…


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漫画「ドラゴンクスト・ダイの大冒険」の主人公・ダイは、最後にどうなったのでしょうか?

 

 

バーンパレスが空中で崩れる中、ダイと大魔王バーンが最終決戦に突入します。

 

 

ダイは竜魔人化し、バーンは鬼眼の力を解放し鬼眼王・バーンとなり激突。

 

激闘の末、ダイはバーンに勝利します。

 

 

空中から落下してきたダイを、トベルーラで飛んだポップが受け止めました。

 

 

無事を喜び祝宴を開くために帰ろうとする中、生きていたキルバーンが現れます。

 

 

キルバーンは自分の正体を明かし、仮面を外しました。

 

なんと頭部には、サイズが大きい黒の核晶(コア)が組み込まれていたのです。

 

 

地上の人間を滅ぼす威力のあるこの爆弾が爆発するまで、残り10秒。

 

 

黒の核晶(コア)が仕掛けられたキルバーンの体を、ダイとポップが抱えます。

 

そのままトベルーラで一緒に空高く飛びますが、ダイはポップを追い出してしまいました。

 

 

まもなく、大爆発。

 

 

その後ダイの姿を探しましたが、世界中のどこにも見つからず数週間が経過してしまいます。

 

 

しかしロン・ベルクは、ダイが生きている可能性について語りました。

 

 

ダイの剣にある宝玉は、持ち主であるダイが死ぬと光が消える仕組みになっています。

 

しかし、宝玉の光は消えていません。

 

 

現在のダイの場所までは発覚せず、魔界や天界にいる可能性もあるとのこと。

 

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