ドラクエ初心者におすすめの作品一覧!どれから始めるか迷うなら…

ドラクエ初心者におすすめの作品一覧!どれから始めるか迷うなら…

 

人気RPGシリーズの、ドラゴンクエスト。

 

2020年現在、ナンバリング作品だと11作目までリリースされています。

 

 

これらの中で、どれからやればいいのでしょうか?

 

 

特に「ドラクエを初めてプレイする人」「RPG自体初めてやる人」に向けて…

 

おすすめの作品をご紹介しています。

 

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「神ゲー = 初心者におすすめ」ではない!

 

ネットを見ていると、「初心者におすすめのドラクエ作品」的な記事をいくつか見つけます。

 

 

しかし、ある記事を読むと…

 

よりにもよって、難易度高めなドラクエ7を勧めているのを見かけました。

 

 

おすすめする理由として、「ストーリー」や「複雑で玄人向けのシステム」などを挙げていましたが…

 

前者はともかく、後者はどう考えても初心者におすすめするような理由ではありません。

 

 

「俺様が勧める神ゲーランキング」とかいう記事タイトルなら、成り立つのかもしれませんが。

 

 

結局はゲーム慣れしている人の意見の押し付けで、初心者のことなんて一切考えていないことが伺えます。

 

初心者が詰まったり戸惑うことを想定しているとは、とても思えない。

 

 

RPG自体、初心者かもしれない。

 

 

HPとかMPとかわからないし、仲間4人分の行動を全て決めるとは思っていなかったかも。

 

最近のRPGはアクションが主流なので、コマンド入力とかわからないかも。

 

 

「ゲームスタートしたら、まず何をするのか?」

 

RPGに慣れているなら「いつもの流れ」として捉えますが、初心者が予め知っているとは思えません。

 

 

比較的難易度の低いドラクエシリーズですが、初心者だと序盤でも戸惑い勝ちな作品も含まれています。

 

 

その一方で、ゲームを進めながらRPG自体に慣れやすい作品もあります。

 

以下の2作品なら、ネットの記事や動画を見ながらプレイする必要もないと思われます。

 

ドラクエシリーズ・初心者におすすめの作品一覧

 

ドラゴンクエスト4

 

まず紹介するのは、ドラゴンクエスト4。

 

短い章が4つあり、それらをクリアした後に仲間が集結する5章へ突入する流れです。

 

 

1章は戦士が主人公なので、最初から比較的強いのでスタートが楽です。

 

初めから装備が整っていますので、何を買ったらいいのか迷う心配もありません。

 

 

基本的に一人なので、「たたかう」だけを選んでいれば戦闘が進行されます。

 

 

呪文を使う必要がなく、他には回復アイテム(やくそう)を使うことを覚えれば十分。

 

HPの残りだけには、気をつけましょう。

 

 

1章に出てくるモンスターに強敵は少なく、よほど油断しなければ全滅する可能性は低いです。

 

 

1章自体が短く、チュートリアル的な役目を果たしていますので…

 

これをクリアすれば、RPGにおける基本中の基本はある程度身につきます。

 

 

2章は仲間が増え、それぞれの利点を生かし欠点を補うパーティプレイを学びます。

 

 

3章では、お金の稼ぎ方や有効な使い方を学べます。

 

 

4章は、やや難易度が上がります。

 

腕力の無いキャラで、いかにMPを節約しながらダンジョン内を進むか?がクリアの鍵となります。

 

 

5章がスタートした時点で、RPG自体に慣れた状態になっていると思われます。

 

ドラクエのみならず、RPGの初心者にもおすすめしたい作品です。

 

 

欠点を挙げるなら、シンボルエンカウントではなく昔ながらのランダムエンカウントなこと。

 

 

外や洞窟内では敵の姿が見えず、一定の確率で遭遇してしまうのです。

 

敵を避けてさっさと先へ進みたい人だと、ストレスに感じてしまうかもしれません。

 

 

ドラクエ4は、「ファミコン版」「PS版」「3DS版」「スマホ版」が存在しますが…

 

初めてプレイするなら、3DS版かスマホ版がおすすめです。

 

 

他のバージョンよりもフィールドが狭く、目的地に着きやすいです。

 

敵と遭遇する頻度も少なく、冒険をするストレスが若干減少します。

 

 

ただ、どうしても3Dタイプのドラクエがしたいなら…

 

最新作のドラゴンクエスト11が、初心者におすすめです。

 

ドラゴンクエスト11

 

ドラクエ11からは、モンスターとの戦闘システムに変化が。

 

そのおかげで、プレイしやすくなりました。

 

 

ドラクエシリーズは、長らくターン制というシステムを採用していました。

 

将棋や囲碁のように、自分と相手の行動を交互に行う流れです。

 

 

とはいえ4人の仲間の行動を一度に決定するターン制だと、敵・味方全員分の行動を予測する必要があるのです。

 

予測が外れると、無駄行動も出てしまいがち。

 

 

ですがターンが存在せず、コマンド入力したキャラが即行動するシステムなら…

 

現在の状況にだけ対応すればよいので、先を考えて戦う必要がないのです。

 

 

もっと簡単に戦闘を済ませたいなら、戦闘自体をオートにしてしまえばもっと楽。

 

 

命令は「ガンガンいこうぜ」だけを採用していれば、簡単に先に進めます。

 

MPを惜しみなく使い、最も強力な呪文・特技を駆使して全力で戦ってくれます。

 

 

ちなみに従来の作品でこのやり方をしてしまうと、ダンジョンの途中などでMPが枯渇。

 

先に進むことも戻ることも困難になり、詰んでしまう恐れもありました。

 

 

ですがドラクエ11では、レベルアップするとHPやMPが全回復。

 

どれだけMPを浪費しても、まず困ることは無くなりました。

 

 

ドラクエ11の成長システムは、レベルアップとスキルパネルの開放。

 

 

パネル開放して覚える特技によっては、難易度が変わりますが…

 

 

スキルパネル自体はリセットでき、強い特技を早めに覚えさせる…といった育て方も可能です。

 

 

ドラクエ11はシンボルエンカウントなので、外や洞窟内で敵の姿が見えます。

 

場所にもよりますが、戦いを避けて先へ進むことも可能になりました。

 

 

ドラクエシリーズ・初心者におすすめしない作品一覧

 

では逆に、初心者におすすめできないドラクエ作品ってどれなのでしょうか?

 

 

まずは、「敢えておすすめはしない」作品を掲載しています。

 

 

ただ、一部難しい部分をクリアできれば全体的には難易度の高い作品ではありません。

 

人によっては、問題なくクリアできる可能性もあります。

 

ドラゴンクエスト3

 

シリーズの中でファンの多い、ドラクエ3。

 

実はこの作品、初心者にはおすすめできないと言えます。

 

 

ゲーム全般としては、決して難易度の高い作品ではありません。

 

ただ、スタート直後いきなりキャラメイクをする必要があるのです。

 

 

ストーリーを進めているうちに、特定のキャラが自動的に仲間になってくれる…といった流れではありませんので。

 

 

ルイーダの酒場という場所へ行き、自分で仲間を3人作る(作中では、元々いる人を呼ぶ形になる)ことになります。

 

 

この時点で、どんな仲間キャラを作成するかわからない…といった初心者も出てくるでしょう。

 

そもそも、ドラクエにおける職業とはなんぞや?などといった疑問も生まれると思われます。

 

 

どの職業の仲間を入れればいいのかわからず、選んだ職業によっては難易度が高くなる恐れも。

 

 

一応、おすすめの職業のキャラが用意されてはいますが…

 

すでに名前がつけられており、自分でつけることは出来ません。

 

 

ドラクエ3自体難しいゲームではありませんので、その点が気にならなければ問題ありません。

 

ドラゴンクエスト1(リメイク版)

 

リメイク版ドラゴンクエスト1は、主人公ひとりだけで冒険します。

 

モンスターとは、1対1で戦います。

 

 

ドラクエ4の1章と同じなら、問題ないのでは?と思うかもしれません。

 

むしろ1対1なら、難易度が低いのでは?と思うでしょう。

 

 

しかしドラクエ1の主人公は、さほど強いわけではありません。

 

 

中盤〜終盤の敵は厄介な敵もいますし、受けるダメージも高め。

 

回復のタイミングを間違うだけで、取り返しのつかない事態に陥ります。

 

 

敵との戦闘は最後まで1対1ですので、変化に乏しく飽きてくる可能性が高いです。

 

 

また、スタート直後から買い物をして装備を整えるなど…

 

RPG初心者としては面倒な作業がいきなりあります。

 

 

外の地形がわかりやすい構造ではないので、まずどこへ行けばいいのか迷うでしょう。

 

行き先を間違うと、いきなり強敵のいるエリアへ行ってしまう可能性もあります。

 

 

やはり昔のRPGですので、全体的にシンプルな感は否めません。

 

 

今の人が1作目だけをプレイして「ドラクエシリーズってなんかつまらない」と思ってしまうのは、もったいない気がします。

 

ドラゴンクエスト9

 

ドラゴンクエスト9の面白さは、ニンテンドーDSの機能を活かした「すれちがい通信」という独自のシステムでした。

 

ネットゲームとまではいかないものの、「地図」という新ダンジョンを遊べるアイテムを他人と交換できたのです。

 

 

ですがそれができたのは、あくまでも発売当時だけ。

 

現在この機能は使われておらず、プレイできるのはストーリー部分のみ。

 

 

そのストーリー部分は、短くあっさりした印象がありますので…

 

これだけをプレイした人がドラクエシリーズ自体を「微妙」と感じてしまう恐れがあります。

 

ドラゴンクエスト5

 

最高傑作との呼び名も高いドラクエ5を勧めたくなるファンは、多いと思います。

 

 

全体的に難易度は高くなく、ストーリーの評判も良い。

 

途中からモンスターを仲間にできるようになり、モンスター集めも楽しい。

 

 

ただ一つだけ問題なのが、スタート直後の主人公が弱いこと(子供ですし)。

 

 

なのにいきなりダンジョンへ入らねばならず…

 

弱い敵ばかりと思いきや、一部厄介な敵モンスター(自爆・高いダメージの攻撃など)もいる。

 

 

慣れていれば一発クリアできる場所ですが、初心者には厳しいかもしれません。

 

 

ここさえ抜ければ、後はそれほど苦労する場面は多くありません。

 

全体的には、初心者にもおすすめできる作品ではあります。

 

ドラクエシリーズ・初心者に「絶対」おすすめしない作品一覧

 

ここまでは、人によってはプレイしても問題ない・詰まないドラクエ作品を紹介しました。

 

 

続いて、初心者には絶対おすすめできないドラクエ作品をご紹介しましょう。

 

 

もちろん、ゲーム自体は面白いのですが…

 

「ドラクエが初めて」「RPGが初めて」という人は、後回しにしたほうが良いでしょう。

 

ドラゴンクエスト6

 

ドラゴンクエスト6は、ドラクエ3と比較して職業の数が一気に増加。

 

 

多すぎる職業・呪文・特技の数。

 

育成好きにはおすすめできる作品ですが、そもそもRPG初心者の方がいきなり育成したくなるとは思えません。

 

 

また、ドラクエ6のテーマ上頻繁に「2つの世界を行き来する」ことを強いられます。

 

視覚的にわかりやすい違いがなく、どちらの世界にいるか混乱してしまうことも少なくありません。

 

 

これからドラクエシリーズを始める作品としては、複雑な内容と言えます。

 

ドラゴンクエスト7

 

ドラゴンクエスト7も、おすすめしづらいです。

 

ドラクエ6よりも、職業の数がさらに増えています。

 

 

しかもリメイク版では、モンスター職という新システムまで追加。

 

より玄人向け・マニア向けになり、初心者が手を出しづらくなっています。

 

 

さらに難易度を高くしているのが、石板のかけらを集めることで新しい世界へ行けるシステム。

 

あらゆる場所を調べまくって、石板のかけらを残らず入手しなければストーリーが進みません。

 

 

ドラクエシリーズに慣れているプレイヤーでも、難易度の高い1作として挙げているほど。

 

ドラゴンクエスト1(ファミコン版)

 

リメイク版ドラクエ1と比べ、難易度が高め・獲得できる経験値が少ないなど…

 

敢えてファミコン版を選ぶ理由は無いかもしれません。

 

 

他の作品と比べて、どうしても単調で地味な印象は拭えず…

 

嫌になって、途中で投げ出す可能性があります。

 

ドラゴンクエスト2(ファミコン版)

 

ファミコン版ドラクエ2には、絶対に手を出してはいけません。

 

初心者はもちろん、中級者にもおすすめできません。

 

 

わざわざファミコン版の中古を入手するような機会はないかもしれませんが、念のため。

 

 

リメイク版との主な違いは、以下の通り。

 

・獲得できる経験値が少ない。

 

・敵モンスターが、嫌な能力を使いまくる。

 

・仲間が弱い。

 

・経験値の高いモンスターがいない。

 

・終盤の激ムズダンジョンでは、落とし穴の位置が見えない、など…

 

くわしくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

 

リメイク版は、それほど難易度は高くありません。

 

 

経験値の高い敵がいたり、仲間の弱さが改善されていたり、アイテムが落ちている場所がキラキラ光っているなど…

 

ある程度やさしい仕様になっています。

 

 

以上、初心者が始めるのにおすすめなドラクエシリーズ作品をご紹介しました。

 

また、あまりおすすめできない・絶対におすすめできない作品も。

 

 

他にも、ドラクエ2(リメイク版)やドラクエ8もあります。

 

これらは難易度が高いわけでもなく、低くもない印象が。

 

 

また、ドラクエ10はネットゲームですので今回の記事では除外しています。

 

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