孫悟空の頭の輪っかは何?名前は(西遊記)

孫悟空の頭の輪っかは何?名前は(西遊記)

 

中国四大奇書の一つに数えられている西遊記。

 

 

日本ではドラマ化した作品が有名ですね。よくコミックなどの題材に用いられるので、読んだことがなくても孫悟空や三蔵法師たちのキャラクターの簡単な特徴は知られていますよね。

 

 

本場である中国でもドラマや映画が今でもたくさん作られています。

 

日本でも公開されているので見たことがある人もいることでしょう。

 

 

西遊記や孫悟空を題材にした作品は無数にありますが、筋斗雲や如意棒など、どの作品でも共通して使われている要素がありますよね。

 

 

孫悟空と言えば、頭につけている変わった形をしているあの金の輪っかです。

 

 

これは、単なるアクセサリーではありません。

 

正式名称を緊箍児と言います。

 

 

緊箍児には特殊な力があり、三蔵法師が呪文を唱えると孫悟空の頭をキリキリと締め上げて激痛が襲うようになっています。

 

痛みは三蔵法師が呪文をやめるまでずっと続きます。

 

とても強い孫悟空でも自力でその輪を外すことは不可能ですから、孫悟空は三蔵法師に逆らうことはできません。

 

 

これは非力なので力では悟空に勝つことができない三蔵法師がうまく彼を従えて天竺までお経を取りに行くことができる卯ように与えられたものです。

 

こんな輪をはめられているなんてかわいそうな気もしますが、それは原作の西遊記の最終回でちゃんと解決します。

 

 

無事にお経を取って三蔵や弟子たちが仏になった時に、三蔵が孫悟空の頭に触れると緊箍児は消えてなくなったのです。

 

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