下剋上受験のネタバレ・あらすじと感想!実話を基にした原作小説がドラマ化

下剋上受験のネタバレ・あらすじと感想!実話を基にした原作小説がドラマ化

下剋上受験のネタバレ・あらすじと感想!実話を基にした原作小説がドラマ化

「下剋上受験」は、桜井信一さんが執筆した小説です。

 

ドラマ化が決まり、TBS系列の局で2017年1月から放送されることになりました。

 

 

元々ブログで話題を集めていた内容を書籍化したもので、実話を基にした作品となっています。

 

 

ドラマの主人公・桜井信一を阿部サダヲさんが、妻・桜井香夏を深田恭子さんが、娘・桜井佳織を山田美紅羽さんが演じることが発表されています。

 

 

原作の小説は、一体どのようなストーリーなのでしょうか?

 

 

ここから下に書かれているのは「下剋上受験」原作小説のあらすじや感想ですので、読む場合はネタバレに気をつけてください。

スポンサーリンク

「下剋上受験」がドラマ化!実話を基にした原作小説のあらすじ。ネタバレにはご注意!

 

桜井信一さんが実話を基にしたブログ・小説「下剋上受験」が、ドラマ化する予定となっております。

 

 

ガテン系の仕事に就いている勉強が苦手な父親。

 

経済的な理由で進学塾へ通わせられない娘の受験勉強を教えるために、自らも勉強をするという内容です。

 

 

この作品は、ブログとして公開されていたものが原作となっています。

 

そこでとても大きな人気を集めたため、小説として出版されるようになりました。

 

 

今でも桜井信一さんは受験ブログを書いていて、受験カテゴリーでは上位にランキングしている人気ブログです。

 

 

実は「下剋上受験」という作品は、すべてノンフィクション(実話)だとのことです。

 

つまり、桜井信一さんが自分の娘とともに受験に立ち向かった経験をそのまま書いている話なのです。

 

 

出版するときには書類などを整えて、事実確認もしたそうです。

 

 

「下剋上受験」のストーリーはこのようなものです。

 

 

主人公は、桜井信一さん本人です。

 

桜井さんは昔は不良であまり勉強もせず、高校進学を諦め中卒で社会に出て働いてきた人物です。

 

 

乱暴ですが、熱血でがんばり屋なところもある明るい人間です。

 

桜井さんは、今では仕事も頑張って幸せな家庭を築いています。

 

 

気が強くちょっとギャルっぽい雰囲気ですがカワイイ奥さんもいます。

 

奥さんも、桜井と同じように中卒です。

 

 

また、桜井さんには一人娘の佳織がいます。

 

桜井さんと同じく勉強に興味が持てないようですが、明るい性格ですくすく育っています。

 

 

桜井さんの一家は、決して金持ちではありませんでした。

 

しかし貧乏な中でも家族はみんな仲が良く、明るく毎日を生きていました。

 

 

しかしある日、桜井さんは娘の学力テストの結果を見て驚いてしまいます。

 

 

娘さんの成績は、偏差値41でした。

 

これは、彼女が通っている学校の中でも最低レベルだったのです。

 

 

これでは、高校進学も怪しくなってきました。

 

それを見て、桜井さんは不安になります。

 

 

自分がかつて経験したように、娘も中卒のまま社会に出ることになるのでは?

 

 

というのも、桜井さんは中卒で社会に出たために、最初はろくな仕事にも就けず、ずっと苦労の連続でした。

 

もし娘が高校に進学せず中卒として社会に出たとしたら、もしかして自分と同じ苦労を娘にさせてしまうかもしれない。

 

 

考えてみればエリートにはお金があり、そのお金で子どもたちを塾に通わせエリートになります。

 

その子供たちもまた、エリートへの道を歩くでしょう。

 

 

それに引き換え、中卒の子どもは経済的にも恵まれず、なかなか塾に通うこともできない。

 

そのため、自分と同じ中卒で終わってしまう。

 

 

中卒はずっと中卒で苦労する、そんなことを許すわけにはいかないと、娘に中学受験をさせることを決めます。

 

 

自分の娘には、エリートの道を歩いて欲しかったのです。

 

 

母親には反対されますが、学習塾にも通わせることに決めます。

 

しかし、成績が悪すぎるため学習塾からも断られてしまいます。

 

 

このままではいけない。

 

そう考え、自分で娘に勉強を教えることに決めます。

 

 

そして目指すなら一番の学校へ挑戦することが大事だと考え、日本でも最難関の私立中学・桜蔭中学への挑戦をはじめます。

 

 

しかし自分が勉強を教えると言っても、元々自分も勉強が得意ではありません。

 

そのため娘に教えるためには、自分が勉強をやり直すことから始めなければいけません。

 

 

しかも普段は仕事をしているため、働きながら睡眠時間を削って勉強し、娘に教える生活が始まるのでした。

 

 

夜の間に娘と一緒に勉強をしたあと、自分はそのまま朝まで娘の勉強の予習をするのです。

 

勉強に集中しすぎてお金も無くなり苦労しますが、しかし娘の将来に夢をかけることはあきらめられず、受験勉強は続きます。

 

 

また、中学受験にはお金がかかるので車まで手放します。

 

それほど、娘の受験に力を注いでいるのです。

 

 

その後、受験当日を迎えた娘。

 

当初の予定通り桜蔭中学を受験するのですが、残念ながら失敗してしまうのです。

 

 

しかし現在、娘は偏差値70前後の有名私立中学に通っていることが明らかになります。

 

「下克上受験」を読んだ人の感想

 

「下克上受験」というインパクトの強いタイトルが一目見て気に入ったので、読んでみる事にしました。

 

 

文章の書き方がうまくないというか小説的ではなくて、多少読みづらいのですが熱意の様なものを常に感じて、妙に感動してしまいました。

 

 

この本は受験を題材にした本というよりも、子育ての教本的な意味合いが強い作品で色んな人にとって大事な事が書いてある作品であると感じました。

 

親として子供とどのように接するべきか、という事がすごく学べたような気がします。

 

下克上受験を読んで思ったことは、意地と根性を持ち合わせていれば不可能は無いという事です。

 

 

この小説はぜひ、受験を控えている学生に読んで貰い一冊です。

 

成績が悪いから偏差値の低い学校を志望するしか無いんだと落ち込まず、目標を高く持ち攻略するための力を身につける努力をすれば願いは叶うのだと勇気をもらえます。

 

 

常に成績がクラスで一番最後だった主人公がトップの学校に合格したときは「よくやった!」と褒めると同時に、僕もやってやるぞと気持ちが奮い立ちました。

 

以上、桜井信一さんの実話を基にした小説「下剋上受験」のあらすじと感想を掲載しました。

 

 

テレビで今後放送されるであろうドラマの展開と原作小説の展開では、全部が同じではない可能性があります。

 

スポンサーリンク


 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

注目トピック

ホーム RSS購読 サイトマップ