下町ロケット、ナカシマ工業のモデル企業はある?

下町ロケット、ナカシマ工業のモデル企業はある?

 

ドラマ「下町ロケット」がスタートし、すでに今期ドラマの話題作になっている印象があります。

 

 

このドラマには、あたかも実在している企業をモデルにしているのでは?と思わせる企業が登場していますよね。

 

主人公の佃航平が経営する佃製作所や、帝国重工、宇宙科学開発機構、白水銀行…

 

 

その中にナカシマ工業(マネシマ工業)という企業も登場します。

 

佃製作所を特許侵害で訴えるなど、劇中ではあまりいい印象を抱きません。

 

 

さて…

 

こちらのナカシマ工業(マネシマ工業)、モデル企業って存在するのでしょうか?

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ナカシマ工業(マネシマ工業)のモデル企業は存在する?

 

ドラマ「下町ロケット」においては、佃製作所に対して特許侵害で訴訟を起こすのがナカシマ工業(中島工業)。

 

劇中においてはあまりいいイメージがわかないので、たとえモデルが存在していたとしてもはっきりと明かすわけはないでしょうけど…

 

似た体質を持つ企業なんてあるのだろうか?と気にはなってしまいますよね。

 

「マネシマ工業」には元ネタがあった?

 

下町ロケットの劇中では、ナカシマ工業は別名「マネシマ工業」と揶揄されています。

 

SNS上では、「これに元ネタがあるのでは?」という声が多く見られました。

 

 

一番多かったのが、「松下電器(現パナソニック)」であるという意見。

 

創業者である松下幸之助の時代は販売網を駆使し、同業他社の後追いで商品を出して利益を得ていたことから他社に「マネシタ電器」と呼ばれていたことがあったのだそうです。

 

 

この部分が共通点だとして、ナカシマ工業のモデルが松下電器(現パナソニック)だと言われているのかもしれませんが…

 

ナカシマ工業は、そこからさらに訴訟を起こすという手段をとっていますので、同じというには少々無理があるかもしれません。

 

 

中小企業に訴訟を起こして裁判を長引かせ、資金繰りを悪化させて傘下に収める…

 

もしかしたらこういった例はどこかの業界で実際に存在する可能性はありますが、それはまた別の企業の例から着想を得たものでしょう。

 

 

ナカシマ工業の事業企画部法務マネージャー・三田公康の人物像も、いかにもフィクションに登場するわかりやすい悪役といった感じで誇張されて描かれていますので。

 

物語上、そういった役柄を用意するのが必然だったという感じでしょうか?

 

 

あくまでもごく一部なのですが、中島飛行機が前身であったことからナカシマ工業のモデルは富士重工(スバル)では?という意見も見かけました。

 

さすがにこれは、共通点が社名だけですよね…

 

 

「ナカシマ」や「ナカジマ」、「中島」が社名になっている会社が他にも膨大に存在することが、今回調べてみた結果わかりましたし。

 

 

フィクションだとわかりきってはいても…

 

なんかあらぬ風評被害を起こしそうなので、ここでくわしくは書きませんが。

 

 

それにしても…

 

ナカシマ工業の事業企画部法務マネージャー・三田公康の役を担当しているのって、橋本さとしさんだったんですね。

 

 

長い間、長髪というイメージ(たまに無精髭)というイメージがありましたので…

 

短髪に刈り上げてわかりやすい悪役を演じていたため、最初観た時は全く気づきませんでした。

 

 

一番有名なのは、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」のナレーションでしょうか?

 

(あと個人的にはゲームキャラ・テリーボガードの声優というイメージなんですが、分かる人いないかも…)

 

まとめ

 

・ドラマ「下町ロケット」に登場するナカシマ工業(マネシマ工業)のモデルが松下電器(現パナソニック)、という意見を見かけるが…

 

・中小企業を訴えて資金繰りを悪くさせて傘下に入れるといったやり方はフィクションと思われる。

 

・「ナカシマ」「ナカジマ」「中島」が社名に使われている会社は意外と多い。

 

下町ロケット、佃製作所のモデル企業は北海道の植松電機?

 

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