下町ロケットガウディ編・日本クラインのモデルって存在する?

下町ロケットガウディ編・日本クラインのモデルって存在する?

 

今期一番の人気を誇るドラマ「下町ロケット」。

 

ロケット編のクライマックスである第5話は、放送時間が大幅に遅れてしまったにもかかわらず視聴率が20パーセント超えと過去最高を記録しました。

 

 

そして第6話からスタートしたのが、原作小説の2巻「ガウディ計画」を基にしたガウディ編(医療編)です。

 

今から登場した新たな企業のひとつに、「日本クライン」という会社があります。

 

 

人工心臓「コアハート」の開発を進めている医療メーカーとのことですが…

 

この日本クラインという会社、実在する企業がモデルとなっているのでしょうか?

 

 

もしモデルになっているとしたら、一体どこの企業なのでしょうか?

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日本クラインが「下町ロケット」ガウディ編から登場!

 

ドラマ「下町ロケット」の医療編から登場した、医療機器メーカー大手の「日本クライン」。

 

アジア医大の貴船と人工心臓「コアハート」の開発を共同で行っている会社です。

 

 

日本クラインは佃製作所に、バルブ試作品の製作を依頼しています。

 

与えられた条件は厳しく、予算も安い。

 

何に使うものかも教えないという、あんまりな依頼内容でした。

 

 

しかも量産化の受注をするという話だったにもかかわらず、佃製作所が試作品をしたあとは腰の低かった久坂寛之製造部長も態度を一変。

 

 

バルブの仕様が変更になったことを理由に、新しい設計図を見せ新たな試作品の製作を依頼。

 

 

予算もさらに削られているという極悪ぶり。

 

量産化の話もなし。

 

 

結局日本クラインは、バルブの試作品と量産化をライバルのサヤマ製作所に発注します。

 

ガウディ編「日本クライン」のモデルって存在する?

 

佃製作所に対してあまりにも厳しい依頼をした医療機器メーカー大手の日本クライン。

 

この会社に実在するモデルって存在するのでしょうか?

 

 

ドラマ「下町ロケット」が始めるやいなや、ロケット編に登場したモデル企業の名称がネットやSNSに飛び交っていました。

 

 

作者の池井戸潤さん自身は、作中に出てくる企業にモデルはないと断言しているのですが…

 

ドラマ視聴者やファンの間では、「この企業がモデルなのでは?」といった憶測がさかんにされていたことを思い出しました。

 

 

たとえば…

 

 

「佃製作所のモデル企業は、北海道にある植松電機?」

 

 

「宇宙科学開発機構って、明らかに宇宙航空研究開発機構(JAXA)だろうな」

 

 

「白水銀行のモデルって…やっぱり三菱銀行かな?池井戸潤の出身銀行だし」

 

 

「ナカシマ工業のモデルってどこだ?」

 

 

「帝国重工のモデルって三菱重工だろ。ロケット開発に関わっているのも一緒だし」

 

 

…といった感じで。

 

 

しかし…

 

 

ガウディ編から登場する日本クラインに関しては、これといったモデルが出てきていないといった状況です。

 

実在するモデル企業は存在せず、あくまで想像上の企業…ということでしょうか?

 

 

そういえば…

 

ドラマ「下町ロケット」の第1話・第2話に登場していたナカシマ工業も、これといったモデルが見当たらないままでした。

 

 

企業名が同じ実在の会社がいくつか挙げられてはいたのですが…

 

それ以外の共通点は一切ありませんでした。

 

 

ましてや…

 

他社製品のマネをしておきながら、マネをした元の企業を特許侵害で訴えるというやり方をしている企業の具体的なモデルはなさそうです。

 

わかりやすい悪役として作られた、完全に架空の企業である可能性が高いです。

 

 

日本クラインに関しても…

 

下請け企業に対して無茶な条件を突き付けたり、安い予算で依頼をしたりと大企業の悪い部分を集めて作られたような感じがします。

 

 

ナカシマ工業のときと同じように、「いかにもフィクションの悪役」といった感じで作られたのでしょうね。

 

まとめ

 

・ドラマ「下町ロケット」のガウディ編に登場する医療機器メーカー大手「日本クライン」のモデルに関しては、ネット上でもこれといった考察がされている様子がない。

 

 

・ナカシマ工業と同じように、大企業の負の部分を集めて作られたようなモデルの存在しない企業だと思われる。

 

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