ヤギ汁はどんな臭い?

ヤギ汁はどんな臭い?

堀北真希さんが主演をつとめる、日テレのドラマ「ヒガンバナ」がスタートしました。

 

 

第1話で主人公・来宮渚が水筒から注いで飲んでいたものがありました。

 

自身の特殊能力・シンクロを使い体力を消耗していたときに飲んでいたのが、「ヤギ汁」という飲み物です。

 

 

ヤギ汁を飲んでいる最中、周りの登場人物は顔をしかめながら鼻をつまんでいたのが印象的でした…

 

一体どんな臭いがするのでしょうか?

 

 

ヤギ汁とはどういった飲み物なのかも、この記事でご説明します。

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堀北真希のドラマ「ヒガンバナ」で登場した「ヤギ汁」って何?どんな臭いがする飲み物?

 

ドラマ「ヒガンバナ」で堀北真希さん演じる主人公・来宮渚が飲んでいたという、「ヤギ汁」。

 

 

ヤギ汁とは、ヤギを水と泡盛で煮込んだスープのことです。

 

沖縄に古くからある郷土料理の一つです。

 

 

昔から沖縄では、ヤギ肉は豚肉と並んで貴重なタンパク源とされていました。

 

 

ゴーヤーチャンプルーや泡盛ほど本土では知られていないので、今回のドラマ「ヒガンバナ」がきっかけで知った人も多いのではないでしょうか?

 

そもそも、ヤギという日本では手に入りにくい食材が使われていることがその理由の一つです。

 

 

お祝いごとやおめでたい席などでよくふるまわれていることの多い、このヤギ汁。

 

一体どんな匂いや味がするのでしょうか?

 

 

ヤギの肉の味は牛肉と似ていますが、大きな違いは独特のにおいです。

 

羊のにおいと非常によく似ていますが、それよりもかなり強烈です。

 

 

新鮮なヤギを食材として使っていれば、それほど臭くはないのですが…

 

しかし多くの人はにおいで拒否反応を示すようです。

 

 

作り方は、「ヤギと泡盛だけで煮込む」という非常にシンプルな味。

 

 

ヤギ汁に加える調味料といえば、塩くらいのものです。

 

それも最後に自分の好みで加えますから、ヤギ汁そのものはヤギ肉だけで作られています。

 

地元である沖縄の人は、さらに薬味として「ヨモギ」を加えていることが多いです。

 

 

とんこつスープと比べるとかなりさっぱりしていてなんともいえない深みがあり、好きな人はとことん病みつきになるケースも少なくありません。

 

 

またヤギ汁は良質なたんぱく質が豊富に含まれている栄養価の高い食品です。

 

半分もいただくと、体があたたまるのを感じます。

 

 

沖縄県内には、ヤギ汁を出してくれる専門店がいくつかあるのですが…

 

残念ながら、沖縄まで足を運ばなければいただくことはできません。

 

 

値段も、決してお安いものではありません。

 

ヤギ肉そのものが貴重であり手間暇がかるため、一杯千円程するのです。

 

 

そんな貴重で個性的な沖縄の郷土料理である、ヤギ汁。

 

沖縄旅行の際には、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

 

・日テレのドラマ「ヒガンバナ」において堀北真希さんが演じた主役・来宮渚が飲んでいたのが、「ヤギ汁」。

 

・ヤギ汁は沖縄の郷土料理で、本土で食べられずほとんど知られていない。

 

・その理由は、食材であるヤギ自体が、日本では手に入りにくく貴重だから。なので、値段も決して安くはない。

 

・ヤギの臭いが強烈なため苦手な人が多いが、味自体はさっぱりしているので病みつきになった人はとことん好きになる料理。

 

・作り方は、至ってシンプル。ヤギと泡盛で煮込むだけ。あとからお好みで、塩やヨモギを加える人もいる。

 

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