クリリンと同じ声優が担当していた代表作のキャラ一覧
人気アニメ「ドラゴンボール」シリーズで比較的初期から登場しているキャラクター「クリリン」。
彼の声を担当している声優は田中真弓さんですが、他にはどんな役や仕事を担当していたのでしょうか？
クリリンと同じ声優（田中真弓さん）の代表作・キャラクター名を挙げてみました。
クリリンと同じ声優（田中真弓）のアニメキャラ
・ドラゴンボールシリーズ（ヤジロベー、占いババ（2代目）、スー小五郎）
・ダッシュ勝平（坂本勝平）
・さすがの猿飛（忍豚）
・うる星やつら（藤波竜之介）
・Gu-Guガンモ（佃半平太）
・おそ松くん1988年版（チビ太）
・魔神英雄伝ワタルシリーズ（戦部ワタル）
・獣神ライガー（大牙剣）
・南国少年パプワくん（パプワくん）
・幽遊白書（コエンマ）
・忍たま乱太郎（摂津のきり丸）
・とっても！ラッキーマン（ラッキーマン/追手内洋一）
・モジャ公（モジャ公）
・中華一番！（マオ）
・ONE PIECE（モンキーDルフィ、オーズ、偽チョッパー）
・結界師（雪村時子）
・ゲゲゲの鬼太郎第6作（砂かけばばあ）
・ダンダダン（ターボババア）
・天空の城ラピュタ（パズー）
・機動戦士ガンダムTHE ORIGIN（キャスバル・レム・ダイクン）
ドラゴンボール（無印）でクリリンが魔族タンバリンにさつ害され出番がなくなっているタイミングで、ヤジロベーが初登場。
彼の声も、田中真弓さんが担当しています。
クリリンが神龍への願いによって蘇生したあとは、クリリンとヤジロベーが共演する場面も。
当然、彼ら2人とも田中さんが演じていました。
占いババは滝口順平さんが声を担当していましたが、ドラゴンボールZの途中で田中さんに交代しています。
スー小五郎は、ドラゴンボールGTのスゴロク空間で出てきたオリジナルキャラ・スー五郎（声：島田敏）の息子です。
さらに、アニメ以外（ゲーム、ナレーション、洋画吹き替え）の代表作と担当した役を挙げてみました。
作品や番組を見ていた時は気づかなくても、なんとなく田中さんの声を聞いていたかもしれません。
このコラボすごいな（）同じ声優さん繋がりとはいえクリリンとルフィが会話してるシーンとか貴重すぎる
— イチゴ味すこえもん?? (@2002102h) December 3, 2023
ドラゴンボールとワンピースまたコラボしないかな pic.twitter.com/LlqXFdaJZF
クリリンと同じ声優（田中真弓）のゲームキャラ
・ロックマンDASHシリーズ（ロックヴォルナット）
・サクラ大戦（桐島カンナ）
クリリンと同じ声優（田中真弓）の吹き替えキャラ
吹き替え：
・ベイブ（ベイブ）
クリリンと同じ声優（田中真弓）のナレーション
・クイズ！ヘキサゴン、クイズ！ヘキサゴンⅡ
・いきなり！黄金伝説。
・元祖！でぶや
・笑っていいとも！増刊号
クリリンと同じ声優（田中真弓）担当のテレビ番組
・おーい！はに丸（はに丸）
