クリケットとは?ルールを簡単に説明!

クリケットとは?ルールを簡単に説明!

クリケットという名前は聞いたことがあっても、どんな内容のスポーツなのかまでは知らない方もいるでしょう。

 

今のところ日本では認知度は高いとは言えない一方、イングランドでは国民的スポーツとされています。

 

 

パッと見たところ野球のような気もしますが、グラウンドに「ウィケット」という柱のようなものが立っていたり、試合時間がやたら長いなど…

 

やはり所々、独自のルールや道具が存在します。

 

 

ここの記事では、そんなクリケットのルールと進め方を簡単に説明しています。

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クリケットとは何か?ルールと進め方を簡単に説明!

 

クリケットの見た目が野球に似たスポーツということで、似ている部分もいくつか存在しますが、明らかに違う部分もあります。

 

 

野球は9回制で行いますが、クリケットは1回の攻撃と守備で終わりです。

 

10アウトを攻撃側が喫するか守備側が300球を投じるまでは、攻撃が継続されます。

 

 

このため、1試合で7時間程度もかかってしまうなど、かなりのボリュームがあります。

 

 

クリケットの際に使用する道具は、ボール・バット・ウィケット・キャッチャーグローブです。

 

ボールは硬球のような形をしており、バットは舟のオールのような形です。

 

 

守備側でグローブをつけていいのはキャッチャーだけで、他の選手は素手です。

 

つまり硬球を素手で捕るような形となり、ノーバウンドでの捕球がアウト条件のため、守備側はかなり不利です。

 

 

打者をアウトにするにはウィケットを倒す必要があり、攻撃側はそれを倒れないように打ち返します。

 

ウィケットはピッチの両端に存在し、反対側のウィケットに行ければ1点、往復すれば2点が入ります。

 

 

野球でいう、ホームランのようなものもあります。

 

バウンダリーと呼ばれる外枠の部分を越えれば6点、バウンドしながら入れば4ランです。

 

 

そしてクリケットには、ファールなどの概念はありません。

 

ボールが転がればいくらでも走ってよく、その間にウィケットが倒されない限りは、何点でも獲得できます。

 

 

裏を返せば、アウトにならない限りは、延々打つことと走ることを繰り返さないといけないということです。

 

 

ルールとして覚えておきたいのは、投球側は6球ごとに交代しなければならない点です。

 

300球を投げ切るまでは守備が続く可能性があるため、最低でも5人は投手が必要です。

 

 

しかもクリケットは11人で戦うため、プレイヤーの半分程度は投手でなければなりません。

 

 

また、ケガをした時以外は交代が認められないルールなため、延々と出続ける必要があるのです。

 

 

攻撃側が圧倒的な有利である分、攻撃側がミスをすると、かなりのブーイングが待っています。

 

逆に守備側がファインプレーを見せれば大歓声が待っており、その辺りが醍醐味です。

 

 

1試合すべてを見続けることは非常に大変なので、後攻が5アウトないし100球以上投げた段階から見始めても、十分に楽しめます。

 

試合中に紅茶を飲む時間が設定されていることがあるように、観客も気長に見ていく必要があります。

 

 

見所が多く、細かな楽しみ方がしやすいのも魅力です。

 

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