FF15・魔法の作り方とおすすめの種類

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

FF15・魔法の作り方とおすすめの種類



FF15にも魔法は存在し使用することができるのですが、そのシステムはこれまでのシリーズとかなり違っています。


従来のFFではレベルや熟練度が一定値に達した時に習得することができたりしたのですが…

今作FF15では、「魔法精製」という独特のシステムが鍵となっています。


この記事では、その魔法精製をして「ラ系」「ガ系」といった上位魔法の作り方や…

おすすめの種類の魔法を紹介しています。

スポンサーリンク

FF15における、魔法の作り方とおすすめの種類を紹介!


FF15で魔法精製するためには、メニュー画面から選択してエレメントを消費してマジックボトルに入れる、という形で作ることになります。


しかし、1属性だけを使用した場合は上位魔法を精製することができないので、どうすれば上位のものを精製することができるのでしょうか。


基本的に1属性の上限が99であり、一つだけだと限界があります。

そのため複数のエレメントを消費することになるのですが、配分する時に数が少ない方のエレメントのPOWERは消費した半分しか反映されないのです。


炎が100で氷が50としたらPOWER125となりますので、これを理解しないといけません。

そういった条件の元で上位魔法の精製方法ですが、ラ系のものはPOWERを100以上にしないといけません。


先ほども言ったように1属性だと99が上限なので99になってしまいますので、二つ以上のエレメントを組み合わせることになります。

またはアイテムを加えることによってPOWERを上げたり、特殊効果を付けたりして上位のものを精製していきます。


ラ系のさらに上位になるガ系の場合だと、POWERが200以上にならないといけません。


1属性の上限が99であり、3属性を組み合わせても200にはならないのでアイテムを追加するか、アビリティコールでPOWERを上げるものを獲得している必要があります。


アイテムだと精製する度に必要になりますが、アビリティコールでPOWERの底上げを獲得していれば簡単に作れるようになるのです。

よく魔法を使う人は、APをたくさん獲得しておくと良いでしょう。


その他にもアイテムと一緒に精製することによって、さまざまな特殊効果を付与することができます。

例えば万能薬だと最大2連続で発動することができ、ラストエリクサーは最大5連続で発動できるので、かなり強力なものになります。


リードペッパーなら、パラメータ弱体の効果(カーズ)。

毒消しなら、毒の効果のある「ポイズン」。

木の化石なら、「ストップ」の効果を付与することが可能になっています。


変わったものでしたら、めずらしいコインと組み合わせることによって経験値を多く獲得できるようにしたり(ボーナスマジック)。

ポーションと精製することによって、使用者のHPを回復することもできたりもします(ケアル)。


魔法は気軽に精製することができかなり強いので、強敵と戦う時に準備しておきたいものです。


ガ系を精製するのは大変ですが、冒険に必ず役に立ちますので作っておいて損はないでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加