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FF7のキャラクター一覧。最強パーティーの能力と強さを評価!
FF7には、複数のキャラクターが存在します。
パーティーに入れられるキャラクターは、たったの3人。
今作では主人公・クラウドを外すことはできないため、実際の枠は2人分しかないことになります。
また、仲間に入れることは出来ませんが…
セフィロスは、ストーリーに大きく関わる重要人物として名を連ねています。
各キャラは、それぞれどんな能力や特徴を持っているのでしょうか?
どんなキャラクターで構成されているパーティーが、最強だと言えるのでしょうか?
このゲームをプレイした経験のある人に、おすすめのパーティー構成を教えてもらうことができました。
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クラウドはFF7の主人公ということもあって、終始中心的な存在として使用することになります。
オールラウンダー的な性能を持ちます。
リミット技や武器の性能が優秀であり、高い次元でバランスが取れているのが特徴です。
これと言った大きな特徴はありませんが、欠点もないのです、
序盤から終盤まで安定して活躍をしてくれる存在です。
マテリア成長3倍の武器が用意されていることから、AP稼ぎにも役立つ主人公です。
バレットの性能はHPが高く、後列からの攻撃も可能であることから、生き残りやすいのが特徴です。
これと言って突出した能力がなく見えるために、あまり使い勝手が良くないように感じてしまいがちです。
しかしレベルの上昇が早いため、丈夫さでは上位の能力を持ってます。
前列・後列問わずに配置することができ、遠距離・近距離の装備を使い分けることによって、様々な使い方が出来ます。
序盤のリミット技の使い勝手がいまいちなのが、玉に瑕です。
ティファの特徴は、格闘系であることです。
相手からの攻撃を受けて溜まるリミットが発動されることで、より強力な物理的ダメージを与えることが出来ます。
素早さが高めなのも特徴です。
素早さがある方が敵よりも早く攻撃などの選択が出来るので。戦闘を有利に進めることが出来ます。
ゲームの始めぐらいから仲間になるので、長い時間一緒に旅ができます。
経験値を積みレベルを上げやすく、さらに強力なキャラクターに成長させられます。
ゲームの中盤で完全に離脱してしまうエアリスですが、その性能は全キャラクターの中でも貴重な魔法使いタイプとなっています。
MPに魔力が高いので、バトルではアタック役にしても補助役にしても、魔法を使うのが中心となります。
魔法使いタイプの特徴としてHPが低めに設定されているので、特に序盤が厳しいのが難点です。
更に、序盤にも離脱する場面があるのです。
レベルも他のキャラクターに置いていかれがちなので、性能面では低いと見ざるを得ないでしょう。
ユフィはFF7の隠しキャラ扱いということもあってか、優れた性能を持っています。
遠距離型であるため、後列に置いても攻撃力が低下しないのもポイントです。
それによって、物理ダメージを軽減することができます。
守りが堅いだけでなく、後列にいながらアタッカーとしての役割も担ってくれます。
HPの消費が少なく、終盤には属性防御の防具が手に入ります。
それを装備することによって、さらに鉄壁な守りを得ることができます。
FF7内でも人気キャラの一人である、ヴィンセント。
使用武器は銃であるため、後列からでも攻撃力が低下しないのが大きな特徴です。
FF7のキャラの強さはリミット技の強さといってもいいほど、その優秀さはキャラ性能に直結しています。
ですがヴィンセントのリミット技は、あまり使える部類ではありません。
彼のリミット技「変身」を使った後は、コマンドの操作が不能になってしまいます。
その上、戦闘終了まで変身は解くことができません。
そのため、限られた戦闘でのみしか使えない技となってしまっています。
こうした点から、あまり強キャラではないと評されることが多いキャラです。
レッド]Vは見た目はライオンのようなキャラクターで強面ですが、中身は優しい仲間です。
レッド]Vの持つ特徴は、攻撃力の高さです。
敵に対する1回のダメージが高いので、戦闘が楽に進められます。
ボス戦でも活躍するレッドのリミット技。
相手にダメージを与えるだけではなく、自らにスピードアップと攻撃力アップの効果を与えます。
それによって更に相手に対して与えるダメージが高くなり、余裕を持ってボス戦をクリアできるようになります。
シドは、ゲーム中盤くらいに仲間になります。
彼の性能は、槍での攻撃で相手に大ダメージを与える事です。
見た目とは裏腹に活発なシドは、リミット技にも特殊なものがあります。
敵単体にダメージを与えると同時に、自分の体力や魔法値を回復させられる技です。
この技は、ボス戦で回復に手が回らない時などにすごく役に立つ技です。
極めれば敵全体に18回連続攻撃が出来るようになる、強力なキャラクターです。
ケットシーの性能は、ランダム性が高いのが大きな特徴です。
ダイス・トイボックス・スロットなど、ランダム効果を持っているアビリティを多数習得できるのが魅力です。
特にスロットが独特で、ラッキーガールが発動すれば、3ターン味方全体の攻撃と魔力が100パーセントアップ。
しかしHPにダメージを与えるなど、マイナス点もあります。
他にも、あやつるを使って敵の攻撃や魔力を弱体化できるなど、サポートタイプとしては優秀です。
セフィロスはFF7の登場人物であり、ストーリー上ラスボスに位置付けられています。
彼は、神羅によってコピー(クローン)が作られるほどの優れた存在です。
主人公・クラウドとも、ある種因縁があります。
ストーリー上は、主人公に劣等感を与えたりアイデンティティに影響を及ぼすほどの存在になっています。
また、エアリスを死に至らしめたシーンでも有名なキャラクターです。
FF7の最強パーティですが、どこまでキャラクターを強くするかによっても変わってきます。
もし普通に戦っていて上がるようなレベルではなく、どのキャラクターも十分に納得いくまでレベルを上げて戦うということになると…
最強パーティーを構成すると思われるメンバーは、「クラウド」「バレット」「シド」の3人ということになるでしょう。
これは、「誰が強いか?」というよりは、「誰が弱いか、使えないか?」と考えたほうが早いです。
FF7ではレベルを上げれば上げるほど各キャラクターのステータス間の差が少なくなりますから、最終的な強さを決めるのは装備武器とリミット技ということになります。
つまり、これらが弱いと考えられるキャラクターが外れることになるわけです。
まず、エアリスは誰が考えても外れます。
このゲームのヒロイン的存在ではありますが、ゲーム途中でパーティから抜けてしまいますのでそもそも育成を行うようなメリットに欠けます。
仮にパーティから抜ける前の段階であったとしても、最強武器は他のメンバーに大きく見劣りします。
リミット技は、他のキャラクターと同じくレベル4まであります。
さらに効果も他とは異なり、味方の回復・支援系となっています。
確かに助かるものであることは決して否定しませんが、これまた他のキャラクターが十分に強くなれば、その存在価値が相対的に下がってしまうのは否めないところです。
次に、ヴィンセントも確実に外れるでしょう。
彼の最大の弱点は、「リミット中に、プレイヤーのコマンド入力を受け付けなくなる」というものです。
それでも、プレイヤーのコマンド入力など無関係なくらいに圧倒的に強ければまた話は別なのですが、決してそこまで強いわけではありません。
ケット・シーも最強リミット技が2レベルまでしかなく、平均ダメージとして他のキャラクターに見劣りすることは間違いありません。
ただし、オールオーバーの可能性がありますので最弱とまでは言えないでしょうが、それに頼るようなものでもないでしょう。
レッドXVとティファは、レベル4のリミット技が単体攻撃であるところが最大の弱点と言えます。
時と場合によっては、レベル3の全体攻撃技で攻撃したほうが敵に与えるダメージが大きくなるくらいです。
となってくると、残るのは冒頭に挙げた3人とあとはユフィですが、ここは単純にレベル4のリミット技の火力で比較するとよいでしょう。
クラウドとシドはまず確実として、最後はバレットとユフィの争いかもしれませんが、キャラクターそのものの扱いやすさという点でバレットに軍配を上げます。
FF7最強パーティのメンバーですが、私は「クラウド」と「バレット」と「シド」を選んでいました。
こうなった理由としては、単純に消去法でこうなりました。
まず他のパーティメンバーを除外した理由ですが、途中で強制永久離脱してしまうエアリスは当然除外として…
ケット・シーはリミット技がギャンブルとなっているので、候補から除外しました。
次にヴィンセント。
彼はまず所謂サブイベントをクリアする事で仲間になるキャラの上に、リミット技で強制的に操作不能になってしまうのが個人的に痛かったので、除外しました。
ユフィもヴィンセント同様強制加入ではなく、サブイベントのクリアが必要でした。
その上にイベントを発生させるのに運も絡んでいるので、仲間にしなかった人もいるだろうという事で同じく除外しました。
次にティファですが、火力と体力が足りないので外していました。
レッド]Vは、シドが入るまでのスタメンとして使っていました。
ですが、シド加入後バレットとレッドのどちらを外すかでバレットを外す訳にはいかないので、レッドがスタメンから落ちました。
逆に、最強キャラの特徴ですが…
クラウドは主人公という事で、戦士ポジションとして高水準で纏まった性能の上に、リミット技も強力なので外せませんでした。
バレットは序盤から仲間にいる上に、ステータスもHPや防御力が高い優秀な壁役として重宝していました。
シドもHPや火力がそこそこあり、最後に加入するという事で加入時のLvも高かったので、即パーティー入りでした。
また、最強のリミット技も発動可能になるまでが他に比べ速いという特徴があります。
以上の事から、私はこの3人が最強パーティのメンバーだと思います。
FF7でパーティを組む時に一番強い編成は、最終的にクラウド・バレット・シドになります。
クラウドは主人公なため固定なので選択の余地がなく、バレットとシドはHPと攻撃力が高めのキャラです。
このゲームにおける最大の攻撃手段とは、「リミット技と通常攻撃をマテリアで変化させた乱れ撃ち」です。
なので、どうしても物理重視のキャラの方が強くなります。
また最終的には各キャラのステータスに大差がなくなり、与えるダメージがカンストすると、最終的な強さを分けるのが「リミット技のヒット数」になります。
シドの「ベル4リミット技ハイウィンド」と、バレットの「レベル3リミット技アンガーマックス」は、ヒット数18と全メンバーの中で同率の1位です。
なので、クラウド・バレット・シドがFF7での最強編成と言えるでしょう。
バレットは攻撃力が高いので、レベルを上げていれば十分アタッカーとして役立てることができます。
さらに高い防御力と体力を誇っているので、簡単に倒れない壁役として優秀です。
またリミットブレイクも強力なので、強いキャラクターとして真っ先に思いつきました。
ただし速さや魔法に対する防御力などネックとなっている部分もあるので、その点をどこまでカバーできているか注意が必要です。
シドについては、他のキャラクターに置き換えているプレイヤーも少なくありません。
体力や火力がそれなりに安定している点や最後に加入するキャラクターなので、加入時のレベルも高くなっていること。
これらが強いポイントだと思います。
そして、シドならではのメリットを挙げるなら…
他のキャラクターが最強のリミットブレイクを発動するまでに時間がかかるのに対して、シドの場合は比較的早く発動させることができる点。
これによってボスに対しても強力な技を何度も叩き込みやすくなっているので、パーティーに加えています。
今回は、FF7におけるおすすめのパーティーを教えていただきました。
どんなパーティーの編成を最強だと思うかについては、プレイヤー全員の考えが一致することはないと思われますので…
今回の記事内容に関しても、あくまでも参考として受け取ってください。
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FF7・各キャラクターの特徴と強さを評価!
クラウド
クラウドはFF7の主人公ということもあって、終始中心的な存在として使用することになります。
オールラウンダー的な性能を持ちます。
リミット技や武器の性能が優秀であり、高い次元でバランスが取れているのが特徴です。
これと言った大きな特徴はありませんが、欠点もないのです、
序盤から終盤まで安定して活躍をしてくれる存在です。
マテリア成長3倍の武器が用意されていることから、AP稼ぎにも役立つ主人公です。
バレット
バレットの性能はHPが高く、後列からの攻撃も可能であることから、生き残りやすいのが特徴です。
これと言って突出した能力がなく見えるために、あまり使い勝手が良くないように感じてしまいがちです。
しかしレベルの上昇が早いため、丈夫さでは上位の能力を持ってます。
前列・後列問わずに配置することができ、遠距離・近距離の装備を使い分けることによって、様々な使い方が出来ます。
序盤のリミット技の使い勝手がいまいちなのが、玉に瑕です。
ティファ
ティファの特徴は、格闘系であることです。
相手からの攻撃を受けて溜まるリミットが発動されることで、より強力な物理的ダメージを与えることが出来ます。
素早さが高めなのも特徴です。
素早さがある方が敵よりも早く攻撃などの選択が出来るので。戦闘を有利に進めることが出来ます。
ゲームの始めぐらいから仲間になるので、長い時間一緒に旅ができます。
経験値を積みレベルを上げやすく、さらに強力なキャラクターに成長させられます。
エアリス
ゲームの中盤で完全に離脱してしまうエアリスですが、その性能は全キャラクターの中でも貴重な魔法使いタイプとなっています。
MPに魔力が高いので、バトルではアタック役にしても補助役にしても、魔法を使うのが中心となります。
魔法使いタイプの特徴としてHPが低めに設定されているので、特に序盤が厳しいのが難点です。
更に、序盤にも離脱する場面があるのです。
レベルも他のキャラクターに置いていかれがちなので、性能面では低いと見ざるを得ないでしょう。
ユフィ
ユフィはFF7の隠しキャラ扱いということもあってか、優れた性能を持っています。
遠距離型であるため、後列に置いても攻撃力が低下しないのもポイントです。
それによって、物理ダメージを軽減することができます。
守りが堅いだけでなく、後列にいながらアタッカーとしての役割も担ってくれます。
HPの消費が少なく、終盤には属性防御の防具が手に入ります。
それを装備することによって、さらに鉄壁な守りを得ることができます。
ヴィンセント
FF7内でも人気キャラの一人である、ヴィンセント。
使用武器は銃であるため、後列からでも攻撃力が低下しないのが大きな特徴です。
FF7のキャラの強さはリミット技の強さといってもいいほど、その優秀さはキャラ性能に直結しています。
ですがヴィンセントのリミット技は、あまり使える部類ではありません。
彼のリミット技「変身」を使った後は、コマンドの操作が不能になってしまいます。
その上、戦闘終了まで変身は解くことができません。
そのため、限られた戦闘でのみしか使えない技となってしまっています。
こうした点から、あまり強キャラではないと評されることが多いキャラです。
レッド]V
レッド]Vは見た目はライオンのようなキャラクターで強面ですが、中身は優しい仲間です。
レッド]Vの持つ特徴は、攻撃力の高さです。
敵に対する1回のダメージが高いので、戦闘が楽に進められます。
ボス戦でも活躍するレッドのリミット技。
相手にダメージを与えるだけではなく、自らにスピードアップと攻撃力アップの効果を与えます。
それによって更に相手に対して与えるダメージが高くなり、余裕を持ってボス戦をクリアできるようになります。
シド
シドは、ゲーム中盤くらいに仲間になります。
彼の性能は、槍での攻撃で相手に大ダメージを与える事です。
見た目とは裏腹に活発なシドは、リミット技にも特殊なものがあります。
敵単体にダメージを与えると同時に、自分の体力や魔法値を回復させられる技です。
この技は、ボス戦で回復に手が回らない時などにすごく役に立つ技です。
極めれば敵全体に18回連続攻撃が出来るようになる、強力なキャラクターです。
ケットシー
ケットシーの性能は、ランダム性が高いのが大きな特徴です。
ダイス・トイボックス・スロットなど、ランダム効果を持っているアビリティを多数習得できるのが魅力です。
特にスロットが独特で、ラッキーガールが発動すれば、3ターン味方全体の攻撃と魔力が100パーセントアップ。
しかしHPにダメージを与えるなど、マイナス点もあります。
他にも、あやつるを使って敵の攻撃や魔力を弱体化できるなど、サポートタイプとしては優秀です。
セフィロス
セフィロスはFF7の登場人物であり、ストーリー上ラスボスに位置付けられています。
彼は、神羅によってコピー(クローン)が作られるほどの優れた存在です。
主人公・クラウドとも、ある種因縁があります。
ストーリー上は、主人公に劣等感を与えたりアイデンティティに影響を及ぼすほどの存在になっています。
また、エアリスを死に至らしめたシーンでも有名なキャラクターです。
FF7のパーティで最強のメンバー構成とは?
FF7でおすすめのキャラ・1人目の意見
FF7の最強パーティですが、どこまでキャラクターを強くするかによっても変わってきます。
もし普通に戦っていて上がるようなレベルではなく、どのキャラクターも十分に納得いくまでレベルを上げて戦うということになると…
最強パーティーを構成すると思われるメンバーは、「クラウド」「バレット」「シド」の3人ということになるでしょう。
これは、「誰が強いか?」というよりは、「誰が弱いか、使えないか?」と考えたほうが早いです。
FF7ではレベルを上げれば上げるほど各キャラクターのステータス間の差が少なくなりますから、最終的な強さを決めるのは装備武器とリミット技ということになります。
つまり、これらが弱いと考えられるキャラクターが外れることになるわけです。
まず、エアリスは誰が考えても外れます。
このゲームのヒロイン的存在ではありますが、ゲーム途中でパーティから抜けてしまいますのでそもそも育成を行うようなメリットに欠けます。
仮にパーティから抜ける前の段階であったとしても、最強武器は他のメンバーに大きく見劣りします。
リミット技は、他のキャラクターと同じくレベル4まであります。
さらに効果も他とは異なり、味方の回復・支援系となっています。
確かに助かるものであることは決して否定しませんが、これまた他のキャラクターが十分に強くなれば、その存在価値が相対的に下がってしまうのは否めないところです。
次に、ヴィンセントも確実に外れるでしょう。
彼の最大の弱点は、「リミット中に、プレイヤーのコマンド入力を受け付けなくなる」というものです。
それでも、プレイヤーのコマンド入力など無関係なくらいに圧倒的に強ければまた話は別なのですが、決してそこまで強いわけではありません。
ケット・シーも最強リミット技が2レベルまでしかなく、平均ダメージとして他のキャラクターに見劣りすることは間違いありません。
ただし、オールオーバーの可能性がありますので最弱とまでは言えないでしょうが、それに頼るようなものでもないでしょう。
レッドXVとティファは、レベル4のリミット技が単体攻撃であるところが最大の弱点と言えます。
時と場合によっては、レベル3の全体攻撃技で攻撃したほうが敵に与えるダメージが大きくなるくらいです。
となってくると、残るのは冒頭に挙げた3人とあとはユフィですが、ここは単純にレベル4のリミット技の火力で比較するとよいでしょう。
クラウドとシドはまず確実として、最後はバレットとユフィの争いかもしれませんが、キャラクターそのものの扱いやすさという点でバレットに軍配を上げます。
2人目の意見
FF7最強パーティのメンバーですが、私は「クラウド」と「バレット」と「シド」を選んでいました。
こうなった理由としては、単純に消去法でこうなりました。
まず他のパーティメンバーを除外した理由ですが、途中で強制永久離脱してしまうエアリスは当然除外として…
ケット・シーはリミット技がギャンブルとなっているので、候補から除外しました。
次にヴィンセント。
彼はまず所謂サブイベントをクリアする事で仲間になるキャラの上に、リミット技で強制的に操作不能になってしまうのが個人的に痛かったので、除外しました。
ユフィもヴィンセント同様強制加入ではなく、サブイベントのクリアが必要でした。
その上にイベントを発生させるのに運も絡んでいるので、仲間にしなかった人もいるだろうという事で同じく除外しました。
次にティファですが、火力と体力が足りないので外していました。
レッド]Vは、シドが入るまでのスタメンとして使っていました。
ですが、シド加入後バレットとレッドのどちらを外すかでバレットを外す訳にはいかないので、レッドがスタメンから落ちました。
逆に、最強キャラの特徴ですが…
クラウドは主人公という事で、戦士ポジションとして高水準で纏まった性能の上に、リミット技も強力なので外せませんでした。
バレットは序盤から仲間にいる上に、ステータスもHPや防御力が高い優秀な壁役として重宝していました。
シドもHPや火力がそこそこあり、最後に加入するという事で加入時のLvも高かったので、即パーティー入りでした。
また、最強のリミット技も発動可能になるまでが他に比べ速いという特徴があります。
以上の事から、私はこの3人が最強パーティのメンバーだと思います。
3人目の意見
FF7でパーティを組む時に一番強い編成は、最終的にクラウド・バレット・シドになります。
クラウドは主人公なため固定なので選択の余地がなく、バレットとシドはHPと攻撃力が高めのキャラです。
このゲームにおける最大の攻撃手段とは、「リミット技と通常攻撃をマテリアで変化させた乱れ撃ち」です。
なので、どうしても物理重視のキャラの方が強くなります。
また最終的には各キャラのステータスに大差がなくなり、与えるダメージがカンストすると、最終的な強さを分けるのが「リミット技のヒット数」になります。
シドの「ベル4リミット技ハイウィンド」と、バレットの「レベル3リミット技アンガーマックス」は、ヒット数18と全メンバーの中で同率の1位です。
なので、クラウド・バレット・シドがFF7での最強編成と言えるでしょう。
バレットは攻撃力が高いので、レベルを上げていれば十分アタッカーとして役立てることができます。
さらに高い防御力と体力を誇っているので、簡単に倒れない壁役として優秀です。
またリミットブレイクも強力なので、強いキャラクターとして真っ先に思いつきました。
ただし速さや魔法に対する防御力などネックとなっている部分もあるので、その点をどこまでカバーできているか注意が必要です。
シドについては、他のキャラクターに置き換えているプレイヤーも少なくありません。
体力や火力がそれなりに安定している点や最後に加入するキャラクターなので、加入時のレベルも高くなっていること。
これらが強いポイントだと思います。
そして、シドならではのメリットを挙げるなら…
他のキャラクターが最強のリミットブレイクを発動するまでに時間がかかるのに対して、シドの場合は比較的早く発動させることができる点。
これによってボスに対しても強力な技を何度も叩き込みやすくなっているので、パーティーに加えています。
今回は、FF7におけるおすすめのパーティーを教えていただきました。
どんなパーティーの編成を最強だと思うかについては、プレイヤー全員の考えが一致することはないと思われますので…
今回の記事内容に関しても、あくまでも参考として受け取ってください。
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