FF6・シャドウの素顔と正体はリルムの父親?最後はどうなったのか

FF6・シャドウの素顔と正体はリルムの父親?最後はどうなったのか

 

FF6で仲間として加わるアサシン・シャドウは、パーティには出たり入ったりを繰り返すなど…

 

なかなか使いにくいキャラクターだと思っていた人もいるでしょう。

 

 

頭巾のようなもので顔を隠したままで素顔がわからない、彼に関する情報を掲載してます。

 

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普通にプレイしていると、一切出てこなくなる厄介なキャラ・シャドウ

 

シャドウのハイライトシーンは、魔大陸です。

 

 

5分以内に脱出するという時限イベントの際。

 

脱出ポイントまでたどり着いたときに、シャドウを待つかどうかの選択を迫られます。

 

 

ここで残り5秒前まで待つとタイムカウンターが消え、イベントが発生。

 

シャドウが現れて、一緒に脱出することができます。

 

 

世界崩壊後はまた別のイベントを経て、自由にパーティに組み込むことができるようになるのです。

 

 

初めてのプレイでは、時限イベント中に脱出ポイントでギリギリまで待つという選択がなかなか取りづらいもの。

 

ここでシャドウを見ごろしにしてしまった人も、多いのではないでしょうか。

 

 

普通にプレイしているとパーティにも入れられず、その後正体を掴むことは困難。

 

十分厄介なキャラと言えますが、実はそれだけではないのです。

 

 

他にも、予め解法を知っていなければ行き着けない情報が。

 

それが、シャドウの正体やリルムとの関係なのですが…

 

シャドウの正体は?夢の中で素顔が確認できる

 

シャドウの正体は、クライドという名前の男です。

 

かつては、ビリーという名前の相棒とともに列車強盗をしていました。

 

 

このあたりのエピソードは、シャドウが仲間にいる状態で宿屋に泊まると一定の確率で見れるシャドウの夢の中で、少しずつ明かされます。

 

 

夢は合計4回に分けられており、順番に一つずつ見ることができます。

 

シャドウの正体であるクライドの素顔は、夢の中で普通に確認可能です。

 

 

ですが同じ夢は二度と見られませんし、必ず見られるわけではありません。

 

確率は、4分の1だとも言われており、成功率はかなり低いのです。

 

 

ゲームを先に進めたい人がほとんどだと思われますので、4回全部見た人は稀だと思われます。

 

 

ビリーとクライドが、列車強盗をしていた時。

 

ビリーがヘマをしでかし、致命傷を負ってしまった状態で追手が二人に迫ってきます。

 

 

逃げることもできず、かと言って捕まってしまえばころされるよりも酷い拷問を受けることを恐れたビリー。

 

 

捕まるくらいなら、むしろ相棒の手で引導を渡して欲しいと懇願するのです。

 

 

ですがクライドは、ビリーを自分の手で相棒にとどめを刺す事ができません。

 

悲痛な叫びを上げる相棒をその場に置き去りにしたまま、自分だけ逃げ延びてしまいます。

 

 

この後、彼はサマサの村までたどり着きます。

 

そこで介抱してくれた一人の女性と恋仲になって生まれた娘が、リルムであると推測できます。

 

 

ですが彼は、ビリーを置き去りにした良心の呵責から、幸せに生きる自分をどうしても許せませんでした。

 

結局は妻と娘を村に残し、自分はシャドウとして闇の世界に生きることになります。

 

 

さて…

 

シャドウ(クライド)とリルムは、本当に親子関係なのでしょうか?

 

二人の関係は、以下の場面から推測することが出来ます。

 

・愛犬インターセプターが、なぜかリルムには懐くこと。

 

・リルムが見た、悪夢の内容。

 

・シャドウが見た、悪夢の内容。

 

魔大陸にシャドウを置き去りにした場合は、リルムが悪夢にうなされます。

 

悪夢の内容は、以下の通り。

 

 

帰ってこない父を想って嘆くリルムの元には、ストラゴスと一匹の犬が。

 

その犬はリルムの父を探すためか、家を飛び出すのです。

 

 

ここで、すでにインターセプターらしき犬がリルムと一緒にいたことが伺えます。

 

 

一方、魔大陸からシャドウと一緒に脱出。

 

生存している場合は、シャドウが悪夢にうなされます。

 

 

クライドの元に、一匹の犬が駆けつけます。

 

リルムの元を去った犬と、見た目は同じ。

 

 

しかしクライドは娘の所へ帰るようにその犬を説得し、その場から立ち去ります。

 

犬はしばらく迷った後、クライドを追うのでした。

 

 

ちなみに悪夢のシーンは、カラーではなく白黒。

 

 

クライドは「娘」とは言っているものの、リルムの名前は言っていません。

 

そして、悪夢の中でインターセプターの名前も出ていません。

 

 

ただ、この二つの悪夢の内容を繋げているのがインターセプターであるという推測は、間違ってはいないと思われます。

 

 

そこから、「クライドとリルムは親子」であることが推測できます。

 

 

とはいえ、この推測自体できる人は稀だと思われます。

 

なぜなら、これらの悪夢はどちらかしか見られないから。

 

 

シャドウが生きているかそうでないかで、悪夢の内容はどちらかに決まってしまいます。

 

少なくとも2回最初からプレイしなければならず、初見プレイでは絶対に両方を見ることが出来ません。

 

 

かといって、両方の悪夢を見るためだけに周回プレイするか?というと…

 

どうですか?

 

 

そもそも、クライドの夢を4回見る事自体、難易度が高すぎます。

 

全部で4回だと知る方法やヒントは、ゲーム内に一切ありませんし。

 

 

事前に攻略サイトなどで知った状態か、余程の強運の持ち主でなければ…

 

「シャドウとリルムが親子関係」という答えに行き着くことは、まず無いでしょう。

 

FF6のシャドウは、最後どうなった?

 

FF6のラスボス・ケフカを倒して、パーティ全員が瓦礫の塔からの脱出を試みます。

 

最後、シャドウはどうなったのでしょうか?

 

 

エンドロールの中では、瓦礫の塔からの脱出劇が描かれています。

 

 

他の仲間が出口へ急ぐ中、最後尾にいたシャドウだけは…

 

誰にも告げずに、別の道へ分かれます。

 

 

愛犬のインターセプターだけは彼についてきますが、シャドウはそれを拒否。

 

それでもついてこようとする愛犬に対し、「元気でな…」と別れの挨拶。

 

 

インターセプターは、仲間の元へと走っていきます。

 

シャドウは「もう逃げずに済みそうだ。暖かく迎えてくれよ。」と、あの世にいるビリーに語りかけるのでした。

 

 

その後、彼がどうなったのかは作中で一切描かれていません。

 

 

どう考えても助からないとは思いますが、奇跡的に助かるかもしれません。

 

とはいえ、彼自身に生きる希望は無いのは明らか。

 

 

家族のことを想っていなかったわけではないものの、それ以上に見捨てた相棒の事に囚われ続けたシャドウ。

 

 

たとえ生き延びたとしても、自分が幸せになる権利は無いと思い込んでいるので…

 

娘・リルムの元へ戻る可能性は、低いでしょう。

 

 

新たな死に場所を探すために、アサシンとして生きるのではないでしょうか?

 

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